緊迫すぎる
再びの凄まじい戦闘作画。
死んでないのにエピローグのように色々教えてくれたのは態度がしおらしかったからか?
どうも勘違いで絡んじゃったから治しとくねみたいな顛末に見えるが何なのか。
「あと二年」あれもこれもではなく。ただあと二年というのが重く響く。
詰め将棋のようにルイジェルドがやられる。
エリスがついに戦士としてルイジェルドに認められた。
ルーデウスいつも考えてから行動するのに、今回どうしちゃったんだろう。
オルステッドはヒトガミについて知っているのか。
ヒトガミは龍神に関しては見えない?
呪いの影響?
スペルト族の呪いはラプラスの槍から。
でもその呪いは髪を切ったことで消えつつある。
オルステッドといた女はナナホシ?
オルステッドが治癒魔法でルーデウスとルイジェルドを助けたのか。
展開がよくわからないけど、エリスがひとりにならなくて良かった。
まさに。
色々、将来へ関連するキーワードがてんこもりですねぇ
時期尚早に強キャラに出会う展開好き。戦闘シーン良かった。
何があったし
エリス戦士と認められたか
どこつねってんだw
やべーのが来たか?
動くとバレるのか?
まだ知り合っていない?時間跳躍者か?
別の時間軸から転送してきたのか?
ヒトガミ、あの白い神か
龍神か
気になったけどコイツ…何?
見えないのによく知ってる
夢だけど夢じゃなかった?!
ナナホシ
ナナホシの声って謎なのか
七大列強の竜神
ヒトガミの謎
殺されて生き返された。思惑はなんだろうか。
龍神と人神の関係とは…久々のヌルヌル先頭で高まった!!
唐突でわからないことだらけだけど、サブタイ通りターニングポイントになるのはわかった。
どこつまんでんだよwww
原作読破済みでも感じるこの緊張感が凄い。強烈なインパクトと共に物語上重要な伏線などもこの回で大量に貼られた上で今後のルーデウスの人間関係にも影響したことから前回のターニングポイントとはまた違ったターニングポイント。やはり社長のインパクトは凄い。
いや冒頭の模擬戦シーン作画えっぐぅ!!!スローで見ても全く違和感ないしエリスの細かい表情の変化とかまで丁寧に描写されてて感動。
その後のオルステッド戦もすばらしい迫力。
圧倒的強者感と恐怖感がひしひしと。
唐突な展開ではあったが、ここでヒトガミの名が出てきたのは意外だったな。どういう関係なのか。因縁があるのかな。
異世界最強の竜神オルステッド、唐突に現れたな。
ルーデウスは肝心な所で空気読めないよなぁと思ったけど、異世界人だからオルステッドの呪いの影響を受けないってことか。ルイジェルドvsオルステッドのバトルシーンは作画枚数が倍ぐらい違うのだとか。ルイジェルドの手数を多くすることでオルステッドの強さを引き立てているとか。
オルステッドはヒトガミとの因縁があるようで、気になる。グレイラット家の素性に詳しい理由も気になるし、物語はまた転換点を迎えてるのだろう。
圧倒的...圧倒的すぎる力の前に無残に打ちのめされる光景は訳がわからない恐怖と畏敬の涙さえ湧いてくる...
ナナホシの正体とヒトガミとオルステッドの関係が気になる、cv高橋李依ってのは分かるけどそれ以上の引き出しがないぞ...まぁあんま考えない方が楽しめそう
映画並みの圧倒的な戦闘シーンの作画。期待以上のを見させて頂きました。
ルイジェルドとオルステッド戦、ルーデウスの魔法もしかり。あの魔法は前世の知識を生かした核融合だったのか〜〜
はえーすっごい動く
そして色々一気に状況が動いた感じ?
まさかルイジェルドが手も足も出ないとは・・・
は?
相変わらず戦闘シーンの作画が良い
つねる場所wwwww
エリスの目
やっば
うそ...
無職転生、終わり・・・?
お前のせいだぞ!ヒトガミ!!!
背中穴空いてない
かわいい
は、早すぎる
これはまさにターニングポイント。冒頭のモノローグで不穏さを醸し出しつつ、鮮烈なシーンを演出したね。あそこまで力の差があると勝負にすらなってない。人神の胡散臭さが増した中で残った命をどう使うか。