みんなで鍋を食べながら話し、
体調を崩す貫之を心配する恭也、
学費の問題を抱える貫之に策を提案する恭也。
同人ゲームを作ることを提案する恭也、
先輩に相談し協力を得て、
学園モノを提案して、
背景・機材の準備を進める。
先生の許可も得て、
みんな理解ができずに進まない、
授業に支障が出てきて英子も協力してくれることになり、
貫之の婚約者が現れる。
学祭の準備と奈々子の歌の本格練習が進む。
先が不安になる奈々子、
奈々子を応援する恭也、
学園祭が始まりメイド喫茶が大盛況、
志野亜貴と展示を見ている最中に倒れる恭也、
目を覚まして志野亜貴と良い雰囲気に。
ダブルブッキングでゲストがドタキャンし、
奈々子が歌うことを提案する恭也、
怖くて逃げる奈々子、
ステージに立つ奈々子、
涼宮ハルヒの憂鬱のオマージュ、
盛り上がった会場、
志野亜貴が恭也にキスをした瞬間を見る奈々子。
後期に向けて撮影を始めたい。
ルール違反の機材又貸しを行い、
結果は出たが腑に落ちない奈々子、
カラオケで打ち上げを行い、
英子に詰め寄られる奈々子。
接触を避ける奈々子、
英子の話を聞く恭也、
学園祭について聞く恭也、
先輩から仕事の誘いを受けるが断り、
歌を調整して奈々子に伝え、
奈々子に協力することにする恭也。
作品上映会開始。
高評価の英子の作品、
スチール写真を繋げて映像作品にする恭也、
結果に悔しがるチームきたやま、
恭也には負けられない3人。
恭也に興味を持つ英子、
バイト明けで奈々子とカラオケに行く恭也、
勝手に目標を決める恭也、
美術研究会の入部歓迎会に参加し、
絵を諦めそうになる志野亜貴の絵が好きだと伝える恭也。
食べ物のことで揉めるシェアハウス。
総合演習が始まり、
奈々子の理由、
志野亜貴の理由、
映像のアイデアを提案する恭也、
貫之がプロットを書いてきて、
アイデアの出どころを貫之に問われる恭也。
作品作りが始まり進んでいき、
時間で衝突する恭也と貫之、
ゆきずりで部活に入り、
制作について先生からアドバイスをもらい、
貫之と話し合いを持つ恭也、
機材のレンタルミスが起こる。
安道先生が演じるロミオ、
大先生から指導を受けるさらさ、
歌舞伎の教えを演技に活かすさらさ、
オーディションの結果が発表され、
悔しがる愛、
ジュリエットに選ばれる彩子、
結果を見るさらさ。
さらさに嫉妬する紗和、
優等生の委員長を共感される紗和、
紙一重の理由を聞き納得する紗和、
初めてのお仕事。
落ちても目立たないと思っていた彩子。
恋をしてきた彩子、
現実がイメージを超えない、
紗和に励まされる彩子、
愛にライバルと呼ばれる彩子、
ライバルを作る紗和。
合格祝いに水族館へ連れて行ってもらうことになるさらさ、
さらさから告白する、
オーディションに呼ばれるさらさ。
文化祭で予科生の寸劇が行われることになる。
配役で悩むさらさ、
オーディションのエントリーを決め、
様々なディボルト像を試すさらさ、
愛から金言をもらうさらさ。
オーディションが始まり、
ジュリエットの心情を考える愛、
次のグループ。
リレーの選手に抜擢されるさらさ。
聖に嫌味を言われて注意を受けるさらさ、
上手に慰められない愛、
大運動会が始まり、
競技が進み応援合戦、
リサと星に励まされるさらさ。
愛のアドバイスでなりたい自分になるさらさ、
リレーが始まり、
星とぶつかり倒れるさらさ、
客が見たがる演出を考えるさらさ、
大盛況で終わる大運動会。
夏休みが終わり、大運動会に向ける。
専科と関わり各組の男役トップと一緒の教室で作業し、
ハーフタイムの練習をして、
双子の問題で指導を受ける。
ケンカする双子、
仲直りする双子。
夏休みになりさらさの実家へ誘われる愛。
安道先生に言われたことを考えるさらさ、
実家に帰りさらさの彼氏と出会う愛、
子どもの頃のさらさと暁也。
暁屋と共に舞台に立つさらさ、
子どもの頃の出来事、
暁也から歌舞伎の話を聞き、
歌舞伎を観に行くさらさと愛、
暁也から励まされるさらさ。
基礎ばかりの授業。
安道先生に実技演技の提案をするさらさ、
さらさの誕生日に16本のバラを贈られ、
誕生日プレゼントを贈りたい愛、
実技演技の自主練を提案する安道先生、
グループに分かれて配役を決める。
読み合わせを始め、
怒る薫に教えを乞う愛、
映像を観て覚えるさらさ、
実技演技本番、
安道先生のレクチャーを受け、
トップになれないと言われるさらさ。
ベルばら以外を知らないさらさ。
仲直りの仕方がわからない愛、
公演を観て一度でセリフを言いみんなを魅了するさらさ、
思わずさらさの手を取り友だちになる愛、
彩子の経緯。
トップを目指す愛、
彩子のことで言い合う先生たち、
倒れて休養するよう言われる彩子、
姉に励まされる彩子、
彩子を励ます先生、
休養明けで歌う彩子。
愛に逃げられ涙を流すファン。
ファンから話を聞くさらさと太一、
愛に衝撃を受け這い上がり奈落に堕ち、
良い知らせと悪い知らせをする太一、
心配になりさらさを探しに来た愛、
