スレッタの話す「友達ができた」とのギャップはガンダムの世界線だから壮大な話に見えるけどみんなが陥りがちな発想だよね。必要以上に他者からのみられ方の方が気になってしまうパターン。コミュニケーションが怖くなりがち。
スレッタの明るさだけじゃなくて人間味が溢れてさらに好きになったな。それに対して真っ向から向き合って本音で語り合うミオリネもいい。任せてもらえるというか、束縛が強くなった感もあるけどな…笑
いよいよシナリオ面でも大きく動きありそう。
疎外感の中に突き落とされたスレッタの胸に満ちるのは、孤独感と無力感。
だけど、ディスコミュニケーションの向こう側にあったのは、スレッタがいたからこそミオリネは逃げずに進めたという存在の承認
ミオリネさんが「彼女」みたいになっている。
ニカ姉の声が宮本さんから白石さんに代わってた。
パーメットスコア6で大丈夫なのすごいな。スレッタのせいでミオリネはだいぶ変えさせられた。ガンダムっぽくなってきたな。
なんだかんだスレッタの事が大好きなミオリネさんが好き
話が難しくなってきて所々理解出来ない事があるし、忘れてる設定とかありそう
戦争に向けての溜め回か
エアリアルはダブルオーライザーみたいな新装備ってことなのか分からんがとにかく楽しみ
ボブはどこへ向かうのやら…脚本も扱いに困ってないかなこれ
エルノラさん、名乗った! ケナンジさん、別人やんけ。エアリアルも改修されてる? そしてあの2機がルブリスだと!?
前回「株式会社ガンダムだって。なめてるよね。」とかゆってたソフィさん、グラスレー戦を観てファンになってしまった? 決闘したいとか言い出すのかな。
オープニング映像から退場してしまったデリングさんの明日はどっちだ。
年末にありがたいもの見せてもらった・・・
ミオリネは相当めんどくさくて重たい女ムーブかますなぁ
やっぱり時代は百合なのか
キャラが急にいっぱい出てきて追いきれないんですよね・・・
スレッタもミオリネも不器用すぎるなあ。
でも、お互いに気持ちをぶつけあって、とりあえずわかりあえてよかった。
あの微妙な雰囲気をそのまま後半クールに持ち越してしまうんじゃないかと、心配だったから。
でも、離れ離れのまま、後半に行きそう……
そして、ついにシャディクのたくらみ開始。
共謀していたグエルパパはおろか、ミオリネさえも巻き込む。
シャディクやけになってない?ろくな死に方しないぞ?
あと1話でどういう形に持っていくんだろう……
エアリアル、どう見ても形状が変わっている。
ストーリー途中で主役機を乗り換えるのがガンダムの定番だけど、
エアリアルは重要な機体だし、バージョンアップという形なのかな。
Ver.2(仮)のガンプラを探す旅が始まるお……
このアニメの女みんな合わないし百合も無理だ…。
ママン、エルノラって言った?
なんかギクシャクしてたスレッタとミオリネ、ミオリネが想いを吐露するのいいね…
なんかやばそうなテロリスト、ソフィきた。地球の魔女とな。
スレッタくんとミオリネちゃん無事愛を確かめ合えたようで何よりといったところで始まる謎の襲撃。スレッタもミオリネとは分かたれてしまったけど大丈夫かなぁ。
伏線が多くて難しい
スレッタの部屋と化したトイレは0G非対応に見えたが
警報発令まで早かったので、平和ボケではなくて、一定の緊張状態にある世界なのかと
スレッタとミオリネの分断。仲直りの前か後かでスタッフはもめたと思う
ビクつき、飯無し言い出せず、トイレ篭り
浮遊しながら逃げ惑い、捕まえ告白
調子こいたり、落ち込んだりと子供にふさわしい感情の起伏をみせるスレッタ。
スレッタの落ち込みに気づき、重めの彼女さんムーブをかますミオリネ。1日3回メールしてとか面倒くさい。
抱擁シーン。マジで結婚しそうだね。スレッタからのプレゼントには喜んでたね。
とりあえず、スレミオすれ違いドラマが終わってホッとしたけど、みんな死んじゃう可能性出てきてもいるね。
ガンダムだから仕方ないか……。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第11話。いかにも一クール目の終わりが近いらしく、今までで一番百合度が高い回だった。