ず~~と甘々、こうゆう作品って
最終回前にはお約束っていい程
シリアス展開を持ってくるもんだけど
一切ない、二人の攻防したイチャイチャが
癒しでもあり、ニヤニヤが止まらない
好きという告白がないだけで
もうどちらも独占欲ダダ漏れです
もうこれが告白でいいだろ。
今回のやり取りは凄い良かった。受け攻めのバランスがとても良くて且つ、両者の反応も凄く良かった。
ホントイチャイチャしてんなぁ
このサブタイで最終回じゃないんですね。
次回・・・・ついに踏み出すのか?(ゴクリ
真昼が攻めたり、周が反撃したり、攻守がいれかわりたちかわりで終始ニヤニヤ
ほんとにね、これで付き合ってないんですよ!?
スキンシップしても許される?真昼の方が有利だよな(?)
あわあわする真昼がもう……いっそ殺してください。
周の独占欲のような感情、わかる……ない……
誰からも好かれるなんてことはないことをわかっていて、割り切れている真昼、大人だよなあ。
そして、あの約束。真昼にとってとても大きなものなんだなあ。
いや、なんでキスしないんですか??
毎回エンディングへの入りで笑ってしまうのはゴメン悪意は本当にない
き、きも〜!
相手が気になるとか貸し借りがある等で始まった二人の関係。けど互いが相手への好意を滲ませるようになった事で別の色が見え始めたね
気になる人にどれだけ影響を与えられるか、相手を何処まで思い遣れるか
それが結果的に甘々な日々を構築しているように思える
テストの点が良かったのはお互い様。でも褒美を貰ったのは周だけ
けど真昼の望みは周との現状。だから周一人が得をするような膝枕も実は真昼も得をしている
また、頑張ったご褒美に満足すれば弱みを見せてしまうもの
真昼の膝で寝てしまった周、自室に周を入れてしまった真昼。この一件はどちらも恥が潜んでいるから直視が難しい
いつになく動揺する真昼の姿は珍しいね
ご褒美を与え合うけど相手から本当に欲しい物を得られていない二人の遊戯
相手に新鮮な姿をまず見せたい真昼。自制する余りキツイ言葉になる周
だから真昼は周の牙城を崩そうと画策している。それは八方美人な真昼が特定の誰かにだけ執着している証であり、また八方美人な天使様を辞めようとしている証とも言える
新しい姿を最初に見せたい人が居るとはその人に自分を最も刻みつけたいから。真昼の攻勢はそのような意味
そういった積み重ねが真昼を独占したいかのような周の言葉に繋がるわけで
いつ周が真昼に陥落しても可怪しくない現状。天使様を辞めて、別の存在として変化し始めた真昼の魅惑がどこまで周を翻弄するのかこちらまでドキドキさせられるね
今回の甘々はめーーーっちゃ良かったなぁ。意図的に受けと攻めを意識した脚本になっていたし、寝落ち翌日朝の展開は最初は受けだった真昼が突然攻めに切り替わる緩急も素敵でした。ひたすら甘々なのにバリエーション豊かに全方位から攻めてくる究極の甘々作品になりつつあるなぁ。好き。