リョウさんさらっとやべーやつw
最後のぼっちちゃんやばw
家で歌詞考えてるシーンの動きがいい
山田リョウさん……
アーティスト写真を取るのまき。ジャンプしてると確かになんでフレッシュ感だったりでるんだろうなあーー。歌詞になやむぼっちちゃんもいいし、周りに合わせて作ってきた歌詞をすぱっと自分のありのままでいいんだよっていっちゃうベースちゃん。まだまだ関係はあさいけどそういうふうに思ったことをいえる、高校生、なかなかいないんじゃないかなあ。
曲はまだだけど、まず形から。
先のことを色々シミュレーションしたり、他人の気持ちを考えたりして身動きできなくなる、いかにも陰キャなぼっち。写真を撮る時のぬぼ〜と立ってるだけのイケてない感じが地味に可笑しい。
応援ソングを無責任に現状を肯定する薄っぺらい歌と評するのが毒があって面白かった。
「リョウさん、ちゃんとした人だったんだ…」としみじみ言うのがヒドい。しかも秒で前言撤回。
最後の写真だらけの部屋と笑い声が狂気。
バンドグッズが結束バンドなの割と良いと思ってしまった。腕輪サイズでなんかプリントしてくれたらめちゃ可愛くね?
ぼっちちゃんの作詞楽しみ。
思わず「怖いっ!」って声出たわ!壁紙よ!
オープニングのジャンピングガールズ写真、こんなオチなんですね
いや、印刷してる時点でトレーの写真多すぎ!って思ったんですよ
個性捨てたら死んでるのと同じ、は刺さるセリフ
曲も作品も尖ってなんぼだからね
陰キャ歌詞を陽キャに歌わせるのは確かに面白そう
パリピぼっちちゃん、かわいい。
にじかちゃんがドン引きしている時に背後から手を肩にかけてびっくりされるボッチちゃんもかわいい。
作詞して少しリョウセンパイと距離感近くなるのもいいし、バンドらしくなってきたね。
承認欲求モンスター!
むむむむむむ......最後の方既に後藤ひとりが何を無理なのか完全に記憶から飛んでいた。(人と歌うのがムリだっただけ。)
喜多郁代「後藤さんってすぐ調子乗っちゃうのね」←何故かここ結構好き
アーティスト写真のことアー写って言うの初めて知った。バンドのジャーゴン結構あるんだろうな。
作詞の件で集められると思ってたのに逃げずに来た後藤ひとり、とても偉い。
承認欲求モンスター、現代の課題だ。
後藤ひとりみたいに自己肯定感激低だと他の人から褒められると過剰に嬉しくなるのかな。
「別に」ってなると怖いよね。わかる。
山田リョウ「個性捨てたら死んだのと一緒だよ」: ロックだね
「リョウさん、ちゃんとした人だったんだ...」→「最近お金なくて」 ワロチ
狭く深く刺さるような、真摯で、fragileな機微を大切にして生きたいですね。
SNS無理すぎて崩壊する描写が秀逸だった。
バンド活動、音楽以外にもやること盛りだくさん🏔
・いったんギター置くかは初心者ギタボの悩むとこ
・ぼっちはマイクスタンド置かなさそう
・OPはところどころ邦ロックMVへのオマージュを感じる
・虹夏さん保育士とか向いてそう
・営業面から入る結成したて高校生バンド
・ぼっち周囲の母性引き出しがち
・畳の部屋いいなあ
・陰キャは陽キャを精度高くイメージできない
・押し入れでの機材管理は湿度が気になる
・みんなの服装よい
・バンドのアー写でオリジナリティを出そうとするの難しい
・成長とともに目の光を失うぼっち
・きららの顔芸担当ぼっち
・色のトーンよい
・リョウのサブカルレベルが高校生から高い
・バラバラな個性がバンドのなかでトゲにもなり光にもなるよなあ。結束バンドはずっと続いてほしいな
ぼっち・ざ・ろっく! 第4話。リョウさんこんなにまともな人だったっけ……と思ったら即座にそんな印象を撤回させられて笑った。
ぼっちめっちゃ喋ってるようでほぼ喋ってないの面白いなー
もんすたー!
純文学的なものを感じる
私服のスカート長いね
ぼっちちゃんが、コミュ障あるある過ぎて。
いやラストっ!!!ひとりちゃん、ちょくちょくやばい奴だとは思ってましたが、歌詞も一段落して何印刷してるのかなぁと思ったら天井・壁一面にアー写はホラー過ぎる…笑
ストーリーこそなんてことなく、バンドがまとまりだしたり、ひとりちゃんが苦しみつつもリョウの助けを借りて歌詞を書いたりしたゆるふわものなんだけど、ひとりちゃんのボケに対するアニメ的な表現が華麗過ぎて、展開・作画とも深みがありすぎるんだよなぁ。面白い!
ぶるぶるはやいな
拍手しないリョウと、すなおに拍手する2人
犬かわいい
ふえた
ジャンプきた
彼女らしい歌詞か
うれしそうだな。
いっぱい印刷してるとおもったら、敷き詰められてる。こわい
あれっEDがかわった。