進撃の巨人 The Final Season Part.2

初めて始祖ユミルをひとりの人間として認めたからこそ、エレンはユミルに受け入れられた。

マジで世界全体を地ならしするつもりなのか。アポカリプスだ。

ユミルちゃんかわいそう。
巨人化によって永遠に囚われて苦しめられてるのかわいそう。

初代フリッツ王のクソっぷり。
ユミルは奴隷であり、それは死後も変わらなかったと。

巨人の発生源になったあの謎の生物、今後深堀りされるのかな。
ついに発動した地ならし。結末はいかに。

始祖]の話、そういえば壁の名前って娘3人の名前だったな。
そして、[エルディア王]の思想で死を受け入れるようになるんだったけ?、昔ってあんなに我が強いのに意外...(間違って覚えてるかも?)

結局7体の巨人が意志を持てる理由は出ないのかな?
(↑9体だった)

[エレン]が[始祖]の意志をも利用するとは...どうなることやら。

初代王がクソだったので2000年も争ってきたのか
さて、地ならし開始なのだがどうなりますかね

自由と奴隷。座標にてジークとエレンが争うのはこの点
いにしえの王が死んだ後も縛られ続けるユミルは奴隷であり、今もジークの支配下。対してエレンは自由を信奉しユミルにもそれを与えようとする。この争いが誰しもにとって運命の分かれ道となる構図には鳥肌が立ってしまう

ユミルの境遇は哀れなもの
早い時点で奴隷となり「お前は自由だ」と言われてもそれは真の自由ではなかった
巨人の力を手にしてもエルディア王に隷属していた
力があるから自由なのではなく、自分の意志で自由だと決定づけられるからこそ自由だと言えるのだろうね

だからユミルに必要だったのは「お前が決めていい」と言ってくれる人。ただ、エレンがそれを行えた事が最悪だっただけで…
エレンにとって自由を阻む象徴だった壁は壊れた。そして始まるのはパラディ島の自由を守る為の進撃。エレンの自由は他者の自由を壊すものになってしまった……

始祖ユミルの生涯が悲しいと思ったけど、死んで尚だからずっと続いてるのが辛いな。

エレンは4年前に考えがそっくり変わってしまったんだろうか。

巨人ではなく人間を駆逐する。

主人公は何処…
ユミルが巨人化したのって偶然なのか必然なのか？にしても初代フリッツ王は娘に自分達の母親食べさせるって中々頭のネジ飛んでんね。
寄生虫エレンはネタバレで知ってはいたけど、上半身骨だけなのはデカすぎてって事でいいんかな？

さぁ地ならしの始まりだ👣👣👣

フリッツ王 (クソ) に虐げられ続けたユミルちゃん。

ユミルの過去〜フリッツ王がユミルの死骸を娘達に喰わせるところってアニメ2期・3期辺りのED絵だったよね。
当時は意味が分からなくて (原作にもまだ出てきてなくて) 不気味だったけど…時間をかけた伏線回収が凄い。MAPPAが制作引き継いで無ければアニメ勢には意味不明なまま終わってたよ…！

そんなユミルがエレンにバックハグされて「待ってたんだろ？」って言われたらあの表情になりますわ…。

過去と今が繋がる瞬間、たまらんよね。ヒストリアのひさびさの登場に歓喜…..とは言ってられない重いユミルの過去。始祖の巨人からはじまる地獄の巨人の継承。
始まった地ならしの演出もすごいね…。

ついに始祖の真実。ユミル従順過ぎる…3壁の子供たち1期EDの奴か。巨人の力を発動させた謎の生命体、正体は明らかになるんだろうか…地ならし迫力がすごい…周り全て殺しつくして自由を得る…

これが進撃の巨人における二千年問題なんやね。

まさに人類の敵。まじで地ならし発動するとは思ってなかった。
もうどうなるか分からないしどうにもならない所まで来た感もあるすさまじい展開。

あっこのエレンあんな低い、落ち着いた感じで言ってたんだなあ

1話のサブタイトル「二千年後の君へ」とはどういう意味なのか、ずっと不思議だったんだけど。ユミルからエレンへてことなのかな?

もう一回見返さないと完璧には理解できないけど体感5分だった
遂に地ならしが発動してエレンがラスボスみたいになってきた

未来を見ていたエレンの望み通りの世界、
エレンを止めるためユミルに指示を出すジーク、
ユミルを止めるため拘束から抜けてユミルを追うエレン。
ユミルの半生と巨人化、
増えていくユミルの民、
奴隷として生きてきたユミルを解放しようとするエレン、
ユミルの力を受け壁の中の巨人が出現する。

地ならしが始まり、
エレンがみんなに思いを伝える。

ついに地ならし発動。やはりエレンは敵を駆逐するまで止まらないか。

巨人ってこんな偶然発生したのか。

うわ～面白くなってきた