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  • 感想数 : 24

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    みんなの感想

    とても良い

    引いてる側が「ちゃ~ん」言うんかいw
    お母さんの声いい声だと思ったら柚木涼香さんだったのか~

    とても良い

    恋とひよりの関係性があまりにも素敵。
    ひよりが前を向けたのも、小春とひよりが出会ったのも恋が居たからと思うとジーンとくる。
    本当にこのアニメは人間模様が暖かいのが良い。

    とても良い

    恋ちゃんとしては踏み込めなくて気を使ってて、話題転換でとっさに出した何気ない話題で、しかも失敗したと思っていたけど
    ひよりから見れば、その態度が、その言葉がきっかけとなって、一歩進むことができて、今に至る
    恋ちゃんは過去の自分の態度を嫌悪というか後悔していたけど、ひよりはそれに救われている
    お互いがお互いに良い影響を与え合っているのかも・・・
    恋ちゃんの一番古い思い出は、冒頭の記憶で、相手がだれかは言わずもがな

    とても良い

    いざキャンプへ。紅葉狩り釣り女子キャンプ...ティペットのお勉強。
    藍子ちゃんのモヤモヤ...ふたばちゃんとは一番の友達でいたい...
    ロシア料理ウハーを作ろう!!小春ちゃんの魚は...笑
    時は早朝、コーヒーを飲みながら...あの時の出来事は...いつまでも仲良くね(*´ω`)

    とても良い

    子供か!からの子連れ狼ネタは草
    いや、おっさんやろw
    思い背景の描写も含めてスローループですね

    とても良い

    やっぱ釣りアニメというよりかはキャラアニメだな。きらら作品なんだと実感しました。恋アス以来のエモい気持ちになれました。

    一番好きなキャラは恋ちゃんで確定です。ダウナー系の子かと思いきや少し重い感情を抱いているのがたまらん良い。「いちばんって重いよ」ってセリフからのひよりと恋ちゃんの湖での会話シーンがたまらん良い。ひより母が再婚するきっかけになったのに恋ちゃんも関わっていたんやな…。恋ちゃんの行動でこはるとも繋がれるようになったという構図が凄い良い。

    とても良い

    小春「ここを紅葉狩りキャンプ地とする」
    藍子ちゃんの悩み、小学生らしいなぁ。
    そして恋ちゃんはもっと重いことを悩んでたけど、ひよりとひよりのお母さんにとっては必要なことだったんだね。

    とても良い

    恋ちゃんだってもっと周りに甘えたいし小春ちゃんみたいに素直なりたいよね
    しっかりしてる子ほどこういう悩みは尽きない

    とても良い

    「ひよりはこの作品の主人公で間違いない!」という原作を追って見ている人がツイートしていたが、この回でそれがわかった。
    2話くらいでは、離婚&再婚の話いる?ってなったけど、今となってはこれこそがこの作品の魅力だということを認識させられた。

    原作を追っている人が言うにはこれからもっと重い?深い?話が来るらしいので、2期を期待したい。
    ごちうさとは全く違う作品だわ、これ。

    とても良い

    藍子が二葉のいちばんになりたいと思っているのも強い。それに対して「いちばんって重いよ」と返答する恋ちゃんも強い。恋とひより、藍子と二葉の関係性。
    恋は、ひより母の再婚の件を(当時何も知らなかった)ひよりに伝えてしまったことにうしろめたさを抱えていたが、実はそれがひよりが母にとって必要なものを見つめるきっかけになった。
    ひよりにとって恋はやっぱり特別な存在なんだなあと。

    とても良い

    無風よりさざ波が立ってる方が釣りやすいというのはちょっと面白い話
    水面に何も作用がない無風だと糸が目立ってしまう。さざ波に紛れ込ませれば糸は目立たない、そういった感じかな
    同じ要領で、今回恋の内面にはさざ波が立ち続けていたと判る内容だったのかもしれないね

