泣けた。えぇ話や。さすがPA
境遇には同情するけど、私怨であのあたりはちょっとなあ
まあ互いに少しだけ分かり合えたのはよかった
子育てに理解のある社会でありたい・・・
18からすぐに子供作るって素晴らしいですね()
離婚の描写なくてあっさりしてた。余計なくどさを削いでいるのもうまいな。
星野館長のあの発言を見ていると、悪い人ではないのかな。
売上金自分の財布に入れて逃走すると思ってた。
子どもと暮らす部屋の壁、こだわったなw
この職場なら、非常時には子連れ勤務も可能そう。
南風原さん回。
がまがま研修のときから、ティンガーラでの今まで、ずっとピリピリとしていたのは、前の職場での苦い経験から、子供を理由に仕事に穴をあけてはいけないという思いがあったため。ティンガーラでは、温かさに触れて、少しずつ強張りがほどけていくといいですね。
南風原さんの気持ちを理解しようと、子育て体験をしてみるくくる、まっすぐだな……。動物にもひとにも、優しく。
まさかのシンママ問題
これでいがみ合いもなくなる?
まさかのシングルマザーよ
・花澤先生いたなぁそういえば
・世間(沖縄)って狭いな
・個人情報ガバガバ水族館
・魚臭くて泣いたんやろなぁ
・カウンセラー風花
・館長キナ臭いとか言って悪かったよ
子育てしながらの仕事が大変、という境遇が今の自分と重なるところがあり、涙腺にきた。
知夢さんがシンママって知った時、今までの姿との対比から色んな情報と感情で腰が抜けるようだった
くくるの「優しくなりたいです、わたし」からずっと涙が止まらなかった
もう伊藤美来の「優しくなりです」の言い方に涙腺が耐えられない
そして、てぃんがーらの館長にもおじいみたいな大きな優しさを感じた
くくるママ〜
「南風原さんとも分かり合えるのではないか」と前回言ったが、早速その、南風原さんのお当番回だった。
イヤなだけの人なんていないし、当然のことながら南風原さんにも事情がある。そんな事情も踏まえて、それでも歩み寄るのは立場が上の者であるべきところ、実際に手を差し伸べたのは南風原さんが苦手なくくるの方だった。全く立派であると褒めてあげたい。
新卒のくくるは社会の洗礼を受けていたかの様だったけど、いやいや規模に反して、家族的な良さもある暖かい職場ではないか。
シングルマザーは大変だったろう。
小さいところだと子育てと両立は難しいんだろうな。子育てしながら就活大変だったろうけど、夢を追えるいいところに再就職できたよかったね。
そういえば出産した先生いましたねえ。もう少しうまく立ち回れないのかと思うけど、うまく立ち回れないからストーリーになるしなぁ。
知夢がそんな事情を抱えていたとは。1期のときも含めて合点がいった。
個人情報ガバガバ水族館の次はティンガーバか?w
まさかシングルマザーだったとは。子育てと仕事の両立とか他人のサポートなしじゃ絶対無理だからな・・・
周りの環境って大事だね。
話し ⭐⭐⭐
映像 ⭐⭐⭐⭐
音楽 ⭐⭐⭐
人物 ⭐⭐
全体 ⭐⭐⭐
15点÷2=7.5点
映像は凄いけれど、テーマがいまいたわからない。
知夢さんがシングルマザーだったとはなあ。
今までずっとあたりが強かったのも、過去の苦い経験から来ていると分かって納得。
くくるも子育ての大変さを知るために自分から体験してみたりと、お互いの歩み寄りが感じられて優しい世界。
カリカリしてると思わずきつい言葉を言ってしまうけど、ちゃんと分かりあえるんだよな。
親と子の結びつきみたいなのものも演出でよく表れていたので良かった。
いのちを預かっているのだから、
孵化の処置は経験者が主導するべきだな。
興味本位で見物したいなら、眺めるだけにしておけよ。
子持ちとはなかなかハードな環境やな。。。
バチバチの2人だけど少しは心の距離が縮んだようで良かった。
南風原さん、シンママだったか。子供を育てながら働く大変さは実際に体験してみないとほんと分からんのだろうねえ。働くだけでもしんどいのに、あの人たちのバイタリティはどこから来るのだろうとはいつも思う。その意味で「子育て体験してみた」のくくるには、相変わらず斜め上な思い付きやなと思いつつ、自分の直感を信じて行動するらしさがあって良かった。南風原さんも、がまがまを半ば羨ましがっていた、嫉妬していたということで。いやもう完全にお仕事シリーズ。新三部作?