とにかく映像が美麗。そこに確かにある兄妹愛もよかった。
10話が映画みたいで凄かった。
善逸凄いな。
これがテレビアニメなのがすごい。
映画みたいだ。
息をするのも忘れるくらいの戦闘シーン。
力を合わせて戦っていてかっこよかった。
鬼滅はギャグ回も好きなので、3期はもう少しのんびりした回もあったらいいな。
欲を言えばOPEDどちらかはLiSA希望です。
リアルで色々あって結局見切るのに一年掛かってしまったが、やはり面白いのか一度見始めると止められない。
序盤は正直ノリがキツかったが、中盤から一気に勢いを持ってそのまま丁寧に終わりに持って行った。
1期で魅せてくれた頭がおかしい(誉め言葉)戦闘作画も健在。
面白かった。
映像のきれいだし、声優もよい。
原作どおりで期待を裏切ることはなかった
遊郭の描写もよいし戦闘シーンは圧巻、相変わらずすごい
声の演技もめちゃくちゃ良かった、特に堕姫、みゆきちすげえ・・・
正直、予想をはるかに上回るレベルの盛り上がりを見せてくれた
始まった当初はなんだこれは...って感じだったが、鬼と戦い始めてからは戦闘シーンの作画が劇場アニメと言っても過言じゃない仕上がりで製作陣の本気具合が伺える
禰豆子や炭治郎の覚醒や善逸の神速など、主人公グループの成長が垣間見えるのも良かった
刀鍛冶の里編の告知への持っていき方だったり、放送スケジュールだったり、最終話の放送時間拡大だったり、アニメの内容以外の部分でも鬼滅だからできる力技のようなものが散見されて作品の持つ影響力の大きさを再認識させられた
ストーリー8.5 印象 3 キャラ 3.5 音楽映像5 トータル4.0
戦闘シーンの作画は他作品を圧倒する出来だったと思う。
ご都合主義で設定が緩いのは少し気になったが、そのマイナスを挽回できるだけの作画クオリティだった。
無限列車の泣けるラストでのスタートで、最初は比較してしまいワクワク感が少なかったが...鬼登場からの戦闘シーンからは捕まれた。
途中戦闘シーンのこう着状態でモチベ少し下がったが、ラストの読めない展開はワクワクした!
そして、[炭治郎]が最後に[上弦6男性]と[上弦6女性]の喧嘩を止めたり、地獄への道を進む事後話は泣けた。
次回のどうしようもない上弦鬼との戦いも楽しみ!
遊郭編もとっても良かった。面白かった。
原作未読なので、展開が毎回ドキドキでした。
堕姫の沢城みゆきさんがほんとに素晴らしかった
鬼の時の圧と妹の時の可愛らしさ
そして泣きのとこではめちゃくちゃ心に来る感じで最高だった
柱のコマでしかないところからスタートして、かまぼこ隊+禰豆子が飛躍的に強くなっていく。炭治郎は特に。
色とりどりの着物と闇の暗さと炎の赤が印象的だった。
4.0/5
ストーリーがハッキリ目的が決まってて頭からっぽで戦闘シーンを楽しめる
UFOと原作者の相性の良さが凄い
映像や全体的なストーリーはとても良いが、バトルシーンなどでも心の声や状況を喋らせすぎて説明的になっており、感情移入しづらい。
良くも悪くも分かりやすすぎる。
オープニング、エンディングの勢い&躍動感が素晴らしい…毎回聴いてしまった。鬼兄弟の生い立ちが分かって、人間だった頃に受けた仕打ち(人間の醜さ)と鬼になった後について考えた。悲しい…弱みにつけ入る鬼舞辻無惨さま許せん、、でもいけめん。
作画や演出はとても週一のTVアニメとは思えない文句のつけようがない素晴らしさ。
前の劇場版と違って主人公も活躍したので見終わって満足感が有った。
最後に禰豆子が美味しいところを持って行ったw 派手な人、やや印象が薄かったか・・? どっちも兄妹ってことだったんだな。兄の登場がやや唐突だったのが惜しい。少々戦闘シーンが絵はいいんだが長い印象。なかなか本丸が見えてこないニャー。
作画は流石のハイクオリティ!
ただ、この作画が標準だと思われて欲しくない。
鬼滅だからufotableだからできたこと。
善逸はずっと寝ててほしい
アニメの歴史に名を残す作品になったのは間違いないと言える程のクオリティだった
特に作画が凄すぎてufotableの関係者さんにはお給料いっぱいあげてくださいってなる
何年でも待つので続編ではこれ以上のクオリティを期待しちゃう
さすがとしか言いようがないハイクオリティな戦闘シーンの作画は良作画の作品が集まる今クールの中でも頭1つ抜けていたと思う。ストーリー面では禰豆子の覚醒がトピックかな。堕姫を圧倒するシーンは印象深い。尺の都合もあるがテンポはあまり良くなかったように感じた。特に妓夫太郎登場以降はそれが顕著だったように思う。まあそれを加味しても間違いなくトップクラスに面白い作品ではあるけどね。
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
一期、劇場版での大ヒットを経てテレビアニメに戻ってきた本作。放送体系もこれまでのアニメ枠では考えられないような特別考慮が多方面に入っていてすごかったね。中身については正直シナリオ面やテンポの面ではあまり特筆すべき部分はなかったが、やはり作画クオリティが素晴らしすぎる。この劇場クオリティの戦闘シーンを毎週観られるのは本当にいい時間だった。ある意味で炭治郎が本当に主人公らしくなりはじめるキーエピソードな気もするし、注目度高く駆け抜けてくれてよかった。
堕姫と妓夫太郎、兄妹の鬼の話。
泣いた…沢城みゆきさんの演技がすごすぎて泣いた…
地上波のアニメでこんな迫力ある戦闘シーンはやばい。
漫画ではお兄さんもっと可哀想な体型とやつれ顔のイメージだったが、アニメでは案外健康そうに見えた。むしろボディビルダー体型では…?
作画は安定して良い。
opの花火の派手感も丁度合っていたと思う。
無限列車編から遊郭編へ🚂
善逸だけソワソワしてたの笑った。