灰桜の絵日記が可愛い。
敵国の潜入破壊工作用オートマタ。
故に特殊領域が確保されてて普段の初期化では完全には記憶が消えないか~。
ともあれ新しい仲間が増えた。
黒猫がEDではシュッとしているw
ありがちな話ではあったけど良かった
ドール作ってたの日本(推定)だけではなかったのね
灰桜セラピーの効果が凄い、私も受けたい
EDがデュエットになってるのも良い・・・
今回の新キャラは鬼頭ちゃんですね
ナギさん、全部わかってて灰桜に任せたんだろうな。
戦争が終わって自分の役目もなくなって……自分の存在意義を見失って、指令通りに自分を破壊しなければいけなかった
だけど、この論理機関の奥底ではきっとまだ生きていたい、誰かに必要とされていたいという気持ちもあったように映る
迷い猫のように敵国で自分を見失い迷っていた、そんなレーツェルを灰桜が見つけてくれた、一緒にいたいって言ってくれた
鉄仮面を被ったようにその表情の下にある本心を見せることのなかったレーツェルの本当の思い、誰かに必要とされ、この世界にまだ生きていたいという願いを溶かし出した
とてもいいお話でした、レーツェルが本当の思いを表す場面では思わず泣いてしまいました
5話目は5人目のキャラ、レーツェル(CV.鬼頭明里)が登場したか
これ、所々に感動要素ちらばめられているけど、Key だからなのか、うーん…
新キャラ[レーツェル]。[主人公]より有能
[鴉羽]の「...しといて」発言(...部分は名称忘れ)、何をすれば良いかわからんかったが開封すればよかったのか。[レーツェル]のナイフ捌きかっこいい
[レーツェル]は潜入用オートマタなので秘密裏のメモリがあり、初期化をしても記憶を維持する...ってのは面白いな。ありそう
[主人公]は薄く[ナギ]に告げ口
[主人公]が吊るされているシーン笑うw
[レーツェル]が暴れるシーン。[主人公]が[レーツェル]の「軍事としての義務しか生きる価値がないから、せめて敵軍兵器として処分されるのを望む」..という気持ちを知り、他にも道があると説明し、軍隊の砲撃を止める展開は良かった
[ナギ]は知っててなお、[レーツェル]のこれまでの記憶を残していたのか
良いな…。戦争が終わったのに、私の役割を果たさなきゃってなる軍人のシーンって良いよね。自分が戦争ものの作品が好きな理由の一つです。平和になったはずなのに、ぽっかり心に空いた穴というのが好き
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
レーツェルきとあかさんまじか。
未登録の試作オートマタ、色んなのが出てくるな。潜入・工作型、もう指令は来なさそうだな。玉砕せよより投降せよぐらいの指令にして欲しかった。雨の迷い猫、EDの歌も絵もいい…
敵スパイのドール
任務が全てなのにそれがなくなり、存在意義を失った
もう壊して状態
戦争被害者やん
何か見つけて欲しいね
撃ったのは通信機。
最後の指令、あの趣旨なのに必要なのか、疑問が湧く。
レーツェルは鴉羽やナギが尽力して引き取るだろうけど
灰桜に教育係を任せるのは心許ないな。
レーツェル……艹日月(も)え………
まぁ確かにプリマドール全体的に感動のファストフード感がしないわけでも無いが、でもまぁそこまで気にはならないかなぁ(モエスギィ・ブヒィなので…)(これで絵柄が本格派だったら評価は異なってたと思う)
生きがいとしていた役目を失ったら今後何の為に生きていったらいいのか
人間でもそういう風に悩む事もあるよね
だからなんでこんなに駆け足なのよー。話は良い気がするのにすっ飛ばしすぎてダメだよー。
歌を歌いましょうって展開好きだなw
ローベリアと皇国で自律人形の技術的な共通点はどのくらいあるのだろう? と思って公式サイトみたら、桜花型をベースにしてるとのこと。世代はどうなってるんだろ。
「特攻くずれ」というのがあってね。
デキャンタージュを素人にやらせるのは、安物なのか。酒も出すのね。
戦争が終わったことを確信し、玉砕しろという命令も意味もなさないことを理解した上でも、それだけが自分の役割だと銃弾の前に身を晒すレーツェルが不憫すぎていけなかったけど、無事なんとかなったようで一安心。
この作品急に悲劇が来るスリルがたまらんなぁ笑。