    子供は先に遊んで、大人は設営に紛れて飲酒。子供の前では波風立つそれは大人だけなら問題ない
    藍子の悩みも直接相談すれば目立ち過ぎるけど、恋達の交友関係を引き合いに出せば抑えられる。……それでも藍子のモヤモヤは幼い故か抑えきれていなかったけど
    一方でこの時の恋は自分が感じているひよりへのモヤモヤを表沙汰に出来なかったわけだ

    誰が楓の猟に付いていくかで揉める中でひよりは釣り勝負を提案して公平な形へ。いわばさざ波を無風に変えようとしたわけだけど、実質はひより有利だからその提案こそさざ波を立てるもの。だから議論は収まらない。
    というのに、ひより母は可愛らしい三人娘の喧嘩を見て笑っているのは良かったな。ひよりを育てるのに苦労してきた彼女にとってその状態は心地よいさざ波と捉えられたのかもしれないね

    恋はひよりにさざ波を感じ続けていたようで
    本人が知るより早く告げてしまった再婚話。元々ひより父の死去以来無風でなかった二人の間には無視できないさざ波が立ってしまった
    でも、ひよりは無風で無くなった事で母に誰が必要か見えたのだろうね
    また、さざ波が立ってしまってもそれを恋が「おめでとう」と言ってくれたから前を向けるものと捉えられた

    さざ波が立てばそれは悪い予兆であるように恋には思えて過度に踏み込めない。でも、ひよりにとって恋の姿勢は無風のように安心できるものだから笑っていられる
    二人の間に立った心地よいさざ波。恋とひより、幼い頃から一緒に居て様々な思い出を共有する二人はまた新たな思い出を、しかも「ナイショ」の形で共有できたようだね

    とても良い

    車酔いしてるのに釣り人みただけで…。釣りバカだなぁw

    恋ちゃんの藍子ちゃんに少し重ねつつのいいお話。
    幼馴染だしつらそうなときも見てきてるだろうからなぁ。

    恋ちゃん、ひよりきっかけで再婚が決まったとはー。

    とても良い

    まぁいやらしい子!w
    大切な人からの一言に救われる
    いい関係性

    とても良い

    恋ちゃん、「1番て重たいよ?」
    ふたばちゃんに対するあいこちゃんの気持ちをちゃんと受け止めてあげてお姉さんの振る舞いをする恋ちゃんマジで恋ちゃん。3人の仲の良さが一段と深まってる感じがするなぁ。
    それでも恋ちゃんにとってはひよりちゃんこそがお姉さん的な存在だったんだなぁ。そんなエピソードがいまのこはるちゃんとの生活に繋がってると思うと、エモいな….。大切な友人からのたった一言のおめでとうで、前を向けるようになったんだな。

    良い

    女子だけキャンプ開催、本当に母とか参加しつつ、弟・父は不参加だった。

    [藍子]が[恋ちゃん]に嫉妬を相談するが、相談されたら難しい話ですわな。
    (割り切れってのもできないだろうし、[恋ちゃん]の「1番楽しそうだよ」が最適解そう)

    「再婚おめでとう」って言うべきだったか...、母親が子供のために自分の気持ちを殺して...みたいな話はわりと重たいな。だけど、そんなことを話し合える中ってのはいいよな。

    最後、1番初めに回想した場所だと暗示する魚の雲は分かりやすく上手いな〜

    良い

    恋ちゃん弟sは連れてこないという徹底した女子キャンプぶり。
    釣りする気ゼロの藍子の外套が可愛い。
    物わかり良さそうに振る舞ってるけど、色々自分を抑えてる気い使いしいの恋ちゃん。
    ひより達のやり取りを笑うひより母を見つめる恋ちゃん母。未亡人になって気を張ってたひより母のことが心配だったんだろうなと思った。

    良い

    小春おねーさんとか呼ばれても相変わらず一番子どもみたいな小春かわいすぎ
    ちょっぴりアンニュイになった恋ちゃんの心がひよりと小春とのふれあいの中で溶けていくのもすき

    乗り物酔いに共感するわ。往復で吐いてた

    荷物の出し入れがあるから、クルマを頭から駐車したのね
    二人でリヤカーを引けるなんてすごい

    藍子と恋の立ち位置の共通性はわかるけど、藍子は重い質問を投げたね

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