灰神楽は戦争を終わらせるという目的から巡って、戦争の引き金になる人間を排除という方向に向かったのね。
灰桜は桜花型ではなくてイナバの記憶か。
イナバがより一層可愛く見えてきた。
鴉羽さんが「戦うのが目的ではないのよ」ってひとりごちてたけど、灰桜もその考えだった。
うーん、最終回どうなるかなぁ。
灰桜も灰神楽もまともでいてほしいけど。
機械《オートマタ》は人に使役される存在だから、自らで正しい道を選べない、与えられた道にしか進めない
だから菊花は戦うしかない………
人間のエゴのままにしか生きれないオートマタたちの運命が哀しくてたまらない
それに壊れたくないという悲鳴が胸に突き刺さる、だってあれは人が死にたくないと叫ぶのと同じなんだもん
戦うことが役目だと信じてるから、戦うことでしか生きられない
戦えなくなったときの悲しさ
壊れ始めて、壊れたくないと苦しむ
とても感情的だった
イナバが本体だったのか
大事な人が傷ついて覚醒って心臓に悪いから止めて
灰桜は桜花じゃなくて、桜花とイナバの論理回路を合わせた擬似的な桜花だったのか
菊花は闇落ちして暴走…報われて欲しい
灰桜の正体が桜花の記憶を引き継いだイナバだったのが意外だった、最後の雰囲気を見ると潰し合いになる展開は無さそうでよかった。どういう形でまとめるか
[灰神楽]はヤンデレ化してるな...
[灰桜]は[千代]を傷つけたのでオコな状態に!戦いが始まるのか?
[ナギ]が話す過去話。
[灰桜]と[灰神楽]は桜花型の姉妹で、過去に[灰桜]の使いすぎで暴走し姉妹対決したから、[灰神楽]は怒っているのね。そして[灰桜]自体は桜花姉のデータバックアップだったのか
[灰桜]vs[灰神楽]。[灰桜]が制御を奪い勝利!
[灰桜]は暴走した機械を止めるため制御を試みる。
次回無事止めるor[灰桜]は一度故障して動かんくなるか微妙...(多分動かんくなって、皆の歌で起動してよかったねエンドになりそう。そうじゃないとぱっと出の[灰神楽]の悲劇エンドだもんね...。個人的には[灰神楽]が主人公キャラだったらそれも悪くないとは思う)
遠間ナギは何故桜花型に思い入れがあるのか、そのひみつが明かされた11話目。
桜花型は実は2体いて、表にはそのうちの1体が出るようにしていたのだった。
(一人っ子だと思っていたあの子が実は双子だったとかいう、よくある設定だな)
どう完結するのか、次週に期待。
(キャスト欄にて2体の桜花型がちゃんと名前入りでクレジットされてるな)
何もわからん 裏付けが弱くないか…?
世界の終末に聞こえる歌のようだ。統合作戦、機械は仕様の範囲で動かそうね…記憶バックアップからできた灰桜か。姉妹で殺し合い。やっぱり菊花より桜花の方が上位機になるのね。
俺も頑張ってうさぎから美少女生み出そうかね
千代ちゃんの傷は浅めのようでホッとした。元はイナバだったとはw あと、バックアップ方法が機械的にケーブル繋ぎとかじゃなくて、おでこ合わせなのは好き
桜花じゃなくてイナバだったのか
結構決め回だったと思うんだけど、盛り上がり切らず…。桜花役に中原さんはいいね。
ドールとしての生き方を。
オートマタ1台でまさか都市が制圧されてしまうとはなぁ。それだけ桜花型の存在感がすごいというところで、灰桜も千代の負傷で覚醒すると。
それにしても、千代ちゃんの出血量、頭単体からの量としては半端なかった気がするけど、命に別状ないんですね。とんでもないミスリードだなぁ笑。
無事灰神楽の暴走を止めることはできましたが、まだまだ暴走中のオートマタだらけと。灰桜の論理機関もギリギリな中でどうなってしまうのか、できれば姉妹生存ルートになってほしいところ。
改めてプリマドールの「プリマ」の意味を調べてみましたが、「第一の」「最優先の」というprimacyのニュアンスなんですね。誰にとってのprimacyなドールなのか、この作品の結末を見届けたいですね。
暴走した桜花を菊花が止めて
今度は、灰神楽をイナバ経由の桜花たる灰桜が止める?
イナバ経由という劣化コピーでも、灰桜が勝つのね
灰神楽の悲痛な叫びは、末端の兵士の叫び
停戦なのに、軍縮しなかったのか?ある意味、終わっていなかった戦争
矛先がローベリアから人間になっていたのは想定外
盛り上がりに欠ける気がする。最後は灰桜が論理機関を燃焼しながら熱唱し、オートマタを止めて終わりなのかな。