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    みんなの感想

    とても良い

    緑松に前に立つ人物。
    助っ人としてやって来た緋色、
    完璧さにヒビが入る緋色、
    優しく声をかける政。

    小学校で和菓子体験教室を行ない、
    笑われることの影響。

    とても良い

    ちょっと泣きそうになった。

    とても良い

    いい話だなあ。ほっこりする。
    すれ違いで嫌なことはあっても嫌な人間がいない平和な空間だから癒される。
    一果が和のことを口に出したのも見てて嬉しくなった。

    とても良い

    [私市]は完璧主義であり、和菓子の修行をしてきた分[主人公]や[一果]より出来ると過信してしまい失敗続きでヒビが入る展開、見てて心がむず痒くなった...

    [主人公]は近所の人に愛想よく振る舞う様子、[私市]は不必要なことだと思っていたが、客引きや相談しやすいと後々に良いフィードバックが得られるのは良い(僕も愛想良くせんとね...)

    [政さん]は催眠術だけでなく、和菓子アートとしても凄腕なんだね

    [みゆ]は[みゆ母]に「鈍臭いんだから〜w」って言われ続けるのは辛いな...

    [みゆ母]は幼稚園頃の失敗する子供を可愛がるように発言してたのか...言われたらさもありなんだが...親から言われる側としてはな...

    [主人公]が「可能性を潰す」話をする展開、スカッとしつつ、恩師との過去と繋げ...成長している感動感も得られて良かった

    とても良い

    政さんの包容力よ
    完璧を目指すと無駄を嫌うし、ちょっとした事で躓く…結局、失敗しながら学ぶのが1番の近道
    何気ない言葉でも傷つけてしまう事はある
    気をつけよっ

    とても良い

    強張っていた心がほろりと解きほぐれていく2篇の小話。どちらも控えめな甘さが口に広がる和菓子の優しい味と重なるようで素敵でした。

    とても良い

    ツンデレ一果ちゃんが今週もかわいすぎ………「おっちゃんでええ!」のとこむっちゃ好き
    和くんの人当たりの良さもいつにもまして良かったけど、その源泉の一場面の先生が後押ししてくれた過去のとことかちょっと泣きそうになる…
    真面目一辺倒な緋色さんも和菓子教室を経て楽しむことを実感できたそうなのもとっても良かったし、和菓子の作り方を見れたのも楽しくて良かったですね

    とても良い

    また気難しそうな人が…とおもったら今話だけで結構融解したなぁ。
    接客やお客さんとのコミュニケーションは無駄と切り捨てるわけにはいかんからなぁ。

    Bパートも一果ちゃんがなんか手助けすんのかな?って思ったら和とお父さんだった。
    それ以前に本人が思ってたことが言えたのは大きい。
    校長先生の過去の話も良い。ちょっとうるっとした。

    とても良い

    今回は新しい仲間の受け入れ。なんといいますか、深夜アニメにしとくのはもったいないくらい毎回安定して面白いし、学びもあるので皆さんにみてほしい。

    とても良い

    伊藤 彩沙さん名演技でした

    とても良い

    理想があるからこその不器用な完璧さ
    和との交流により、柔らかくなっていき
    笑顔見せる緋色さんがとてもよかった
    時にして笑いも、場面よっては凶器となる
    親子のすれ違いも
    和のナイスアシストでほっこりに
    好感度上げてくる和だが
    最後は空気読めてないおバカさオチ

    とても良い

    芸事では先達が作った完璧な物がどうしても目に入るから、それを目指さなきゃみたいな気持ちになるのかな……
    でも、完璧な物は完璧ではなく失敗に拠って作り上げられていたり、そもそも完璧に作る事が目的とされていなかったり
    そういった事が伝わってくる少し素敵なエピソード

    完成形だけを見れば誰をも魅了する芸術品も小さな技の連なりで出来ている。同様に職人の仕事も、助っ人へ最初に任せるのは掃除
    関係ない、又は美しくない物の積み重ねで完璧は出来上がる。緋色の仕事熱心さは褒められる点だけど、彼女が見下す和の人懐っこさも一果が言うように大事な技術

    和菓子の体験教室、これも完璧を前にしての実技と言えなくもないのかな
    平伍が手本で作るのは完璧な形。そこに上手く作れる一果まで居れば、どうしても「上手くない」が見えてしまう
    それを失敗だと笑ってしまえば、その人自身の否定にも繋がってしまう

    でも、あの場ではそもそも完璧を目指す必要なんて無いわけで
    和の公私無視も激しい非難とならないし、和菓子作りも美しさより楽しさが優先される
    完璧でないと決め付けて笑うよりそこに有る可能性を尊重する
    別の見方をすれば、母親も完璧でなかった接し方を改める機会となったのかもしれないね

    完璧さを目指すのではなく、夢を目指しいつか褒めて貰いたいと目標再設定した緋色
    最後には和菓子を美味しく食べれて、母親の言葉に笑顔になれたみゆ
    どちらも良い変化だったね

    それはそれとして、何度失敗してもひょうきんさを失わない和って実は最も強いのかもしれない、なんて事を思ってしまったよ?

    とても良い

    めちゃくちゃ好きな系統の両パートのエピソードだった。不器用だけど完璧を求めていたひいろさんが和を通じてより表情が柔らかくなるのもいいし、子供を無自覚に笑い自信を失わせてしまう親への柔らかな警鐘もよかったね。和のよさがどんどん出てくるなぁ。

    良い

    基本的にいい話だけど、テンポ速いな〜

    良い

    和の見かけによらない、人の器の大きさにはいつも驚かされる。
    それは和が、人の痛みを知っているということなのかも知れない。一果にもそれは伝わっている。

    Bパートに登場したママは、本当は娘の「笑顔が好き」であることを「言い忘れていた」と言った。
    本人は伝わっているつもりで居たが、実際には全く伝わっていなかった。相手には分かり切っていそうなことこそ、伝えなければいけない。

    良い

    自分の理想を押し付ける親はやっぱりダメだよ
    笑顔が好きならなんでああいう言い方しちゃうかなぁ
    和ナイス

    「悪気が無くても、それは可能性を潰すことに繋がるんですよ」

    名言ですね
    先生の教えがあったからこそ今の和があるし、みゆの母親にもちゃんと伝わって良かった

    一果ちゃんも変わったなあ

    良い

    悪気が無くても頑張ってる人を笑うのは可能性を潰してしまう事になるって言葉がめちゃくちゃ響いた
    緋色さんも不器用だけど悪い人ではなさそう

    一果の売り込みが「限定」というキラーワードを使ってくるところが、もう一人前。
    緋色のツンケン芝居が、視聴者に嫌悪感を持たせないところがうまい。

    政さんが販売エリアで揉めていたのを叱るのは正論だけど、客が聞こえないバックヤードへ場所を移してからやるべきかと。まあ、こういうときは、指導係の和をサンドバッグなんだろうけど。
    小さいエピソードが互いに関係しあったうまい構成。

    緋色ちゃん登場回と。一度会ったことのある緋色を覺えてる政さんのイケメンさに惚れつつ、なんだかんだ上手くこなす和の主人公力に惚れ惚れ。

    後半は小学校での和菓子教室と。和が昔体験したことをそのまま伝える展開はほっこりするなぁ。

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