ユーリに連れ出されることになるアイラ。
気持ちを確認するセイ、
祝福の実験をするセイ、
傭兵団にセイを誘う団長、
周辺討伐が始まる。
討伐に出発し、
穏やかに調査が進み、
魔物の痕跡を見つけ、
急に魔物に囲まれるがユーリとアイラに助けられる。
遠征先に到着。
一息ついて専属薬師を紹介してもらうことになり、
薬師と傭兵団と出会う。
薬師に秘密の日記を見せてもらい、
日記を読んで過去にも祝福があり、
襲われた騎士団を治療するセイ、
聖女の術の発動条件に思い当たるセイ。
セイの魔力に興奮するユーリ。
周りの反応が代わり、
再び発動できなくなる聖女の術、
言い争うエリザベスと王子、
セイに掴み掛かろうとする王子を止めるアルベルト、
王子を責める国王、
王子を処分される。
アイラと挨拶をしてエリザベスも一緒にお茶をするセイ、
アイラを宮廷魔導師団入りを勧め、
遠征について行くことになるセイ。
禁書庫で資料を閲覧する。
聖水から全ての魔物を殲滅する術の雑談に、
突然植物に魔力不慮を行うセイ。
王宮から遠征同行の通達があり、
みんなに見送られて出発し、
森の調査が進み、
濃い瘴気に包まれてサラマンダーに襲われ、
サラマンダーの攻撃から髪飾りが守り、
襲われるアルベルトを見て一気に浄化するセイ。
周りが気になるアイラ。
転生直後のアイラ、
帰れないと知り泣くアイラ、
アイラをもてなす王子、
アイラを街に連れて行く王子、
アイラに頭を下げて頼む王子、
魔法学校へ入り勉強をするアイラ。
同級生とうまくいかないアイラ、
セイの情報が王子の耳に入り、
アイラに声をかけるエリザベス、
割って入る王子。
ユーリが魔法の講師となる。
座学だけでなく実践してみて、
練習の協力をアルベルトに頼み、
魔法が上達する。
淑女教育を受け、
アルベルトとダンスの練習をして、
お茶会に誘われ、
エリザベスと会談して、
もう一人の転生者のことを聞く。
セイの鑑定が始まる。
人物鑑定に向かうセイ、
師団長の鑑定が始まるが、
弾かれて鑑定できず、
鑑定の結果を国王に報告するユーリ。
国王から謁見の連絡があり、
身支度が整われ、
アルベルトに付き添われて国王に謁見するセイ、
非礼を詫びる国王、
褒章として禁書庫の閲覧と魔法の勉強を受け取る。
伝説級の魔法付与を行えるセイが聖女か否か。
第3騎士団にポーションを運び、
様々な情報を聞き、
研究所から追い出され、
図書館で国王から挨拶される。
差し入れを持って騎士団の見舞いに行き、
腕を失った兵士の腕を治し、
全員を治療する。
暑くて足を水に浸けているのをアルベルトに見られる。
アルベルトに街へ誘われ、
手を引かれて市場を歩き、
帰ってプレゼントを貰う。
エリザベスに揶揄われるセイ、
魔力付与について教えてもらい、
魔力付与を次々と試させられ、
宮廷魔導師の手伝いをすることになる。
先の功労で欲しいモノを問われるセイ。
台所を作ってもらい、
料理を教え団長に挨拶し、
団長の護衛付きで薬草の採取に行き、
心地よい疲労と共に帰宅。
戦闘能力の向上が見られて注意されるセイ、
図書館でエリザベスと会い、
アルベルトに馬に乗せてもらい、
仲良くなったエリザベスから相談され、
作った化粧品を渡す。
帰宅直後に異世界転生する。
王国の状況を聞かされ、
出て行こうとするセイは引き留められ、
城に留まりのんびりすることに、
ジュードに声をかけられ、
研究所を見学させてもらい、
研究員になるセイ。
ジュードに作業の説明をしてもらい、
ポーションの作り方を教えてもらい、
ジュードに魔力の流れを教えてもらい、
良質のポーションを作るセイ、
サラマンダーの襲撃に会いポーションを届けに行き、
瀕死の団長に作った上級ポーションを飲ませ救う。
吉田と入れ替わりに沙優が母親と話し、
吉田の布団に潜り込む沙優、
空港まで送ってもらい、
兄が改めて吉田に感謝をする。
吉田に告白する沙優、
笑顔で別れる沙優と吉田、
帰宅して気落ちする吉田。
数年後再び沙優を拾う。
沙優を責める母親に憤る吉田。
気持ちを吐き出す沙優、
吉田も罵倒する母親、
怒りを飲み込む吉田。
怒りと冷静を同時に持つ吉田、
母親に頭を下げて頼む吉田、
気がふれる母親、
一緒に泣く沙優と吉田、
一件落着し再度母親と話す吉田。
実家に向けて出発。
飛行機を楽しむ沙優、
札幌のカフェで時間を過ごす沙優と吉田、
家の前に学校に寄り、
学校に侵入して屋上へ行く沙優と吉田。
自分を責める沙優を肯定する吉田、
泣き崩れる沙優、
覚悟ができる沙優、
家に帰る沙優の頬を叩く母親。
沙優の状況を橋本と三島に話す。
兄に聞かれて沙優を拾った理由を話し、
沙優の経緯を聞き、
沙優との生活を続け、
吉田と出会ったことを心から嬉しく思う沙優、
吉田との出会いを良かった事だと証明したい沙優。
