チョコレートキャロットw
教える事で復習になると言うし、自分の為にもなる
トレーナーに気持ちを吐露できてよかったし、走る理由を確認できた
アドマイヤベガは孤高
妹への思いに囚われてるなぁ…
アヤベさん…( ; ; )
妹に囚われ過ぎてもう幻覚出ちゃってるやん…。
アヤベさんってコーチいないのかな…トプロみたいなコーチがいればあんなことには…
大事なシーンでの美術が相変わらず良い。
今回はナリタトップロードがトレーナーに弱音を吐くシーンでの海の描写が非常に美しかった。
思い詰めるナリタトップロードはいろんな人の支えでまた前を向けるようになったけど、アドマイヤベガは自分のウマ娘生命が菊花賞までだと悟ったことで感情を捨てダークサイドに堕ちてしまった。
最終回も楽しみ。
ウラライスが希望の光・・・
トプロは強いなあ。周りの応援をまっすぐ受け止めきれるのも大事なことだ。
アヤベさんが心配すぎる・・・頼むから救われてくれ・・・
うららの「にんじん甘いよ」の一言がしみる。
前回はトプロやアヤベが身を置く環境を支えであり負荷であると感じたけど、今回はその傾向がより強く見えたな
トプロは敗北で支えを負荷と感じてしまった。アヤベは負荷を罰と扱い更に力とした
二人の向かう先は対称的である故にライバルとして成立している
過負荷にも程があるトプロの追い込み。それは自分を信じる者達に応えられる自分にならなければという焦りの現れ
でもそれは本当の意味で信頼に応える動きではないんだよね。見えない期待ばかり追っては体が重くなるばかり
その意味では見える期待に回帰させたトレーナーは有能だね
対してアヤベはまさかの方向性…
勝負を楽しむなんて何も間違いではないのだけど、喪った者を支えにしてきた彼女だから得る事を否定してしまう。走る未来を失う自分に安堵を覚えてしまう
暗闇に落ちそうなアヤベをトプロやオペラオーは果たして引き上げられるのだろうか?
トプロやアヤベが迷う横で負荷とか支えとか些細な問題だと言わんばかりのオペラオーが癒やし
サイダーが顔に掛かった事をケチが付いたと考えず、箔が付いたと考える彼女は本物の王者だよ
瞳のハイライトが消えたアヤベさん、綺麗だったな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
闇落ちしてしまったアヤベさん。
次回は最終回。どうなるかしら??
皐月賞、東京優駿ときたので、すわ菊花賞と思いきや。そうか休養からの京都新聞杯か。
ライスちゃんは東京優駿2着、京都新聞杯2着からの菊花賞勝ウマ娘なので。あやかるんだ。
ニンジンまるごとトングで掴む絵面すごい。音からすると中までは火通ってなさげ。炙って甘みを引き出すのかな。
ウルトラ重機のようなタイヤを牽く。
トレーナーが突然、背後から現れた。
もしや、この世のものではないのか。
なんか前回の話ですごい楽しそうだった、アドマイヤベガだったが、それが許されざることだと自分をしばりつけるのがとてもみていてつらい。ロードトップはスランプをうまく抜けられそうでよかった。
今回は年少組にだったけど、教えることは自分の為にも良いことだよなと痛感。走る理由が認識できて元の笑顔にも戻れたし、前哨戦2位はともかく、菊花賞を応援ですw
もっとリラックスしろとかのびのびやれと言われてできる人はそもそもカチコチにならない説。誰のために走るのか?期待を裏切るのが怖い。それでも辞めないのが強さだよなぁ。トップロード好きだわ。
ライスはいつもかわいいですね。勝者も病んでる。オペラオーの目指すものは。戦い続けるから応援するんだ。闇落ちしてるアヤベさんを見るとトレーナーの存在が大事に見える
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第3話。勝ってもひたすら曇ってどんどん闇落ちしていくアヤベさんの救いはどこにあるんですか。どう決着をつけるんだこれ。
ライフセーバーの場所になんでオペラオー?
今回は、描写が薄かったけど、ライバルが復調してうれしいからオッケーか
今回はニンジンが嫌いな人が見たら卒倒するレベル
「がんばれパーティー」はナリタトップロードにとって、かえってプレッシャーが増すんじゃね?
アドマイヤベガは、「サバイバーギルト(生存者の罪悪感)」ってヤツ?
レース衣装が体育着+ゼッケンみたいなのは、レースの格式由来か
競馬に無知で書くけど、調べると皐月賞2000mで次の菊花賞が芝3000mと距離が伸びるけど、スタミナが影響したりするのかな?
夕陽と鏡のように反射する波打ち際
対して、闇夜の星空と霧の亡霊
ひたむきに戦い続ける優しい女の子っていいよね…というトップロードちゃんの全快するまでの様子にはほっこりしつつ、アドマイヤちゃんの闇堕ち演出も素晴らしいというひたすらにフェチズムを刺激してくれる良作。
カレンチャンと写真に収まることで"盛れる"のはむしろ夕陽のほうである