音楽は救いであり毒...音楽が慎まれる世界。
シンフォニカパーティ。この日だけは...
パーティ当日。いざピアノを...大盛況だ!!
D2が現れる。コゼットが...こうして2人は...
1話でヒロインの好感度全くなかったが、この話でめちゃ上がった。そして、悲しい話。
ピアノが心地よかった・・・
一瞬で全部だめにした上に姿だけ同じの戦闘機械みたいに仕立て上げて、極めつけはED映像。製作スタッフには人の心がないのでは
コゼット、もともとはすごく明るい子だったんだね。
お母さんの形見が乗り移ってる感じ?
コゼットとタクトはどういう状態になってるんだ
はじまりの話か。
コゼットは随分明るい子だったのだなぁ。
運命になったのは母親の形見のアクセサリーでのようだけど、この辺の話も気になるな。
2話目に前日譚持ってくるかぁ
上げて落とし過ぎじゃないですか?
EDでさらに止め刺された
コゼット、めちゃくちゃ健気で可愛い。
二人で連弾するシーンが本当に良かった。
見事に上げて落としてくる構成。
「タクトが好き」だとは伝えられずに息を引き取ったのは悲しい。
今のコゼットは感情みたいなものはなさそうだし。
右腕は代償みたいなものなのかな。
楽しそうな連弾シーンとてもよい。
2037年らしからぬブラウン管ぽいテレビや旧車にはどういう意図があるんだろう?
主人公の戦う動機を考えさせる構成で良かった
前日譚。
拍手が雨音と重なる演出良いなぁ。
連弾の中、だんだんと顔がほころんでいく2人、めちゃくちゃ尊い・・・
手の大きさ、柔らかさも細かく表現されてるし。
コゼットに"運命"が乗り移ってる状態なのかな。
ムジカートとして完全に別人格なのか、本人の記憶は保持してるのかで結構感じ方変わる。
このアニメに出てくる音楽、だいたい好き。ポピュラーだけど、あんまりアニメ臭ついてない選曲。
ムジカートは生前の人物と同じ意識を保持しているのか問題。性格違ってるっぽいからないかな。
蘇生シーンは音楽の妖精みたいなの(あれがムジカートの本体か)が出て、供物として片腕を捧げて、ムジカートの体に転生するって感じかな。
音楽ゾンビ。ゲームは面白そうな気がした。宣伝アニメとしては成功したわけやね。
前日譚。第一話で皮肉屋でピアノ馬鹿なタクトを見ていたせいか、陰鬱さを撒き散らす今回の姿には驚かされるね
でも、これも全ては人生に豊かさを齎す音楽が世界から失われてしまった事と関係しているのだろうな。音楽を守ろうとするあまり、己の人生を失いかけていた
コゼットがウザ絡みするようにタクトの世話を焼き、外で音楽を弾かせようとするのはタクトに自分の人生を取り戻させようとしているからなのだろうね
今のタクトの人生は薄い。今の生活が変わる可能性も想像できず、傍にいるコゼットの価値に気付かないくらいに
一方で世界が音楽を捨ててしまったから、タクトの人生の中核を成す音楽の価値も不鮮明になっている点は印象的
そう考えると、コゼットも実はピアノを弾けたというのは大きな意味を持っていたのではないだろうか。タクトを外に導いたのは実はコゼットの奏でた音が大きな理由だったのかもしれない
祭りで連弾した2人。それは世界に音を満たす行為となり、タクト本人にも生の歓びを注ぎ込むもの
直後、コゼットの音を止めてしまうD2襲撃は衝撃的だったけど、本当の意味でコゼットを別の存在に変えてしまう展開には絶句してしまう
終わらせない為に続けてしまったコゼットの人生。こうしてタクトと運命の旅は始まったのか……
1話で切らなくて本当に良かった。途中からなんとなく勘づいたけどやっぱりもう死んでいました。ムジカートは死体から作られてるのだろうか。
takt Op. Destiny 1-2話観ましたー!面白かった!2話で衝撃の展開になって続きがめっちゃ気になります。クラシック全然詳しくないけど本質的には好きなので期待。
・コゼットいいな。めっちゃ食べる女の子なの良き良きだけどムジカートとコンダクターのシステムまだよくわかってない。そのうちわかるのかな?と思ったら2話で衝撃の展開来た。2話の冒頭から嫌な予感してたけどさ……コゼット……
・音楽がない世界ってどういうことなんだろう。音楽を聴いたこともない子供が初めて音楽を聴いたらどうなるんだ、みたいな話昔したな。イヤホンで聴いたらあかんのかな。
・タイトルぱっと出てこないけど聴いたことある曲がたくさん出てきてクラシック入門って感じでよい。でも話的にピアノ曲中心なのかな?もうちょっと管弦楽方面行ってくれ。クラシックだけじゃなくてジャズも出てくるのか。
・アメリカ横断ナントカだった。ニューヨークへ行きたいかー!ダイナーとかマーケットとかの雰囲気がめっちゃ自分の好きなアメリカっぽくていい。このままロードムービー的な感じになったらたぶん自分の好きな方面。
・あんな屋外にピアノ放置されてて大丈夫なのかw
・朝比奈っていうのかー、と思ったら朝雛だったわ。
・バトルシーン、もっと音楽にちなんだ感じかと思ったらそうでもなかった。今後に期待。
・EDの空気感、色使い、曲、好き。めっちゃ好き。
・そして見終わったあとに井守先生のガチ解説を読むとたーのしー!
https://fse.tw/4LXUKkcK
本当の1話。
変身?までのストーリーは生活力ゼロの偏屈なピアニストと身の回りの世話をする姉妹という、ありがちだけど好きな雰囲気。生活力ゼロの内山昂輝とかご馳走以外の何だと?
でも、いつバーンってなるかと身構えてたら、案の定バーンで、唐突にアニメ感、ゲーム感?強めの変身きましたね。
いいんだけど、キャラの人間臭い部分とその折り合いを自分の中でつけなきゃなとは思った。
でも概ね好きです。やっぱり浪川さんはああいう嫌なやつやってる時が好きです。イケメンとか良い人の浪川さんは個人的には要らぬ(笑)
本編はもちろん、opもedもよいのお
D2「いちゃいちゃ弾きやがって…襲ったろ」
ムジカートってもともと人間だったのか。てっきり神的な存在なのかと。他にもムジカートとコンダクターがいたが、そいつらも一回死にかけたのかな。どういう経緯でなったのか気になるね。というか、知り合いが死んで自分の右腕が無くなったのに順応力高すぎぃ!
コゼットがムジカート運命になるまでの話。音楽は諸刃の剣、そういうことか。
ピアノを弾いたことでコゼットを殺したとも言える状況。タクトは後悔や罪の意識を抱えてそう。
運命にはコゼットの記憶はあるのかな?
恋が芽生えそうだったじゃん!どうして・・・どうしてこんな・・・
話し ⭐⭐
映像 ⭐⭐⭐
音楽 ⭐⭐⭐⭐
人物 ⭐⭐
全体 ⭐⭐
13点÷2=6.5点
連弾は良かった🎵