それぞれの思いを丁寧に描いた後、最高に熱いレースシーンという流れはもはや様式美。
レースシーンはもう条件反射で毎回泣いてる。
みんな報われてくれぇぇぇぇぇ(;ω;)
演出が素晴らしくて驚いた。アヤベさん、新月の晩に山にこもりに出かけるのすごくいい。アヤベさんのモノローグからどっぷり入り込んじゃった。でも、最後はトプロの感情が持ってった。
これ、思った以上、ダービーにふさわしい、すごい回だった。
ラストスパート熱すぎる!!!!!!!!!!!!
一話に続いて二話も高密度のドラマで見応えある。
本当にすごいなあ。骨太すぎる。
アドマイヤベガが想いを馳せるシーンは映像も音楽も良かった。
全力を出し切った上での敗北。
ナリタトップロードの巻き返しをどう描くのか。
今後も楽しみ。
アヤベさんの双子のこと、重いよなぁ。
「生まれる前病気で」とか少し濁すかなと思っていたけど、意外とそのまま落とし込まれていた。
ダービー、オペラオーがゲートを嫌がっていたことをこういう解釈にするの面白い。すごくキャラに合ってる。
最後の直線アツすぎる・・・トプロの涙がつらい。
走りと泣きの作画が素晴らしい...
日本ダービーは副称で、競走名は東京優駿。出走直前にちらっとターフビジョンに映っててほっとした。
毎回ボス戦みたいなノリの作品だね本作は
皐月賞はトプロでもアヤベでもない存在が勝ち取った。三冠レースの行方は誰にも判らなくなった
レースは知名度や下馬評ではなく、自身が何によって支えられているかが問われる状態へ揺り戻されたようなもの
トプロはその点が判り易いね
トレーナー、仲間達、街の人々。あまりに多大な願いは彼女にプレッシャーを与えかねないものだけど、トプロはその負荷を我が物としているね
逆にオペラオーは判り難いものだったのかも。栄光を信じる心が彼女自身を支えている
果たしてそこに負荷は有ったのか?
別方向の支えを持つのがアヤベか
走りに喜びと寂しさを抱える彼女は生まれられなかった双子の妹という負荷を常に抱えている
その負荷は他人と分かち合うものではないから、トプロ・オペラオーのようにライバルとして手を取り合う事は出来ない。けどそれが孤独を意味しないのがアヤベの特徴か
負荷を支えとし使い熟せれば走りに活きる
トプロが多くの負荷に負けず自分の走りを通せたのは流石
だとすれば、トプロ以上の負荷を負荷とせずに勝利に繋げたアヤベはもっと凄まじい
三者三様なレース結果の受け止め方はまだ三冠レースが終わってないのだと感じさせたよ
三者三葉の日本ダービー。一瞬の勝負の演出がすごすぎる。トップロードが勝てる回はあるんだろうか
アニメ勢としては、もう少しキャラの深堀りがあってほしい気もするが…アツいレースだった!
トプロ応援したくなる存在だったんだろな、そんな雰囲気が伝わってきた。ただライバルは強い。
ギャグ的な展開は少なめでシリアスな感じだけど十分楽しめてます
トプロ先輩とかいう呼び名、可愛すぎる。
三つ巴の争いが激アツで素晴らしいし、弱ペダほどではないけど最後の直線が長え。
アドマイヤベガのキャンプでの紅茶2杯
1杯は亡き双子の妹への陰膳相当かと
「わたしは一人でいい」
でも、トップロードから受け取った水はそのまま
オッズの存在しない世界で、「一番人気」ってなに?
重い
EDがピアノソロでさらに重い
レース前の日常が枚数多めで丁寧に所作を描写
本番ではケレン味たっぷりという、緩急のつけかたがうまい
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第2話。アヤベさんの抱えている思い、重っ。毎回レースがあるのは見ごたえがあっていいね。
アドマイヤベガちゃん怪我じゃなくてただの体調不良だったのには一安心とか思っていたら日本ダービーの1着かっさらう展開は爽快だなぁ。そしてナリタトップロードちゃんを見ていると悔しがる女の子の泣き顔っていいよねって思っちゃう(フェチ)。ホント、レースのシーンは見ごたえあるなぁ。
カレンチャンのカワイイ祈りが届いたんだな!!!