吉田はどうするのか問われる橋本と三島、
突如いなくなる沙優、
吉田を責める橋本、
愛依梨からの連絡で見つかった沙優、
最後の夜。
沙優を説得しようとする兄。
兄とじっくり話をする吉田と沙優、
確認を取り沙優と二人で話をする兄、
決意と覚悟を言葉にする沙優、
沙優の時間稼ぎをする兄、
吉田とあさみに過去の話をする沙優、
沙優の代わりにイジメを受ける結子が目の前で自死する。
ショックで引きこもる沙優を責める母親、
兄が沙優の家でを補助、
投げやりになり家でを続けた沙優、
吉田がどうしたいか訊ねるあさみ。
帰宅を意識する沙優。
帰りに三島と会い兄から逃げる沙優、
カラオケで盛り上がる三島、
沙優を問い詰める三島、
迎えに来た吉田を見て悔しくなる三島、
夏祭りに行きたい沙優。
浴衣を着て夏祭りへ、
一緒に花火を見て、
帰る話をする吉田と沙優、
翌朝吉田の家に沙優を引き取りに来る兄。
怪しい車をコンビニで何度も目撃するあさみ。
吉田の家であさみと一緒に勉強をする沙優、
愛依梨をランチに誘う三島、
吉田の連絡先を強引にゲットする三島、
ご馳走のカツ丼を食べる。
吉田の卒業アルバムを見つけ、
吉田の高校時代の話を聞く沙優、
沙優の兄がバイト先に来る。
昔沙優を泊めた男と再会。
沙優を待ち伏せする恭弥、
家に連れて来て襲われそうになり、
恭弥を追い出す吉田、
沙優を守る吉田。
あさみが沙優を守ってくれて、
あさみにこれまでのことを話す沙優、
あさみも自分のことを沙優に話し、
将来を考えられるようになる沙優。
沙優に会いに来た愛依梨。
二人で話すため吉田に買い物を頼む沙優、
沙優と話す愛依梨。
吉田に愛依梨との関係を問う三島、
愛依梨の気持ちを確かめる沙優、
愛依梨に応援される吉田。
バイトをしたいと伝える沙優。
あさみと仲良くなって家に来て、
家に送って行くように言い、
あさみの信頼を得る吉田。
再び愛依梨に誘われ、
告白されてフった理由を話す愛依梨、
過去のトラウマを思い出す沙優、
愛依梨が沙優に会うため家に来ると連絡がある。
沙優の見る夢。
吉田を不思議に思う沙優、
出張を断った吉田、
吉田のことが気になる沙優、
映画の感想を言い合う三島と吉田、
抱き合う吉田と三島を見てしまう沙優。
いなくなった沙優を探す吉田、
公園で一人でいる沙優に付き合う三島、
沙優を元気付ける三島、
吉田に迫るが怒られる沙優、
不安を吉田に伝える沙優、
沙優に気持ちを伝える吉田。
沙優の笑顔に違和感を感じる吉田。
気をつかわないように沙優に言う吉田、
三島を叱り一緒に残業する吉田、
夕食を作って待っていた沙優。
沙優の携帯を買い、
愛依梨に誘われて焼肉に行く吉田、
吉田を勘繰る愛依梨、
帰宅して沙優に携帯を渡す。
愛依梨を家に誘うがフラれる吉田。
橋本に愚痴る吉田、
帰り道に女子高生を拾って帰り、
翌朝沙優の作った味噌汁を飲み、
沙優の話を聞き、
しばらく家に泊めることにする吉田。
橋本には事情を話し、
共同生活を始め、
服と布団を買い、
沙優の家出の理由が気になる吉田、
めんどうなひげ剃り。
天草からの電話がなくて気になる一花。
電話をかけるがそっけない態度の天草、
天草を見かけるが避ける一花、
二人の関係を応援する理緒。
怖くなったと益田に吐露する天草、
天草を追いかける一花、
天草に気持ちを伝える一花。
みんなの進路の話を聞く一花。
多丸にも進路の相談をする一花、
天草にも相談する一花、
天草家揃って食事し、
一花のことでまた言い争う天草と父。
父に挨拶する一花、
お花見に誘われて、
久しぶりに二人で話をする天草と一花。
告白に後悔する松島、
告白に一花を思う天草。
一人反省会の松島、
益田と宅飲みで責められる天草、
ホワイトデーのプレゼントで出かける天草と一花、
会社の同僚に遭遇する。
悩む天草、
松島にバレンタインのお返しをして、
松島に気持ちを伝える天草。
多丸と予定を合わせて告白の答えを伝える一花、
それを聞いて悔しい天草。
険悪な雰囲気の多丸と理緒、
話をして打ち解ける。
ホワイトデーのプレゼンをする天草、
天草に一喜一憂する一花、
松島に誘われる天草、
天草に告白する松島、
理詰めで攻める松島。
バレンタインの朝。
玄関で待つ天草、
ハグをしてもらい倒れる天草、
多丸にチョコを渡した時に告白される一花、
天草にチョコを渡す松島。
多丸を連れ出す理緒、
けっこう言う多丸、
悩む一花を心配する天草、
自分の気持ちと向き合う一花。
本屋で遭遇する天草と多丸。
天草に会いたくない多丸、
結局会ってしまい疲れる多丸、
一花と出会う松島、
電話で話す天草と一花。
バレンタインの催促をされる一花、
理緒に相談するも断られる一花、
益田に誘われて学生時代の話を聞き、
送るモノを考え、
バレンタインの朝に時間をくれるよう伝える一花。