もう上弦2体が来るのか。
あえて首を斬らせて分裂するのは厄介な能力。
鬼に対抗する銃の登場はめちゃくちゃアガる。
鋼鐵塚さんの面白さと玉壺の不気味さ、半天狗の分裂するのかよって驚きがありました。
上弦の鬼が攻めてきて、いよいよ物語が動いていく感じがしています。
玄弥の印象がないというか存在が完全に記憶から消え去っているので、「何でコイツいつもキレてんの?」っていう炭治郎と同じ気分になってる。
一応調べながら見てるけど全然ピンときてない…
三百年以上前の錆刀。ムキムキのひょっとこ。命がけの研磨って何だろな。里の場所が上弦にバレてるじゃないか。そんなにあっさり上弦が入ってくることある?霞の呼吸って何か特徴があるんだろうか。また分裂か。
平穏は終わり。やはり里は見つかってしまったか。
ただいきなり上弦2体はきつい。
前半と後半の温度差で風邪引く
上弦の肆は初見殺しすぎる。
やはり玉壺に刀鍛冶の里の場所を嗅ぎつけられてたか。
しかし、上弦が2体も来襲はやばいな。しかもいきなりエンカウント。半天狗も2対タイプかと思ったら斬首されると分裂するのか。しかも上弦の肆。
時透くんは柱だけど、人格的に未熟さがある感じなのが謎。その分強いのかもだけど。
ED見る限り、今シリーズは時透くんと甘露寺さんが柱としてのメインかな。死闘になるだろうけど、どっちも生き残ってほしい。
テンポ良く戦闘へ
刀鍛冶の里編つまらない言う人も居たけど、相変わらずの作画で充分面白いよ
禰豆子は可愛いなぁw
コミカルな前半と緊迫感のある後半のメリハリがよく、体感で5〜10分で終わったと感じた。蜜璃ヘアの禰󠄀豆子可愛い、やっぱり竈門兄妹なんだよなぁ
今シリーズの敵サイドの主役である半天狗も登場、分裂体の声優がいずれも旬の男性声優でありやはり本作のキャストの力の入れ具合はすごいなと感じさせられた。戦闘シーンもカッコよくて原作漫画を読んだ時とはひと味もふた味も違う雰囲気を味わえた
炭治郎の言葉が無ければ小鉄は助からなかった、無一郎の判断もまともでよかった。半天狗と応戦した時に霞の呼吸を使ったけどエフェクトも相まってカッコよかった、ここからの無一郎の活躍シーンもとくと堪能したい
前半と後半の緩急がエグい
霞の呼吸も銃も半天狗もかっこいいね
半天狗登場で終わると思ってたから、一気に話進んでビックリ
ギャグパートの好き嫌いはあれど、それも含めて少年誌の鬼滅の刃やなって
喜怒哀楽の声優は豪華だけど、合体状態は古川さんに戻るのかそれともまた別の声優か
後、禰豆子は今後この状態を見ることがなくなるから余すことなく可愛い可愛い状態で可愛い
アクションに緩急があってすごい
体感10分。
アバンのコミカルさと本編のシリアスさのギャップがすごいw
刀鍛冶の里に上弦の鬼が来てたとは。
時透無一郎の冷静ともいえる合理的判断が炭治郎の言葉で覆される。
そしてなにこの鬼のヒキ。
禰豆子の胸元とか太ももの描写がエロくなってきたw
不死川の歯が再生したのはどういう理由なんだろな?
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三話で早々に上弦が里を襲撃。いや早いな。
どうやら鬼は無限分裂する模様。首が弱点じゃないという特異なタイプ。性格も違うし。
時透君は早速炭治郎の影響を受けている模様。前回の小鉄を助けてるし。
刀の正体は未だ分からずじまい。
コメディチック過ぎてギャグアニメかと勘違いしそうになるノリの中、まるで日常に紛れ込んだ異物のようにやってきた玉壺と半天狗によって空気が一変してしまう流れは秀逸
あれだけでも2つの鬼がこれまでの鬼と異次元の存在と判るというもの
矢鱈と他人に関わり世話を焼いてきた炭治郎。それは主人公然とした振る舞いだけど、そこに炭治郎の信念が有った点は尊敬してしまうね
「情けは人の為ならず」を体現する彼。炭治郎が無一郎と関わらなかったら、無一郎に影響が生じる事なんて無かった。無一郎が炭治郎と関わらなければ小鉄を助けようなんて思わなかった
炭治郎の情けは最終的に炭治郎や無一郎以外の為にもなっていると判るね
容易に分裂する半天狗、異形を使い熟す玉壺。どう考えても一人じゃ倒せない2つの鬼。協力が必要な局面である事を思えば炭治郎の情けが攻略の鍵になるように思える回だったよ
上弦いきなりやばい能力…初見殺しすぎるよな
禰豆子かわいい
また反則的な鬼だな!どうすんだこれ
分裂する敵への対処はこちらも連携を取らないと流石に難しいな。時透の判断は冷静。