安心安全の声優でいい。
みんなおっぱい大きくて最高
ストーリーの丁度良い区切まで描くには1クール12話では尺が若干不足気味で、駆足や描画不足と感じた箇所が有った事が残念ですが、全体としては概ね原作の良い部分を引き出せていたと感じる。
2期が来て欲しいけど、どうかな…?
OA当時のサブスクが1社独占配信だった事が、イマイチ低調だった事と関連が有るのか無いのか…。
評価:S
タイトル通り、継母の連れ子が元カノになるところから物語が始まる。
10年代ライトノベルを彷彿とさせるキャラクター同士の小気味よい掛け合いがたまらない。
水斗と結女の関係性を丁寧に描写している。
2期来てくれ…
めちゃくちゃちんこにくる。
いいね
よくあるラブコメかと思って、実際序盤はよくありそうなラブコメだったけど
徐々に徐々に二人の過去が明かされて行って、何があったかわかっていくのとともに、分かれた理由はほんとありふれた若さゆえのすれ違いという感じで
でもいま義理の兄妹になって付き合っていたころ以上に距離が近づいて、むしろ思いを拗らせていく、みたいな仕立てが良かった
水斗君が普通の男子高生のようでありながらなかなか厄介な人物で、それゆえに結女にずっと入れ込んでる、最終話のあの辺の話もよかった
南さんと川波くんとか東頭さんとか、良いキャラがわきを固めているのでキャラがそろってるシーンも楽しくてよかった
普通にこの2人の行方が気になるけど、2期はなさそうなので原作でしょうかね・・・
ラブコメとしての設定が好き
キャラがとてもかわいくてよかったです。いさなさんが好きです。
観たのに記録をつけるの忘れてた。
みんな顔も声も良かったしセリフの言葉遣いとか会話のテンポが良かったからおもしろく観られたけど、こじらせた水斗に結女が一方的に歩み寄っていこうとする終わり方だけはあまり共感出来なかったかな…。
EDの曲が変わった感じですごく好みだった。
カクヨム原作。ラブコメ。結女が可愛い。最終話までじれったい感じが続く。好き嫌い分かれそうなアニメ。でも正直中学時代のおさげでメガネの結女のほうが好き。
【視聴理由】
日高里菜 ・ 富田美憂
絶対に付き合えないもう既に家族になってるラブコメ。
昔のラノベ感をわざと出しつつ?やる夫婦漫才で、どっちもダメダメだけど、だからこそ見ちゃうっていう魅力があるように思う。
ネタバレ: 水斗のことを家族になってからより深くわかったっていう最終話は、この作品のテーマを感じてよかった。
普通のラブコメ。二人の関係が煮え切らない。
これじゃあ結女じゃなくて萌女だよ
水斗くんと結女ちゃん、それとサブキャラたちを含めた小気味良い掛け合いがとても愉快な作品でした
水斗くんと結女ちゃんのいがみ合ってるようで深いところで繋がってる関係も素敵でした
あと京都が舞台ってのがちょっと珍しく感じたり、この手の作品だと関東舞台なことが多いし
女の子が皆可愛いのと好きな声優さんがいるからという理由で完走したけど、個人的には刺さる作品ではなかった
でも、セリフが理屈っぽい所は自分でも考える理由が生まれるからこういう作品は嫌いじゃない
なんだかんだ評価しづらいけど、2期が来たら変わらず完走するかはともかく追いたいとは思う
凡作っていうよりは、(個人的には) なかなかの良作だったと思うぞ (全体構成が赤尾だしな)
大人気のOPと (アニメーションが良い) EDだったし
ノルマなのか、毎話必ず何かしらのラノベや小説が (実物のまま) 登場していたしな
(どうでも良いが、project No.9 は相変わらず外注丸投げばっかだな、どうでも良いが)
#01, 04, 05, 11, 12:赤尾でこ
#02, 10:杉澤悟
#03, 07, 08, 09:静原舞香
#06:涼﨑ユウヤ
3.4/5
東頭さんあんなにいい娘なのにどうしてそんな面倒な女を選ぶのか
他のデレデレハーレムラブコメとは一応差別化できているかもしれない。複雑な気持ちの描写については悪くない…と思った時期もあったけどやっぱ恥ずかしいし好きじゃない。守備範囲外
いろいろと説明が多いカップルだw 今時紙の本の読書好きな子がおるもんかね・・・。東頭さんは面白&危険キャラだなw 水斗君もいけませんなあ・・。この2人、きょうだいだからどうなるんだろうとおもっていたが、なんかずるずる引きずってますね?? まとめにくいw
個人的に水斗がキツすぎてしんどかった。
やっぱり男が受け身になる系のラブコメは内面外面問わずある程度女の子からアプローチしてくれるだけの説得力が無いと成り立たないと思うんだけど、それが水斗には1ミリも感じられなかった。だからそんな水斗と禁断の関係になってでも復縁したい結女にも当然共感出来ないなってなってしまった。
高身長でもイケメンでもないスカした陰キャがモテるのは、童貞の妄想としてもなかなか厳しいというかリアリティが無さすぎる。
序盤はかなり微妙だったけど、中盤以降は独自性も出してきて総じて見るといいラブコメ作品だった。こういうモノローグや説明口調のセリフ多めの作品は声優の力量が問われるけど、そこは主人公に下野紘、ヒロインに日高里菜という安心感ハンパない2人をキャスティングしたのがハマったね。途中から出てきたキャラもいいアクセントになっていて良かった。全体的にキャラクターはデザイン含めても良かったな。
シナリオ面は自分に刺さりはしなかったけど、悪くはなかった。