サービス開始日: 2020-12-15 (2013日目)
春映画なので仕方がないが、どうしてもハートキャッチ組の役不足が気になるところであった。
お祭り映画としては、旧映画キャラを出してきたり、まさかの劇場版俺の名前はカレハーン、カレっちと呼んでくれが見れたり、サービス精神を感じてよかったな。
あとはmktnに真のベリーウィングが生えてきたり、ラストの細さと力強さを感じる作画はとても良かったり、劇伴の使い方も良かったし、プリキュアの服が石化のように褪色していくのも良かった。
旧幹部が融合する様は、幼女先輩泣いちゃったのでは?と思ったりした。
すっかり存在忘れてたところにシャイニールミナスの全体デバフという仕事もしっかりあり、戦闘に出さないというところは適材適所を感じてよかった。
と、褒めるところもポイントとしては多かったのだが、話の筋としてはまぁ…という。お祭り映画だから、介することに意味があるって感じね!
40周年再放送ってことで見てる。
え?!40周年!?という話だが、ZOIDSはアニメ始動コンテンツではないのだ。という話を最近聞いた。
色々権利が難しいんだろうなとぼんやり思っていた本作、やはりOPで著作権67条注釈テロップは入るし、EDは謎BGMに差し替わった歌詞モザイクみたいになっているし、色々あるんだろう。EDバンドは解散してた。
放送権は再放送してるMXが持ってるっぽいし、MXの宣伝という体で配信してるのかもしれないな。しらんけど。
「いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」
おもらしアニメ最高。
さておき、おもらし身代わりの術という高度なフラグ立てを行ったもみまひ、どうなっちまうんだ。みよちゃんと一緒に目が離せないゾ!
あげはさんセリフなかった……それぞれの正義ネタはやっぱり良いよな。
ましろさんの良妻賢母ぷりよな。
CV斎賀みつきのシャララ隊長はフェンネル枠なのか、それとも……?
山岡が問題を解決させる、ってのが、またいいよね。
毎日ごちそうは疲れるし、胃に重いし、気を使うよな。特に好みとは違うとあればな。
しかし銀行員は裕福だからこういう設定が出来ると思われがちだが、これもまた昔の話だねえ。色々と時代を感じるぜ。
「小西!」「味皇!」
「小西!」「陽一!」
「小西!!」「味皇!!」
「小西!!」「陽一!!」
「和也!!!」「へいっ!親方……」
ここめっちゃおもしろかった。
原作だと突然終盤に仲間になってくる小西和也だが、こうして陣営に引き入れる絆エピをアニオリで作るのは良いね。
そういえば味皇GPでも福岡代表だったから、経緯は謎だが福岡で料理修行をやり直してるのはなるほどなーって思った。
なぜ寿司なのかは分からないがw
面白かった。素晴らしかった。
面白かったっていうか、ひたすら丁寧に紡がれる物語、随所に凝らされる上手い!と思わせる工夫、子供目線を忘れない演出、タイムリープという手垢がついた設定を上手にプリキュアで成立させて作品がまるで喧嘩してない絶妙なバランス。そういう積み重ねで高められていくワクワク感が最後まで裏切られない。そういう意味で満足感が高く、素晴らしいと言える映画だった。
オルスタ映画ではないけれど、プリキュアの美しき魂を連想させるあのカットは、もうぐうの音も出なかった。「だって私たちはプリキュアだから」ってことなんだよなぁ。はぁ。素晴らしいかった……。