いきなり面白くなりすぎだろ。最悪すぎるトラウマにオタクに追いかけられて色々最悪だ。
さらさ、友達じゃないって言われたら庇護しないので究極的なお人好しキャラではないようで、人間味があるように感じた。
奈良田さんの過去、突然知らない男性と一緒に。母は何も教えてくれず...
母のいない中...これは案件過ぎる。なんていう幼少期時代...太一だけは...
レッスン...体重のことを指摘される山田さん。大変な世界。
奈良田さんを追ってきたドルオタさんが...次回へ。
きつい話だった。かなり入り込んで見てしまった。
愛が男嫌いな理由…これはエグいな。。不気味さは感じていたものの気のせいだと言い聞かせ、抵抗できない中で汚されたショックで混乱するさま、子供の心に深い傷を負ったことが描かれるとは。男の目がはっきり描かれないのは愛視点なのかな。
ぬいぐるみの綿も引きずり出し、ふわふわのロングヘアーも自分でバッサリいっちゃったのか…太一がいなかったら心の拠り所がなかっただろうな。太一は無理に聞き出そうとせず、逃げ道を与えてくれてマジイケメンだわ。
てかお母さんちゃんと話きいてあげてくれ…結局あの男とは相変わらず付き合ってるのかな。。娘に手を出したこと今でも知らないんだろうな…キモすぎる…
そしてついにヲタクくんが愛の前に。。何が目的なんだ?
これは闇深なトラウマですなぁ。
こわい....
気持ち悪い気持ち悪い
描写が好き
さらさちゃん全員に優しいんじゃなくて人間味もあって良い
このエピソードを「逃げ」に走らずに描ききったことを評価。
トラウマと厄介オタクェ……
ファンに塩対応した過去とか、紅華に入ったのに役の希望がない愛の姿勢は不思議だったのだけど、その原因となった過去が想像以上にエグい……
彼女はあの経験の中で親が自分を守る存在ではなく、家も安らぎの場所にならないと知った。だから閉鎖環境であり男が少ない紅華を目指したのか
幼い頃の愛は不躾な質問をする大人を小気味よくあしらい、男子の下世話な発言にも上手く返している。それらは世間から自分を守る壁であり演技だったのだけど、一方で大人にとって都合の良い子供を演じているようなもの
だから家を侵略した男は彼女を反抗しない子供として扱い、自分の欲望を一方的にぶつけたのかもしれない
幼い愛にとって受け流せる限界を超えた侵略の苦痛。保護する者の助けが必要なのに母親は取り合わなかった。愛が幸せな子供を守っても、自分を守ってくれないなら嘘は傍に居られない。でも、それを引きずり出してしまえば愛まで空っぽの存在になってしまう
だからこそ、愛が一番辛い時に自分の場所を守る鍵と自分を守ってくれる場所の鍵をくれた太一に懐いたのかな
だとすれば愛にとってさらさはかなり特別な人間となり得るのかも
第一話で愛はさらさの場所との区切りを作った。なのにさらさは平然と越境していた
再び愛の前に現れた因縁の男性。そんな愛を守る壁になるかのようにさらさは立ち塞がった
さらさは愛を守る場所となるのか、それとも侵略者となるのか。さらさはどう対応するのだろうね
いや、あいの過去重いな….思った以上に…。継父にこんなことされたら気持ち悪いどころじゃないよな本当….。太一がいなかったら本当に壊れてしまってたかもしれないな。
学校に戻っても一言一言が響く脚本だな。ドロドロの歌劇の世界観がなかなかエグい。
少しキツめのお話。ここで篩にかける感じか。
愛の男嫌いの理由が分かったところだがそりゃあれはトラウマになる。人間心理とはそういうもので危険なものにあったらもうそれを全て排除しないと難しくなる。太一はかっこいいな。オタク風のあの男はなにか目的があってここに来てる気がするな……襲うとかならもう1人の時に襲っているだろうし。
いきなりヘビーな話になってびっくらこいた。最近の少女マンガは怖いなぁ
回想が重い…。絶対悪が出てくる作品ということがわかり緊張感出てきた。ともあれ叔父GJ。
さらさは思ったより普通の感覚で人と接してるんだな。友達じゃないと言われてもグイグイ行くタイプかと思ってた。
このアニメ、こんなに重い内容だったのか…
OPの最後の奈良田愛さん、髪が伸びてるのなんか意味あるのかな?
ウザいと思って相談してるのに「きっと愛の目が渡辺さんを追ってるんだ」とか言われたらちょっとイラッとするな…「分かってない」と思うのも一理ある…
奈良田愛さんの父親は不明なのか…。
母親がどこからか連れてきたセイジさんという義父。「パンツ、見えてるよ…(ニチャァ)」「仲良しの印に、チュー、してくれる?」
母親も母親で「女の子にありがちな自意識過剰」で片付けるのも嫌だな。
今まで詰め込んだ嘘を、ぬいぐるみの綿と、髪と一緒に、空にした…。当時小学生だったことを考えると充分心的外傷になり得る最悪の事象だな、しかも味方だと思ってた母親にも裏切られて事実上味方がいなかったんだ。
叔父のタイチくん、イケメンなだけあるな…。部屋の様子から一瞬で察して「何かして欲しいことはある?」「お守りだよ。ぼくの家の鍵。いつでも逃げておいで」ってサラッと言ってのけるの、カッコいいな。
「女の子だけという環境」「タイチの家がアキバで近い」っていうだけでJPXに入って→キモオタ相手に塩対応ってことか~!
奈良田愛さんの重要な設定である男性嫌いがこんな早い段階で提示されるとは思ってなかったけど、キモ=オタクくんがキッカケで渡辺さらさのお人好しから距離が縮まるのかな?奈良田愛さんとしてはあまり好きではないとは言え気持ち悪い異性から追いかけられて、背に腹は代えられないと思って渡辺さらさを頼ってる感じなんだろうけれど…。
やば...あんなことあったら男嫌いになるよな。同棲男がやばい奴なのはもちろん、だけど子供のこと考えてない親も親だよな。
それにしても厄介オタクさん、相手のところまで行って会いに行くのも、相手のこと考えずに行動するところも正に厄介って感じだけど、恐らく何かしらの罪悪感やらがあってきたんだろうなと感じるのがまじで厄介オタク感すごい。
・ヨウジョあいちゃん可愛い
こんな感じのことだろうと思ったけど、おっさんキモいな!でもそれ以上に全体の重さが…三石ママも抜群に嫌なママだね👍
うえー男気持ち悪い。
かわいいと無数の一方的な好意を寄せられ続けて生きるの大変そう。
オタクくんは話せば悪くないやつっぽさもあるけど、それでもアプローチ下手で恐怖与えてるのは間違いないからな。
ドルオタ氏から滲み出る不器というか心の優しい怪物感(酷い)
芸能界恐ろしい
おじさん怖い。この環境では仕方ないけど、アイドルになったのも失敗だった。