さらさに彼氏!?にはびっくりしたが、それよりブレない奈良っちが名前呼びに成功して尊いのほうが大きく勝った。尊い……。
さらさの演技が憑依型だなとは思ったが、ズバリではなるほどな、と。きっと客はシナリオを知り尽くしているわけで、その上で意外性という個性を見たいわけだしな。
あとは演目上絶対キスシーンが存在するが、奈良っちのトラウマえぐりそうな気がする。
さら……渡辺さんからさらさへ。愛ちゃんの成長が可愛すぎて良い。さらさはやはりトレース演技だったか。憑依型は多分憑依する人がいないとできないし、それを超えることも出来ない。結局トップの人は個性を持って過ごしているからそこを目指さないといけないということなのかも。双子の不穏なシーンがいくつかあったのはこの後の伏線かも。
テンション低いみんな、安藤先生に提案。さらさの表現力が...
さらさの誕生日とのことで。メッセージ送ったのお前かいと笑奈良田さんは...
ロミオとジュリエットの演劇を...グループに分かれて自主練を。しかし練習場所...
ついに本番...練習で失敗したさらさはオーラのある演技。そして安藤先生の評価は...
どれだけ自分の持ち味を反映できるかという話なんだろうな。熱い。技量が評価されるシーンはどの作品も見ていて面白くて好き。
愛はなんかキャラ変わってきたなw 素が出始めた感じがして良い。
ならっちやっと名前で呼べてよかった。
さらさ完璧に見えたけどトップになれないってどういうことだろう。
模倣は駄目ってことかね?
最初は、サクラ大戦みたいな物を想像していたが、良い意味で裏切られました。
不器用にさらさに歩み寄る愛も無邪気に受け入れるさらさもどちらもいいですね。
3人のわかりやすい改善点とは違って、さらさは規格外の才能を見せてたような気がするんだけどね。
今週の聖先輩のいびりもヒィ!って口から漏れるくらい迫力満点だった。
赤いバラの人
愛ちゃんよく見てるwww
鍵付きBot
照れるwwww
ロミオ声かっこいいぃぃぃ
こういう能力好きぃぃ
めちゃくちゃ良かった!!!!
感想の定型文とかじゃなく、本当に良かった!!
前提として、前話で人間ドラマばかりだなと感じきたところに、歌劇メインのエピソードが組み込まれて視聴者のことをよく考えている構成だなと思いました。人間ドラマで視聴者が歌劇という世界観に慣れ、キャラクターに愛着が湧いてきたところに、ドンッと本作品のメインテーマである歌劇のエピソードが出てきてとても最後まで楽しめました。
そして遂に出てきた演技練習ですが、さらさはまた主役にはなれないと言われてしまいました。考察ですが、おそらく役者のトレースをしているだけで主役の顔がみえないただただ真似しているだけの演技になっているからだと思われますが、それは次回に期待。
積極的に人と関わり始めたあい。
あいの言葉が他の仲間たちの心に残ったり、感謝されたりと人と関わるコミュニケーション能力だったり、他人を動かすカリスマ性が垣間見えました。
あいの成長にも今後に期待ですね!!
お手本を憑依させるだけでは、トップにはなれない、か……。
お手本のない演目、前例のないことをどう表現するか、
あるいはオリジナリティや個性が必要という話なのか。
さらさの才能の片鱗を見られたと思ったのに、まさかの安藤先生の渡辺はトップにはなれない宣言!!
どういうことなのかすごく気になります。
基礎ばかりの授業。
安道先生に実技演技の提案をするさらさ、
さらさの誕生日に16本のバラを贈られ、
誕生日プレゼントを贈りたい愛、
実技演技の自主練を提案する安道先生、
グループに分かれて配役を決める。
読み合わせを始め、
怒る薫に教えを乞う愛、
映像を観て覚えるさらさ、
実技演技本番、
安道先生のレクチャーを受け、
トップになれないと言われるさらさ。
さらさの16歳の誕生日愛よりさらさの方が年下なのか。さらさのは再現力なのかなぁ
誰かの演技を模倣しただけと見抜かれてるのか。
ぎこちないさらさ呼びサイコーー!だし、みんなめっちゃ仲良くなってるな。
星野さん中心にまとまりを見せるE班だけど、双子のコンプレックスも発動中。
さらさの演技は一夜にして生まれ変わる。だけど、トップにはなれない?
なんかいつの間にか一体感がかなり出てきましたね
さらさの変貌ぶりはすごかったけど、完コピがダメだったのかなぁ
基礎は大切。でも講釈だけでは物足りない、という心情はわかる。
演劇の実技があってもよいと思う。
校内に空いている場所がないから屋外で稽古をするという話に。
公道で稽古すると、いろいろ問題あるから公園に移動。
人目につきそうだから、度胸が要るだろう。
屋内組よりもメンタル鍛えられそう。
演劇は劇場だけでやるものではない。露天でやっても演劇。
ならっちさん愉快な人でしたのか・・・