朝風の中身を知ってて好きってやべえな。しんどい能力だ。校長も普通にいるんだ。深層心理までは見えなかったのね。能力遺物というか遺品というか。瑞穂の能力は、蘇生なのかな…
結構この世界にきたわけの核心に触れていってきていて面白い。にゃまぞんは猫自身の能力で瑞穂の能力とは…そしてのぞみはどうなる?せんそうはなんかよくわからんや
骨折ちゃんが朝風を好きになった理由で笑った
戦争ってやまびこの回想と大分違う感じだったな
心が読めるってかなりすげーな
先生の能力って能力が分かったりするのか、それで長良が原因っていきなり言ってたのもそれか
能力遺物って能力者が死んで遺すものだったってことか
希退場ってマジ?
瑞穂の能力は静止?生死?どっちにしろ生き返らせてるのすごいな
どの作品でも他人の心が読める系能力って使用者がしんどいんだよなぁ。
それでも朝風のことが好きって相当だな。
nyamazonの能力はあの猫たちが持っていたもので、希の能力の本質は別のものだったということかな。
見た感じ、不死・静止っぽい?
最後のにゃまぞんでコピーした鶏の描写は、コピーした一方を殺せばもう一方も同じく傷付くみたいなことなのかな
そうだとするとこの世界で転落した希は現実世界でも...なんて
だけど、私は帰るよ例え自分が死んでいようともって台詞が気になるなぁ
朝風は能力を以てして粋がった自分を振る舞っていて心の中は弱いまんま
だけど自分で自分は粋がった強い姿だと思っていて、例え心の中を読んだとしても聞こえてくるのは虚勢を張った姿だけ、ってところなのかな
一方で希はありのままに在って、素直に運命を受け入れる、と
朝風サイドの話。骨折の能力は相手の心が読めるのね。
終盤でいい感じのロック調の挿入歌が掛かる作品は名作…..と言えるかは最後まで分からない仕上がりの本作。まだ化けそうでもあるしコケそうでもあるな…。
あき先生の「全て知ってるぞ」が怖すぎた。
あき先生のキャラデザが馴染まないのはあえて?ラジタニ退場後、どうしても好きになれない登場人物たちのやり取り聞くのはしんどい。挿入歌に語らせるくだりで少し安心するなど。
骨折さん健気で可愛い。朝風のことを本気で心配して希を連れてくるあたりとてもいじらしい。朝風の希に対する恋は憧れも多分に含まれていたよう。性格悪い所もあるけどちゃんと振られてもう追いかけない自分の道を行くと心に決めた姿には男気を感じ一歩成長したようにみえました。
そう思った矢先、魔が刺したように突然の出来事。能力遺物となったピストルを握って深層心理にあった攻撃性が具現してしまったとか?? 心の奥底は自分でもわからない。骨折さんが聞いていたのも心の表層意識部分だけだったということかな。
それにしても今話はよくわからないシーンが多かった。特に謎なのが突然ウインナー?が映されたシーン。これは一体なんだろ。ニワトリを絞めるシーンもよく分からなかった。次回への布石なのかもしれませんが。
久々に理解できる回がきた。ただなんのための回だったのかはよく分からない。漂流からの脱出にほんの少し近づきつつはあるが、ここ最近はずっとキャラの掘り下げ?回。この掘り下げでキャラの背景を伝えたいんだろうが、それがよくわからない自分にとっては退屈。話の本筋をもっと動かしてほしい。
まあ、正直自分の脳を完全に上回ってるので、この感想がお門違いだ!と言われたら「はい、そうです」としか答えられない。