感動の最終回の後なのに、早速ぼっちの精神ボロボロ。
リアルなたこせんべい。木星の表面か高松塚古墳の壁画みたい。
喜多さんのワンピース可愛かった。
夏の江の島、最高わね!!
だけど、そんな夏の雰囲気とは真逆のオーラを終始放ち続けるぼっちちゃん...
あと、リョウちゃんのマイペース具合がエグい...金借りられ続けるぼっちちゃんが不憫...
あれだけカッコ良かったぼっちはどこへ・・・
ぼっちの格好が学校用のローファーだし、全身ジャージだし、本当に外出しないんだなってよく分かるわ
一人だけテンション高い喜多ちゃんがちょっと不憫だわ笑
カップル見てあの反応だと、虹夏ちゃんもリョウも彼氏いないんですね
リョウはぼっちのことATMとしか思ってないだろ笑
最後の電車で虹リョウが片寄せて寝てて良き
ヤムチャか
アジカンの江ノ島エスカーめちゃくちゃいいよな。タイトルだんだん直球になってきた。
結束バンドなのに結束してないなぁ!?喜多ちゃんマジで可愛い。好きすぎる。たこせんだけめちゃくちゃリアルなのいいな。前回江ノ島行った時(3、4年前?)初めてエスカー使ったけどなかなかあれはあれで良い体験だった。正直この子達の中だったら1番喜多ちゃんと一緒に遊びには行きたいよな….笑
箸休め回的な話数だけど,今後に影響を与える内容かな。
8月31日のぜつぼう
お墓の後ろに立ててある木の柱、卒塔婆(そとば)というらしい。しかも元は古代インドのサンスクリッド語の「ストゥーパ」らしい。面白い。
思い出作り
喜多郁代、陽全開回。本当に人となにかするのが好きなんだな。
借りた小銭を賽銭箱に入れる女、山田リョウ。
願い事は後藤ひとりくらい無茶な方がいいよね。
田中あすか 「そんなの自分次第でどうにでもなるのに」
「あ、あの。喜多さん。今日はみんなと遊べて楽しかったです。明日から、頑張れそうです...多分。」
後藤ひとりがこれを言う重さを考えると感動せずにはいられない。作中で初めて後藤ひとりが特定のひとりに向けて能動的に発した気持ち。たいせつにしたいね。
「みんなで思い出作りにいきましょう」
思い出って作るものなのかという気づき。自分の中の理想だと思い出って作りに行くものではなくて自然とあるものなのでギャップを感じた。
山田リョウの「ぼっちちゃんこんなに面白いのに」の面白いがいろんな感じに捉えられそうなのがいいよね。
ウェイ系がつけてた眼鏡が第7話でぼっちちゃん家でかけてた眼鏡と同じで笑った。
そういえば後藤ひとり、夏でも長袖ジャージなのか・・・
江ノ島って行ったこと無いな。行ってみたさisあり。釣りしたい。
突然のヤムチャ。
喜多郁代さん・・・後藤ひとりと一緒に居られてまだ楽しいが続くんだ!って言えるのすごいな。あまりに思考が明るすぎてびっくりしちゃった。
後藤ひとりさん・・・今日は楽しかったですとか言えるようになったんだ・・・すごい。
江ノ島の聖地巡礼が捗りそうな、箸休め回🏝
・4人の写真が拡大で貼ってあるの微笑ましい
・ぼっちちゃん押し入れから出てギター弾いてる?
・ノーモアガッコTほしい
・誘いを先送りするの陰キャあるある
・突然のEテレ
・アジカンが神奈川のバンドだからぼっちちゃん横浜なのかな
・躁鬱がひどい主人公
・陰キャのパリピのイメージはL○H
・バンドマン運動しない。日向に出ない
・粗品リョウさん
・伊地知って発音するのむずいな。アジカンだとキヨシ呼びだから伊地知って言うのを初めて聞いた
・はー背景作画すごい
・意識なくすのは睡眠と一緒なのか
・ぼ喜多…………
ぼっち・ざ・ろっく! 第9話。前回ライブ本番だったので今回は演奏シーンなしだったけどなかなかいい青春模様だった。しかしぼっちちゃん、やることなかったらずっとギター弾いているのか。それはそれですごいな。
下北沢のお次は江ノ島が聖地に。アマプラだと配信遅いからリア待組の盛り上がりに参加出来ず…無念。
びくっとするの細かい
おねーさんが一番気にしてる・・・・
噓エンド多すぎ!
シームレス作画崩壊面白いなー
振り向きすごい
喜多ちゃんほんま良い子やな
あぁ、コロナ以降に江の島行けてないなぁ、と。
階段が駄目なら背後に映った赤い橋がある方の近道で登っていけば中村屋のところに行けるのにって思った。
エスカーだけなら360円なのに灯台まで登ったら700円だけど、そこまで金払っといて景色チラ見してすぐに降りちゃうってそれでいいのか?ベース売ろうとまでしたのに。
あ、サミュエルコッキング苑は今は日中無料になったのだな。その勢いでシーキャンドル登っちゃったのか。
服装から察するに、バイト先から江ノ島へ直行か?
ぼっちの異変に気づくのが星歌きっかけとは
『鳥』っていう映画があってね
しらす丼は生か釜揚げのどっちだ?
行きと帰りの電車の座り位置ね
インドア人3人の江ノ島ぐだぐだ具合
ヤムチャの死に方
結局まったく遊ばないまま夏休み最終日を迎えつつあるという出だしのボッチちゃんには大爆笑しつつ、やっとバンド名らしく遊びに行けたようで何よりでした。
個人的にはあまり小田急で江ノ島へ行く作品って少数派なので、描かれて嬉しい限り (*´ `)