最終回OPにEDを持ってくるアニメは。いつもの口上も入ってOP仕立てになってるのめっちゃ良い~!
そして長編終わった時の銀魂を髣髴とさせるED!さすがの変則仕様。
杉田おじいちゃんがキーマンだったのマジか…って感じで良かった。
でも悪い人でもないし心情は理解出来るからやり切れないね。
EDを頭に持ってきてOPを最後にというパターン。
九九は寿雪を心から慕う本当に良い侍女だなぁ。
衣斯哈も恩恵もきっとそのようだからこそ、寿雪は心を温めることができたのだろう。
宵月に与した魚泳は先代烏妃の幼馴染ゆえに、孤独ではない寿雪を殺そうとしたのか。
救いのなかった鵲妃が不憫すぎる。せめて魂だけは安らかに。鵲妃の父へ烏妃が文を。
高峻の腕のアザに梟が宿ったかもしれないな。
寿雪が生きて烏漣娘娘から解き放たれるとしたら、話が完結するときで、それはまだまだ先のことなんだろうなと。
全編に渡って、寿雪が烏妃として力を行使するときの描写が美しかった。まさにミステリアス。
続編を待つ。
サブタイトルが意味深で、余韻を残す。とても良い最終回だった。
できれば続きも見てみたいと思わされた。
ゆっくりでいいので。。。
これは続きはやってくれるのかな?
高峻のアザとか、気になることがまだいろいろあるよ。
原作読んでねってことになるのかな。
「菓子か?」
お菓子を貰い慣れて、懐をゴソゴソする姿がそう見えてしまう寿雪…わかるよ
薛魚泳はやっぱり重要なキャラだったね
( キャスティングで分かっちゃうのはちょっとね )
手をマッサージしてもお泊りしても何も起こらない清い仲… まあこの2人はこれでいいのかな、いずれはくっついて欲しいけど
残った痣は絶対なんかあるんだろうな
こういう枠 ( 少女向け小説?の、特に円盤売上やグッズ販促を狙ってなさそうな枠 ) としては割と頑張った出来だったと思う
とっても正直に言えばOP曲は合ってなかったと思います、話題性はあったけど ( アーティストは嫌いじゃないけど… )
最後まで見たら印象変わるかと思ったけど変わらなかった
1番いい役って烏妃のこと?オファーが来て読んだ上でそう思ったってこと? ( そういう物語じゃないよね…まさか烏漣娘娘目線?だとしたら主題歌として邪悪過ぎるし… ) うーん分からない…
んー最後の方、ちょっとよく判らなかったなー
良い最終回だった。(原作もこんな感じで完結なのかな?)
最初ちょこっとやっていきなりEDが流れたから、「えっ、もう終わり!?」って思っちゃったわ
(某四畳半の最終話はEDの映像中に4回くらいしつこく「このあと本編続きます」って書いてあったなww)
EDから入ってOPで終わり。
麗娘は一人だった、一人でも心砕く帝がいれば…って言われても現状どうしようもないし、知らんがな…としか。
帝が言うように寿雪が心の拠り所ともなってたろうに、薛魚泳は感情に流されたのだろうが視野が狭くなってたな。
帝の肩に残った痣は今後なんかありそうよね。
いろいろ謎が残った。
続編を想定しているのだろうか。
無一件落着したようで何より。
一番いいものを頼むみたいなOPが気になったが、話が進むと面白くなった。ジュセツかわいいし。
前髪をおろした寿雪は少女のようで愛らしい。
眠れるように帝の掌をもみもみしたり、鴛鴦宮へ雲花娘とお茶をしに行ったりと、いろんな人との繋がりが深まっている。
最後の飛翔の場面、帝の姿をした者に茶色い翼があるのが気になった。
毎回、素敵な世界に誘ってくれるアニメだった。結末は小説で読もうか。