見返したいだけ。
練習メニューを指示するみなと、
近づく大会に向けてのそれぞれの思い。
兄と話をする網浜、
みなと中心でいくことに決まり、
試合前日。
みなとを呼び出す岡。
岡に説得を任せるみんな、
情に訴えるが失敗、
みなとを思うみんな、
みなとからみなとへのメッセージ。
プールに戻りみんなの実力を見るみなと、
みんなとちぬとの関係を感じるみなと。
思い出した記憶をちぬに確認するみなと。
記憶が戻り帰宅途中で倒れるみなと、
過ごしてきた新たな1年の記憶を失うみなと、
学校にも行かず引きこもるみなと。
元監督に会いに行くみなと、
チームメイトに冷たい態度のみなと、
部屋で暴れるみなと。
ゴールデンウィークに合宿で新たな作戦を導入。
夜にみんなでカミングアウトをしていき、
午前は水泳で午後に水球の練習、
自分だけ上達しないと落ち込む牛窓。
いなくなった牛窓を探すみんな、
牛窓がカミングアウトをし、
合宿が終わる。
ルールを確認、一方的な敗北。
言い争い考える岡、
悔しがりながら寝落ち、
みなとに嘘をついていた岡。
元監督に話を聞きに行くみなと、
岡に話をするみなと、
岡が部活に戻る。
網浜が水泳を辞めた理由、
みなとの元チームメンバーが会いに来て入部を決める網浜。
水球の練習を始める。
中学の頃の部活を話し、
練習試合直前、
ジュニアチームと試合することになり、
あっという間に先取点を取られる。
網浜を勧誘に行が断られるみなと。
網浜を勧誘する作戦を考えるが逆効果、
猪俣が話をして、
ハンデをもらって勝負をすることになる。
計算上で負けているのでタイムを縮めることに、
兄と母のいない生活と巻き込まれ事故、
網浜との勝負でギリギリ負ける。
ちぬから経緯を聞くみなとは、水球部に入ることにす。
ちぬへの支払いができないので家族にも宣言して、
みなとをダシに部員を募集する城島、
部員が集まりプールへ。
これまでの経緯を聞き、
新入部員と勝負することになり、
シュートしたみなとが足を攣って城島に助けられ、
あと1人。
203日ぶりに目を覚ましたみなと。
中学に水球で優勝するも事故で記憶をなくし、
チームメイトたちが見舞いに来るが覚えておらず、
4ヵ月後実家に帰り、
水球をやろうと思うが諦める。
勉強とリハビリを繰り返し高校に進学し、
水球部キャプテンが勧誘しに来て、
追いかけられちぬにキスされる。
帝国の聖女。
住民に自由を与えるソーマ、
アミドニアの食糧問題も解決、
街を歩いて回り、
トモエとジュナに贈り物をして、
帝国のジャンヌがソーマの前に。
ジャンヌと話すソーマ、
帝国の真意を読み取るソーマ、
お土産をリーシアとアイーシャに渡す。
アミドニア公国軍と全面対決。
システムとしての国王になりきるソーマ、
カルラにガイウスを倒すように命じ、
ガイウスを討ち取る。
国境付近の化け物の噂、
アミドニアの侵略を進め、
ニュースを伝えた後娯楽番組を放送、
アミドニアの歌を歌うことを咎めないソーマ。
カストールと会うソーマ。
カストールvsアイーシャ、
カストールを倒し隷属の首輪をつけ、
アミドニア公国軍にワイバーン部隊を仕掛け、
カーマイン自ら隷属の首輪をつけ降伏する。
カーマインの考えをカルラに伝えるソーマ、
アミドニア公国に対し宣戦布告するソーマ、
アミドニア侵攻を早々に行なう。
侵攻開始するアミドニア公国。
開門を迫るアミドニア公国軍、
敵地目前に城塞を築き応戦する国王軍、
開門を待つアミドニア公国軍に轟く雄叫び。
領主が謝罪に出て来て、
ソーマの連絡でエクセル公が城内に、
決戦前夜にカストールの前に現れるソーマ、
ワイバーン部隊で迎撃するカルラ、
戦艦内にソーマの姿はない。
ジュナに眠らされるソーマ、
ソーマに反旗を画策するカーマインたち、
食糧問題が解決し、
残虐の使い所を見極める。
