暗殺の拡大解釈は面白かった、ゲイボルグも蒸発したんかな
ディア妹になっちゃったけど、ルーグ的にはこれでよかったのか?
最後に勇者チラ見せして終わり、女神の事とか続き気になるなあ
暗殺とはw
対勇者用兵器?グングニルで始末したのに、その後勇者が出てきたってことは彼は勇者じゃなかったのか。
対勇者編は2期のお楽しみってことでよろしくおねがいしますよ。
タルトちゃんホント可愛いのでw
拡散ミサイル搭載の槍だ。暗殺ジョーク面白い。決闘で暗殺ね。ベルセルク効果を打ち消すのいいスキル設定なんだろうな。暗殺魔法、宇宙兵器。重力魔法と風魔法の合わせ技か。流石に死んでくれたか。勇者紹介して終わっちゃうのかー
ふふっ、ってなる終わり方だった。最後まで暗殺者でよかった。
最初から最後まで主人公が精神的な清潔さを保っていて好感を持ったのだけど、それは前世の魂がすでにジジイだったからかもしれません。
目先の色欲に惑わされたりしないもん、こいつ。
勇者をチラ見せ
2期に期待
バーサーク男性とバチバチの戦いが始まると思ったが...暗殺者?らしい先に手を撃つ勝ち方とは...少し呆気なさがあるな。
やはりあれは勇者ではなかったか。あれ以上の攻撃ってもう核ぐらいしかなくね?ところで勇者は女の子ですか?
いや〜良い作品だった。やはりこういう作品は主人公の魅力で面白さが格段に変わってくる。転生前の有能な姿を見せたのは効果あったね。ヒロインも可愛い子ばかり。
女神絡めたギャグが結構面白かったので最後に見たい気持ちもあったが、まあそれは二期でということで。化粧品あたりが面白くなくて心配だったが、最後にはちゃんと盛り上がりシーンを持ってきた。面白かったです。
1話目めっちゃおもしろくて最後までみたけど…ただのハーレムだし
結局続くし…ゆかりんはいったい…
セタンタさん色々突き抜けてて良いな
そして、ルーグさまの圧倒的破壊力半端なさすぎる
綺麗に終わる気はしてなかったけど、ゲイボルグの使い手が勇者じゃなかったとは。
大気圏外からの大技を開発してたのも意外。
ルーグ本人の言う通り、不意を突いたとはいえ、狙撃というよりは爆撃だし、死体も確認できない点で、暗殺としては失敗なんだろうなと。
ディアが妹ポジションになるってことは、タルトもまだいろいろ諦めなくてもいいのかも。
女神の笑みが不気味。何を企んでるのか気になる。
2期あれば見る。
ラストバトルは「戦い」とは到底いえないな。
称賛されたが、端から見れば兵器を用いたテロだ。
エンタメとしてなら、ありなのかもしれないが。
ディアを救出する算段になって現れたセタンタ。彼の倒し方はルーグがこれまでに辿った道を考えると面白いね
セタンタは騎士として決闘を望んだ。けれど、暗殺者であるルーグにそれは出来ない。かといって暗殺技術のみで戦うわけでもない姿には彼の変化を感じてしまう
セタンタをルーグは騙し打ったわけだけど、それを成立させたのはセタンタの正面に出てまるで決闘を受けるような姿勢を見せたため。また、問答の最中には余計な被害を厭う騎士道精神じみたものまで見せている
これらはルーグが暗殺者としての人生だけでなく、他の生き方も手にした為であるように思える
ディアの暗殺偽装は失敗と呼んでも仕方ない事態。でも、今度の失敗はルーグに後悔をさせなかったようで
ディアを家族に加え、大切な人が平和で居られる平和を手に入れたという意味ではルーグは任務の成功以上の報酬を手にしたと言えるのだろうね
序盤からこんな物量ゴリ押し作戦で大丈夫? 今回は脳筋相手だからということで、今後はより暗殺者らしい戦い方が見られるのかな。何にしてもルーグでも肝を冷やす敵の登場にようやく始まったという感じ。
原作はどうか知らないけど、アニメは非常に丁寧に、真面目に作られていた印象。回復術士の作者と聞いて、見たら作風のギャップにビックリ。さらに初回の転生前の話はほぼアニオリと後で知ってまた驚いた。中の人があまり出しゃばらない転生モノなのに、ルーグの言動の端々に中の人がだぶって見えて仕方なかったのは初回のイメージが強すぎたせいかもしれない。中の人のストイックな性格も相まって、真面目に語られているのにギャグのように見える違和感は最後まで拭えず。それはそれでツッコミながら見れて面白かったけど。
戦略兵器で暗殺って言わないよね
ルーグの主人公さは好感ある
勇者登場し女神の動向も気になる終わり
続編はあるのか
続きがありそうな終わり方したな。2期があるんかどうか知らんけど、まあ、シルバーリングなら再来年あたりに多分やってくれるでしょう。
途中でおっさんも言ってたけどもはや暗殺とはって感じだったなw
決闘と言いつつ勝てないことがわかってるから仕掛けをしっかり仕込んで着地させるのはまぁさすがというべきか。クール通して不快な言動をしない主人公で良かったよ。
突然始まる勇者との最終決戦
致命的に脚本がおかしい
伯爵めっちゃ若いなー
ここで終わるのかー
無人島での修行やタルトの決死の空気抵抗無効化鬼引きだったりが伏線となって放たれた魔法の威力はルーグ自身まで気絶するほどと。無事ディアを救えて一段落な一方で、勇者の登場と。ラストの構成が続編ありそうな感じだけど、決まっているのか気になりつつ、これでルーグ陣営は駒が揃ったのかな。続きが気になるなぁ。
改めて考えると、ここまであんまり暗殺者らしいことしてないね。
ラストシーン、次回作CMのシーンとかぶって、一瞬なにごとかと思った。