自分の走りを信じる
それを貫いた愚直さが勝利を呼んだのかも
選択を一つでも間違えていれば、この結果は無かった
個性溢れるウマ娘達のレースまでのやり取りやストーリー良かった
全力で駆け抜けた4話だった!
あとはトップロードだけだ。絵もトプロも強いなぁ。オペラオーいいキャラだった。
勝負を見据えるまっすぐな瞳から優勝後に泣き崩れる姿まで、トプロ先輩の色んな表情に惹き込まれた最終話でした。視聴後、以降の3強の成績を調べてみたら勝負の世界のえげつなさを実感した次第ですが、だからこそ各々が輝いたこの年はその一瞬が眩しく見えるのかもと。
トプロの物語としてめちゃ良かったんだけど、副次効果なのか、アヤベさんのことがもっともっと知りたくなったんだ。。。。
カレンチャンにはアヤベさんをいっぱいいっぱい労ってほしいし、いっぱい甘えてほしい
ありがとう
シナリオ脚本が素晴らしかった。(特に前半Aパートの)まるで舞台劇を見ているようであり、
絵コンテ、作画、音楽、演出もそれをしっかりと汲んで作られており、声優さんたちの演技もとても良かった。
最後は3人の3冠ウイニングライブで締めて、うまぴょいへ。
オペラオーが気にしてたけども、ライバル意識が高まった最高の状態での戦いの展開に胸熱。最後はクラシックを分け合った形だったから、レース後とは別に特別ライブが行われたのかなと。
後で知ったことですが、今回モブにならざるを得なかったラスカルも気になる存在でした
まっすぐに自分の走りを貫いてようやく栄光を掴んだナリタトップロードに涙。
本当に眩しい。
アドマイヤベガも救われて良かった。
三人のライバル関係が最後まで綺麗に描かれていて最高の作品だったと思う。
2023年5月8日視聴。
感動の最終回。救いがあってよかった。トプロちゃん本当に良かったです。
トプロちゃん、本当に真っ直ぐで眩しい・・・
そしてオペラオー、心が本当にイケメンすぎる。絶対今まで不安になることあっただろうに、我々にさえそれを見せる素振りすら無い。
本当にクライマックスと言う感じだった。
ラストスパートはゾクゾクした・・・3DCGから手書きにシームレスに遷移するの、CygamesPicturesでもやってのけた。ウマ娘のお家芸って感じだな。
オペラオーに覇王が宿った瞬間は激アツだった。
アヤベさんどうなることかとヒヤヒヤしてたけど、妹ちゃんが背負ってくれたんだね・・・これからみんなと妹ちゃんの分まで思う存分走ってほしい。
ウイニングライブ、「菊花賞のライブのあと、"クラシックを制した3人で"アンコール」という形で3人を出したのは妙案だ。
そしてうまぴょいからは逃げられない!!!!!
もう終わってしまって喪失感エグい・・・
最終直線からゴールまで作画も見せ方も最高でまばたきできない。3人の性格や生き様がこのラストに全部出ていてめちゃくちゃ好きだ…。
さらにウイニングライブまで見せてくれるなんて本当に感謝!
おめでとう、トップロード。君は本当に眩しい。
今作でウイニングライブやると思ってなかった。しかも3人ボーカルですと?
京都新聞杯の名を出さないのは、当時とは施行時期が異なっていることによる混乱を避けるため? 京都新聞杯が菊花賞トライアルとして10月施行だったのはこの世代まで。翌年からは5月施行になり、東京優駿のステップ競走に。あ、JRAの話ですよ? URAのトゥインクル・シリーズではずっと固定なのかも?
泣いた
良いアニメだった
最高
やっぱトップロードに感情移入しちゃうな。レースに持って行くまでの会話やレース展開の見せ方含めて素晴らしかった!
友人が出場してるレースで
観戦中におやつはいただけないな。
ターフを駆けるウマ娘達の姿に観衆は歓喜を覚えるわけで
その勇姿はまさしく輝き。なら全身全力で自分らしい走りを完遂した時こそ、最も華々しい輝きが放たれるのかもしれない
だからこそ、トプロやオペラオーの輝きにアヤベも引っ張られたのかな?
アヤベ達に勝つ為に自分らしさを捨てようとしたトプロがオペラオーの真っ直ぐな輝きに感化されて、自分の走りに回帰する流れは良いね
そうして光の下に改めて立った彼女だからこそ、暗闇に落ちていきそうなアヤベの手を引き止められた。彼女を光の下に戻れる可能性を残した
でも、他人から幾ら輝きを与えられようが結局は自分で光を取り戻さないと自分らしい輝きは戻ってこない
その最後のピースが亡き妹からのメッセージか…
勝手に不幸だと決めつけていた妹から幸福を願われた。それと同調するトプロの言葉
だからアヤベも走りを取り戻せたのかな?
そう考えると徹頭徹尾輝きを失わなかったオペラオーって凄いなと思いつつ、自分らしい走りと輝きを掲げアヤベも光の下に戻したトプロが栄光を手にする展開は納得
ラスト、忘れてたウイニングライブとうまぴょいにずっこけてしまったものの、良い作品を見られたという充足感を得られたよ
ひたすらに己の道を突き進むテイエムオペラオー!
憧れのアヤベさんに勝ちたいナリタトップロード!
双子の妹の分まで走り続けるアドマイヤベガ!
3人の最初で最後の菊花賞!
感動の結末!
…で合ってますかね?(競馬見ない勢)
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第4話。勝敗の行方はともかくとして、ドラマ的にはアヤベさんの方が主人公みたいな作品だった。
新アニメめっちゃ良かった!
トプロもアヤベさんもオペラオーもかなり好きになった!