冒頭のシーンだと水から上がってきてるよな、まだ変身を残してるのか
ストーンフリーの糸は徐倫の体がベースなのか
口癖とか親子だなあ
陰湿さとスピード感がいい
徐倫は淡々としてるくせにエルメェスを助けててクールだな。ホワイトスネイクはディスクを奪われても身バレしないよう本体は出てこないの用意周到だ。でもディスクを入れる前からホワイトスネイク見えるんか。
特定の条件下でスタンドに遭遇するのなんか4部を彷彿とさせる。
めっちゃジョジョってきた。面白い。
徐倫とエルメェス、いいコンビだ
そしてストーンフリーが便利過ぎる
こういう話だと分かってから最初の教官を追いかける辺りまで巻き戻して見直したけど、なるほど上手く描かれてるなぁと思った
教官から50m離れると爆発って、なかなかに捜索大変だな〜
5人から6人に増えてる展開は面白い!
そして、誰がスタンド使いなのか?...次回に続く
エルメェスをワニのウンコに転ばせようとして大興奮する看守。子供か。
刑務所支給の腕輪がデスゲーム並みの破壊力。あれは本物?
髪が紫のやつ?
共闘とか見てるとジョジョって感じしてきたな~~
犯人は一体誰なのか。
ほんと全体的な流れは覚えてるけど、詳細覚えてないから楽しい。
エートロは見覚えあるから、ここで死んでないような気がしなくもないが…。
いつも水の中でのスタンドはやっかいねぇ。
まるでミステリーのような内容だ。正体の見えぬ黒幕、隠された記憶とディスク。そして限られた空間に増える囚人……
徐倫が探すのは父の記憶ディスク、エルメェスが探すのはスタンドとは何か。それぞれの探しものが別の探しものを誘発する展開だ
ただ、徐倫の探しものはトラクターに近づかない事にはどうしようもない。だから進むのはエルメェスの探しものだね
手錠の虐めに抗弁するしか出来なかったエルメェスを徐倫は糸を使って救援した。これは徐倫のスタンドがどのようなものか教えると共にスタンドの使い方を教えるものになっているね
でも、スタンド使いとして初心者なエルメェスはまだ警戒心が薄い。敵の姿が見えないだけで何でもないと思ってしまった。逆に徐倫は見える姿を利用して相手の攻撃を捕まえた
スタンドの何たるかを教える攻防。探しものを見つけたから、エルメェスは相手に一杯食わせられたわけだ
5人の筈が6人居る囚人。そして看守から離れられない密室空間のような場所で殺されゆく彼女ら。どうにかして犯人(スタンド使い)を探さなければならないのだけど…
ミステリーなら定石のような考え方が有ったりするんだけど、これもそのパターンだったりするんだろうか?
手錠の制約がある中でのバトルや展開は緊迫感があって面白いね。スタンドの使い方も徐倫がこなれてきた。
ジョリーンとエルメェス!仲良し!
なんか6部はスタンドの強力さがイマイチ伝わりづらいし、その使い方もあっと驚くような感じじゃないな。5部みたいに一目で危険さが分かるし、どうしようも対処できないみたいな絶望感がほしい。
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ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第7話。ジョリーンはいつの間にスタンドの距離とパワーの法則について知ったんだったっけ。
カリメロみたいな髪型