お茶に慣れてきた佳乃子。
佳乃子と和の出会いからの経緯、
クリを探しに行く和。
バンドの思い出、
和の思いを考える人たち、
飛んでいくクリ、
和菓子もちゃんと好きな佳乃子。
和との出会い回想
栗Manjuww
佳乃子も1歩前進
オチw栗増えた
佳乃子さんホント素敵な女性だと
あらためて感じさせられた、和との出会い回想話
ちょっと前に進めた
勘違いすれ違いがとけて
また和と歩めてゆけるのか
佳乃子の過去。和との出会いなどなど。
「栗まんじゅうでーす!」
そりゃドン引きするわw
栗の被り物を触らせないって、めっちゃ大事にしてるやん。
そこまで落ち込むほどか…。
それバイバインでは…。
酔ったノリだなぁw
一果ちゃんのねこ娘かわいいな!
和菓子も好きだから!
佳乃子も半歩くらいは踏み出せたろうか。
家に4つ栗の被り物あってどうするんだろw
和とかの子の回想を織り交ぜならうまく構成されていた1話だったね。和は本当に心底その人間性で周りから愛されている人なんだなぁってのがしっかり伝わってくるいい回だったし、かの子も不器用だけど真っ直ぐでとてもいい。
バイバインで笑った
和と佳乃子さんの出会いいいなあ
和は優しいし人の気持ちが分かる人間なんだなあ、かの子さんとヨリを戻す展開になるといいけどね
宇宙を支配する栗まんじゅう
和はダメ人間かもしれないけど、周りを笑顔にできるから惹かれるのも分かる。
洋菓子の方が好き、さようならと言った手前佳乃子が歩み寄らないと進展しなかったから、ここからは楽しいだろうな。
ドラえもんの原作コミックスで、たまたま持っていたのがバイバインの収録巻。
そんなわけで、この回にはちょっと運命を感じたw
バイバインはともかく、全編通じて佳乃子回だった。
1クールで終わりだろうけど、どうか佳乃子さんのエピソードは畳んでほしい。
EDに、和が佳乃子さんと栗まんじゅうを食べているカットがある。そんな意味があったとは。
栗饅頭話、ドラOもんかな?
[バンド仲間]も[主人公]の将来を心配してくれてたんだね。急に見捨てた悪い奴らではなくて良き
和菓子屋にもハロウィン商品か〜
栗饅頭が倍々に増えていく漫画のお話ってドラえもんのエピソードだよね。子供の頃に読んで印象に残ってる。自分だったらどこまで増やしてどう食べ切るのが正解か考えたりした気が。今考えると人間の欲望とリスクを巧妙に天秤掛けたよく出来たお話だなと思います。
佳乃子へ向けられる「何で京都に?」 それは行動の中身を問う言葉
茶道を楽しむ為でも和菓子を味わう為でもなく和の為。かといって復縁に向け行動しているわけでもない
中身が伴っていないと自覚しているから、意地を張った時から変わっていないと不安定になる
そこには実家に戻って和菓子の道を進む和の中身は自分が寄り添えるものなのかという不安もあるのかな。今の和はバンドよりも和菓子に一直線になっているようにみえる
ただ、以前の佳乃子はきちんと相手の中身を見れていたような。栗を被った和の姿に最初は絶句しても、その後は魅力を理解している
被り物に誤魔化されず、中身から和の人柄を見ていたのがズレてしまったのは和が現状より実家を優先してしまった際か
和の中身に自分が占める割合が低かった事に納得できなかった時から和の中身が見えなくなってしまった
また、和の人柄が変わったように見えるのも理由かな
一方でバンド時代も和菓子を被っていた点から、元々の中身は何も変わっていなかったと知れるのは面白いね
和の心にはずっと和菓子が有って、それはバンド時代も変わらず、だから実家に戻っても変わらない
なら、あの頃の佳乃子が見ていた和の中身だってきっと変わっていない
別れた際は「洋菓子が好き」としか気持ちに被せた言葉しか伝えなかった
だからこそ、気持ちの中身を伝えるべく「和菓子も好きだから」と言えたのは良かったね
変わったのではなく、変わってないと伝える二人の交流。なら関係性も元通りの形にできる日も来るかもね
バイバインからのオチ
和くんの優しいからこそ他人に一歩踏み込めないみたいな優しさを感じたわね
佳乃子の過去。
栗の被り物 4つも勢ぞろい
って、みんな手元に残してるんかい!
まぁ、あとで送り返してるんだろうな…
和は和菓子が由来か。今頃気づいたわ。
和の書き置き「かの子」は、「わたしの名前も漢字で書けんのか?」と佳乃子が怒っていいところかと。
やっぱり栗が送られてきていたんですねといったラストには大笑いしつつ、佳乃子が和と出会って京都に来るまでの回想がメインかな。勢いで言ってしまった「和菓子より洋菓子派」という言葉を改めて修正するまでに至った佳乃子の心境を振り返るお話素敵でした。あと、猫耳姿の一果ちゃんが可愛いすぎる。
栗まんじゅうが増えすぎて宇宙にって
ドラえもんか