作画かなり好きかも
テイエムオペラオーが皐月賞を制し、ナリタトップロードは負けても応援のおかげで悔しさをバネに成長できそうなところで、何か抱えていそうなアドマイヤベガが心配
3人のウマ娘にスポットをあてたクラシックレースを争う話。レース描写がいちいち熱いのと、短編?だからか作画がやばい。
これがウマ娘だなって感じのさすがの興奮度
1話とは思えない内容の濃さ
何もかもが規格外。事実上のOVAだからというのもあるが全力を端々から感じる。
オグリキャップ食べ過ぎやろww
相変わらずの作画に熱いドラマ
あっという間で24分が短く感じた
もうアバンの走ってる姿だけで泣きそう( ; ; )
ドトウちゃんが登場しただけで感激なのに、相変わらずポンコツで歓喜。今回はフクキタルは一緒じゃないのね。
YouTube配信だから舐めてたら作画が半端なかった。引きでしかCG使ってないし。本気すぎる。
地上波よりYouTubeの方が多くの人に見てもらえるからゲームのプロモーションとしては好都合なんでしょうね。むしろテレビより変な気を遣わないでのびのび作れそう。
今回も神アニメの波動がビンビンですね。次回も楽しみ。(明日見よう)
自信が確信に変わった、と言ったのは松坂投手だったか
webアニメでもdアニメストアに入ってるんだ。
TVシリーズとは別スタッフだけど、熱いクラシック3冠初戦皐月賞。
ここからどう展開していくか楽しみ。
ウマ娘のキャラクターは相変わらず良い。
一話目が皐月賞からスタートとはなあ。
3頭がどういうドラマを見せるのか、楽しみ。
オープニング冒頭で中山、東京、京都とクラシック三冠の舞台が次々と映るのいいね。
「ひたむきにトレーニングに打ち込めるってのはそれだけで才能ですよ。」無事之名バ。
トップロードの笑顔が眩しい。
ウマ娘の本気の表情、躍動感ある動き、文句なしです
事前知識皆無の状態なのでメインとなる三人がどのような活躍をしたか全く知らない為にレース展開には良い意味で驚かされたな
大舞台で好敵手としてぶつかりあった三人のウマ娘。その走りは熱狂を呼び起こすが故に見ているこちらも熱い感情を抱かずにいられない
ナリタトップロードもアドマイヤベガも三冠レースを征する為に多くを掛けている
二人は好敵手のように激しく競い合うから世間も二人を本命と扱うし、当人もそのつもりになる
だからこそ、二人とは別の場所で命を削るように走りを研ぎ澄ましていた勝者の登場に驚かされる
別にトプロもアヤベも手を抜いたわけでも走りが足りなかったわけでもない
それでも違いを生んだ何かの差。それがテイエムオペラオーを勝者の座に就かせるわけだ
その差は明示はされないものの、各々の表情にヒントは有ったかな
というか、舞台役者を思わせる発言を繰り返す彼女にあれだけの熱さが存在した事に驚いてしまう
美しさを意識するなら嫌うだろう泥臭さ。でもオペラオーが最も泥臭いレースをした
それが王者にとって最上に相応しいマントになっているように思えたレースだったよ
1/2期とはまた違った緊張感や面白さが伝わってきたw
史実は後追いで調べるとして楽しみたいと思う。
応援キャラとして、カレンチャンやドトウ、オグリがどう絡んでくるのかも気になるw
CygamesPictures制作のウマ娘。
めちゃくちゃ期待していたがそれを遥かに超える満足度。
トプロの純粋で真っ直ぐな眼差しが眩しい。
アヤベさんやオペラオーもいろんな思いがあってストーリーが紡がれていくだろうから、それが楽しみすぎてうずうずしている。
劇伴や演出のクオリティも半端じゃない。激アツだった。
ナリタトップロードみたいな純真なキャラはとてもいい。感情が全身に表現として出てくるの細かいね。
意地と意地のぶつかり合いでオペラオーが刺すの、圧巻のクオリティで描いてて素晴らしい。
やっぱりレースシーンの緊張感というか、"持っていかれる"感が凄い。あとアヤベさんのまつ毛が長くてつらい。すきになっちゃう
blenderで作ってるらしいけど、どのシーンがどんなふうに使われてるのか気になる。
ウマ娘シリーズはゲームやアニメのどれかを唯一の"バース"だと思って見ると損するぞッ 切り替えてみるのがオススメ
ナリタトップロードのお話
トップロードとアヤベさん、そしてオペラオーか。相変わらず緊張感があるな。
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第1話。勝利する者、負けても切り替えて次の目標を見据える者、どんどん曇っていく者、それぞれですなあ。1話だけで最終回みたいな盛り上がりだったけど、このあとどんな展開になるのだろう。