アミドニア公国がエルフリーデン王国への侵攻を決め、
三公と会談し、
カーマインたちとの対立が決まり、
リーシアが髪を切り決意を示す。
魔法の属性。
着ぐるみ冒険者がパーティに入り、
巨大なサラマンダーに襲われて逃げ、
冒険を楽しむソーマ。
資金の目処が立ち港町と流通網の整備を始め、
作業のし過ぎで眠るソーマ、
建設反対の村人たちに阻まれ、
海神の話を聞きに行き、
海神の伝承から津波の影響を考え、
地震の対策と港町の場所を変更。
軍備体制を考えつつ休暇を楽しむ。
お店で言い合うハルバートとカエデ、
国家間の関係を確認し、
ハルバートに問う。
ハルバートの親が謝罪に来て、
話を聞く。
未知の生物ゼルリンを食べさせられようとされる。
ゼルリン麺を食べて番組終了、
宰相のマルクスが職を辞しハクヤに後を譲り、
ハクヤから休暇を進言される。
見せるための休暇を取ることになり、
リーシアとアイーシャの訓練を見て、
士官学校の制服に着替えて街へ、
3人で街を歩き、
ジュナのお店でご飯を食べて、
一夫多妻を求められる世界。
この世界の魔物。
トモエの話を聞き、
魔族と話した内容を改めてトモエから聞き、
トモエを保護するために養子として迎えることにし当面の仕事を与える。
食材を集めてきたポンチョが戻り、
全国向けに食糧と調理法を紹介し、
各地方の食べ物を食べ、
次に紹介する食材に驚くリーシアたち。
魔法と封建社会の国王。
魔法検査をして道具を自在に動かせるようになり、
使途不明金の洗い出しを行い、
リーシアと綿花畑を見に行き食糧不足の原因を確認。
ルドウィンと会い人財募集を始め、
全国民に人財募集を呼びかけ、
様々な人財が王都へと旅立つ。
祖父からの遺言。
勇者として召喚されるカズヤ、
世界の情勢を聞き、
現状を確認し国力を上げることを提案するカズヤ。
国の財政を確認し、
突然王位と姫を譲られるカズヤ、
リーシアがカズヤに会いに来て、
国宝を売り支援金を捻出、
現実主義の強国制作。
今の幸せを捨てても過去へ戻るのか?
みんなといた時代に戻りたい、
絵を描き始める志野亜貴、
二人にお別れをして再び過去へ。
変化のない日常に戻り、
奈々子に一人でやらせ、
志野亜貴の情熱を取り戻す策を考え、
また動き始める恭也、
貫之に会いに行く。
やる気になる恭也。
対応を任されエンジンの調整から始め、
予算の問題も解決し、
次々と解決策を出すが否定する社長、
社長に物申し対応に全力を尽くすチーム、
社長に謝罪し約束をする恭也。
キャラデザインが出来上がり、
順調に思えたが英子が沖縄に旅立つ、
また失敗したと悔やむ恭也、
恭也にムカつく英子、
本音を口走る英子、
英子に助けられる恭也。
過ちを繰り返さないよう慎重に進めることを誓う恭也。
2018年に来て1ヵ月経ち慣れてきた恭也、
イラストレーターに改めて会いに行き、
相変わらず描けない。
英子と久しぶりにランチを食べ、
遅延し続けるAチーム、
リリース日の変更を進言するが変わらない、
リリースしたが評価は悪く、
致命的なバグが出続ける新作、
休日に呼ばれるが踏みとどまる恭也、
活動を再開した奈々子に背中を押され立ち上がる恭也。
2018年に志野亜貴と結婚し父親になっている恭也。
戸惑いながらも嬉しい、
英子からの依頼を受けて作家の所へ、
先生の気持ちを乗せて前に進ませる。
絵を描かなくなっていた志野亜貴、
英子と一緒にランチを食べながら、
知らない11年の流れを考える恭也、
みんなのクリエイターとしての将来を奪った恭也、
志野亜貴から絵を描かなくなった理由を聞く。
残り1ヵ月でマスターアップを目指す。
仕様変更を提案して進行を優先する恭也、
志野亜貴からアイデアを提案されるが断る恭也。
最終日にバグが大量発生、
ゲームが完成し頒布が成功、
報酬を渡し、
学校を辞めることを恭也に伝える貫之、
絶望する恭也。