一緒にヲタ芸をするさらさにキレる愛、
愛が怒った理由を聞くさらさ、
絶交するさらさ。
学校に行きたくない愛、
キモヲタさんとの写真を撮られるさらさ、
絡まれる愛を助けに入るキモヲタさん、
鼻血を出すキモヲタさんにハンカチを差し出す愛、
愛の質問に答えるさらさ。
トイレで吐く彩子。
みんなでお弁当を食べるさらさ、一人でパンをかじる愛。
愛にかまうさらさ、
愛の子ども時代、
母が連れて来た父親代わり。
母に電話をするが聞いてくれず、
太一に助けられ、
中学になりJPX48に加入するが究極の塩対応、
厳しく指導される彩子、
追っかけから逃げる愛、
愛と一緒に帰るさらさ、
カバンを渡そうとするが逃げる愛。
授業初日に紗和に叩き起こされるさらさ。
99期生と挨拶し掃除の仕方を教わり、
愛の指導担当になる聖、
さらさの指導担当はリサ、
ジンクスに負けないさらさ。
授業の内容を変更し自己紹介を行ない、
衣装部・大道具を見て、
舞台でライトを浴びるさらさ。
大正時代に創設された紅華歌劇団。
ファンに声をかけられて逃げる元アイドルの愛、
町で噂になるさらさ、
記念すべき100期生の入学試験、
桜の下でさらさと出会う愛、
紅華のジンクス。
二次試験の合格発表、
さらさが気になる愛、
さらさと同室になる愛、
一週間のガイダンス最終日、
全員の前でトップになる宣言をするさらさ。
ミラージュバット本戦決勝開始。
全員が飛行魔法を使うが安全装置が働きリタイアしていく選手たち、
飛行魔法と跳躍魔法を組み合わせる愛梨、
ゆずれない想いの深雪。
暗躍していた裏方を始末する達也、
深雪にお礼を伝える愛梨、
後夜祭で語られる一科生と二科生の秘密、
達也と踊る深雪。
第一校の大会で起こる事故の裏側。
ミラージュバットのサポートをする達也、
決勝が始まり第一校が1・2フィニッシュ、
達也が出場することになり、
達也を心配する深雪、
達也を妨害工作から守る作戦を立てるエイミィたち。
会場へ向かう達也たち、
周辺を警戒するエイミィたち、
精霊を操った妨害工作に気付き、
直接的な妨害を阻止する三校、
地下水脈を凍らせる深雪、
モノリスコードで優勝する第一校。
新人戦決勝に挑む雫、みんなが見守る中決勝戦開始。
共振破壊と氷熱地獄、
達也から提案される策、
現代魔法を二つ同時操作する雫、
全身全霊で答える深雪、
雫を圧倒する深雪。
悔しがる雫を慰めるほのか、
深雪たちと一緒にお茶する雫たち、
みんなでお祝いして、
ミラージュバットの予選が始まり、
男子の大会も行われる。
エイミィの出番。
相手の攻撃に動揺するエイミィ、
祖母の話を思い出し力を解放するエイミィ、
全力で最後の一撃を放つエイミィ、
上位3位を独占し全員優勝の提案されるが戦う意志を見せる雫。
二人で優勝しようと約束するほのかと雫、
達也の伝言を受け取り決勝戦に挑むほのか、
相手の仕掛けに不意を受けるほのか、
練習を思い出し優勝するほのか。
試験の結果が出て九校戦に向けて動き出す。
発足会で女子に囲まれる達也に嫉妬する深雪、
九校戦懇親会での攻防、
温泉で揉む。
九校戦が始まり、
達也と朝練に励むほのか、
事故で点数が伸び悩み作戦を立て直す一校、
新人戦が始まる。
討論会の最中に爆発音。
銃火器で攻撃を受けるほのかたち、
ブランシュのメンバーを捕縛し、
囮にされた生徒たち、
ブランシュの首謀者を捕らえに行く。
ブランシュのアジトへ侵攻し、
メンバーを氷漬けにする深雪、
自分の行動を後悔する深雪、
みんなで達也の誕生日を祝う。
二科生を蔑む生徒に忠告する深雪。
新入部員歓迎週間が始まり、
激しい勧誘を受けるほのかと雫、
エイミィに助けられるほのかと雫、
隠密魔法を使い勧誘を避けるほのかたち。
魔法で狙われる達也、
達也を心配する深雪、
達也を狙った犯人を探そうとするエイミィたち、
学校で何かが蠢いていて、
深雪にほのかたちについて聞く達也、
襲撃犯を特定するエイミィたち。
入学試験で深雪を見るほのか、
深雪とお近づきになるほのか、
一科生と二科生の揉め事、
魔法で攻撃しようとする一科生を止める二科生。
生徒会長と風紀委員長が割って入り、
お礼を伝えた翌日、
深雪は生徒会へ達也は風紀委員に入り、
二科との関係を変えようと動き出すほのか。
商業施設で火災が発生し、幼い兄妹を助ける深雪。
深雪の誕生日に欲しいものを聞く達也、
誕生日に達也と一緒に出かける深雪、
お出かけの最中に本家から呼び出される達也。
報復行動を行なう魔法士、
炎を消す深雪、
子どもを庇う深雪、
事件を起こした魔法士を凍らせる深雪、
深雪を連れて逃げる達也、
高校に入学する達也と深雪。
紫乃をあおる理香、
諦めきれない紫乃、
紫乃を探しに来た直也たち、
気持ちを聞かせてくれと紫乃に頼む直也、
隠してた気持ちを話す紫乃、
紫乃に泣いて謝る咲。
翌朝直也と話す紫乃、
吹っ切れて諦めない紫乃、
呆然としながら帰宅する直也たち、
紫乃のアプローチに断る理由がない直也、
無人島でしたことを咲に話す紫乃、
自分だけキスできていない渚。