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    みんなの感想

    とても良い

    くくるの迷走。
    こんな時にこそ風花が力にならなければいけないと思いきや、一方の風花もいっぱいいっぱい。

    いや、櫂が居たではないか。
    本当は「奇跡」を体験したのに、あえて、そんなものは見ていないと言う。男だねぇ。
    イケメンだが、不思議とイラッとしないキャラであるw 「とても良い」は、この櫂に。

    今回お題になった奇跡、いや「幻」は確かにありそう。例の少年ゆかりのもの?
    幻がががまがまを救うことは恐らくないだろうが、どうか、皆をあるべきところに導いて欲しい。

    とても良い

    「置き去りの幻」=奇跡体験
    置き去りというのは閉館するするがまがまのことかな。

    とても良い

    誕生日だいぶ離れてるし、実は生き別れの双子でしたはなさそう。

    とても良い

    先週の後輩からの電話は俳優としてやってみないかというお誘い、チャンスか。風花どうすんだろう。

    不思議現象に頼るのはアカンで…と思ったら諌めてくれる友人が居てよかった。夏凜ちゃんはお役所柄ってこともあるんだろうけど。
    おじいもちゃんと叱って、櫂も言わなかった。

    くくるの気持ちはわからんではないけど中止で良かったように思う。

    良い

    流石に幻に頼るのは難しいもんな。
    くくるの焦りが伝わってくる。

    良い

    好きな相手だからって優しすぎるのも駄目だぞカイくん
    ・占いに頼りだすとなかなかの末期
    ・オカルト水族館
    ・消去法…
    ・良いパンチだ

    良い

    いよいよどうしようもなくなってきてというところで...

    そうは言っても奇跡みたいな幻の打開策なんてないとくくるは思い知らされて、さてどうすると

    良い

    いよいよ余裕がなくなってきた。
    さすがにオカルトに頼るのはなぁ。

    櫂くん賢い判断だ。

    良い

    くくるも余裕無くなってきたな、そこに来て、風花に映画のお誘いだもんな
    櫂くん幻見たって言わないほうが良いって分かってて受け止めるの男前すぎる…報われてくれ…

    良い

    くくるが閉館の現実に向き合うまでの過程を丁寧に描き出している。
    水族館が継続すれば、風花もずっと一緒にいてくれると思っていた……というところに、くくるにとっての風花の存在がよく表れている。
    閉館後はみんなバラバラになってしまうと思うと、やはり寂しいよなあ。
    一方の風花は、映画出演の誘いにどのような結論を出すのか。風花がこの夏の経験で得たものとは。
    カイ視点からのくくるの描写。イリュージョンが見えたことを伏せておくところも味わい深い。
    また、相変わらず映像が美しい。

    良い

    水族館にあまり関係ない幻影能力にも頼り出す。櫂といるくくるが見れて面白い。ここからどうなるんだろうと思えるからオリジナルはいいね

    良い

    掴みどころのない超常現象に頼ろうとするくくるだけど、やっぱりうまくいかず。
    声をかけたくてもかけられない櫂。真正面からくくるに寄り添ってあげられるのはまだ先だなあ。

    風花は風花でこれからどうするべきか悩んでいる最中。
    がまがまが閉館して、やっぱり離れ離れになっちゃうのかな。

    良い

    くくるはがまがまがすごい大事なのは分かるけど、風花がどういう気持ちでアイドル辞めてきたのかをもうちょっと分かってあげて欲しい。
    ダメだな。最初に風花に感情移入しちゃったからくくるの味方になれない。

    良い

    カイくんイケメン。
    おじいが閉館を受け入れてるからなあ。

    沖縄は湯船に浸からない人が多いらしいんやが、
    入浴シーンが出てきますね。
    ちなみに湯船は観葉植物などの物置と化している家も
    多いのだとか。

    幻は幻か。

    集客なら「もとアイドルの風花が働いています」
    櫂は見ていない幻を見たというのかと思ったら、むしろ逆だった
    不確かなネタでくくるに手を汚させたくない、翻意させたいのだったのでしょう

    夏休みがいつ終わるかは地域差があるから、基準にはできないはずなのに、みんなで「夏休みのおわり」と
    あえてなんですかね

    幻を見た櫂が幻を看てないと発言するあたりは考えさせられるところ。幻を見たとこのまま幻に頼るよりも、傷心のくくるの傍らに寄り添って励ましていくことを選んだという感じなのかな。くくると櫂の関係性がフィーチャーされて面白かった一方、風花は次の1歩を踏み出すことができるのか、気になるところ。

    いよいよ閉館日が迫り、占いや幻に頼り始めるくくるの焦りと必死さが痛々しくて。なぜそこまで必死なのか。両親の喪失が尾を引いてるのだと、水族館の閉館は彼女にとって二度目の喪失を意味するのだと、家に帰ると泣きじゃくる幼い彼女の姿を見て初めて合点がいきました。

    そんなくくるの背中を見守り続ける櫂。幻を見たはずの彼がくくるの問い掛けに首を横に振る姿には、もうこれ以上偽りの希望に縋らせるわけにはいかないと、自分が彼女を悲しみから守るのだという決意表明に思え胸を打ちました。そしてくくるも拳を受け止める彼の姿をみて、水族館は無くなるのだという事を終に受け入れたように思います。

    幻の宣伝・現実の誘い。
    食べかけのスイカ・背を向けて寝る。

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