人モニュメント計画ねぇ、まあ銅像的なやつやな。
知らないケモ耳娘が登場。記憶喪失らしい。
人の形をした違和感っていう言葉センスは流石。意味のわからない文字列のエレベーターが怖い。水物ってスライムかい!電源でなぜ彼女が動いたのか。
同類誌に閉じ込められた3人、漫画が面白ければ上がり、つまらないと下がる。面白い世界観。漫画やラノベなどのあるある、力技で上がっていくのは少しやばいなと思ったがやはり落ちていった……同類誌自体はなくならずに良かったねY……
私ちゃんは車買ったやつに馬鹿者とか基本的に辛辣。そして博士はある程度車に理解があるのもリアル。Yはレトロ好きな女の子?当時の漫画を今売ったら売れた的なノリ。同人誌みたいなやつ作ってしまうとこの世界がそれで染まるというね、これある意味今でも問題提起できる素晴らしい話。まあそれは冗談です。お金の概念がないのかもしれないと改めて思った。
まだユネスコって存在してる世界なのか、査察とか国連とか難しい話が多いが何故かサラサラとみれる。私ちゃんは言葉の強さがすごい。局長草、なんというか地位の奴隷で笑う。加工済み食肉が操っている工場ってなんだよ……カメラで打たれるとこさすがに笑う、この濃さ癖になる。
とにかく言葉、文章に力がある。ふわふわしているように見えて様々な皮肉、宗教じみた発言、人間心理の掌握、世界観など唯一無二な気がする。鶏を殺せと言われただけでここまで広がるのか。妖精さんの正体も怖い。ていうか上位存在扱いなのか…主人公は可愛がってるし1話だけでは敵意が分からない。ようせい社の中の工場部分もなんという世界観。シュールギャグの集大成として期待したい。
ストレートなギャグとシリアスを色々なタイミングで味わえる。ただアニメ初心者やラブコメをあまり見た事ない人などにはまずこれをおすすめすることはないイレギュラーな作品。静ちゃんのノリが1番好き。
最初のギャグパート、最後の彼女たち、そしてまだ見ぬ彼女たち。結局まとまってるように見えたので私の負け。
シリアスが肌に合わないと思った時もあるが正直見れてしまった。
母親ともこんな感じに。ギャグですなあ。
いい話した後にギャグというノリでこの話は楽に見れた気がする。いちいち静ちゃんが可愛い。
五股もしてるのであかりの母親の考えることもやりすぎかもだが、まあ理解範囲。
てか、これ高度なギャグとして扱ってるかも、この行動を……だってただの感動作だとしたら少し感動し兼ねる部分もあるしな……
カフカもレノもなんかギャグっぽいのでなんか悲壮感がなく面白く見れた。キコルというキャラもでてきた。優しい怪獣として動くことは出来るのか……怪獣8号はカフカの事だったんだな。
安定、安定、また安定。ギャグは面白く今回は良いストーリーかと思ったがやはり貴族の娘はサラッとすごいことをしてしまう。めぐみん、ダクネスの仲間思いな面も見れてよかったし、バニル、ウィズの2人も久しぶりに見てよかった。
なぜ急にいまの彼女を押せるようになったのかは少しなぞであるが彼女は変だが一途で意外と常識的。やべーやつと思ったがそこまで。というか嬉しい解釈違いって可愛いな。
次は謎の多いあのキャラがタイトルとなっているので楽しみ。
おしりを隠したアキラが気になるところ。
ホラー回だが、なんというか良質なホラー短編という感じだし、駅に止まる度にこういうことが怒ると思うと楽しみ。
男性も女性もヤキモチを焼くバカ。良いセリフ。
この二人の関係性はむず痒くそして美しい。
銀貨の件、ミステリっぽくて面白い。
凪 誠士郎の追体験。レオとなぎ。2人の目線から見るブルーロック。セリフの一つ一つ、凪の気持ちが入ってきた。
ついでに潔などチームZの面々の顔も見れてよかった。
主題歌後には新規カットやあでぃしょなるたいむがあるのでぜひ最後まで見てね!
思ったよりも高評価。最終回まで見ても、スキがなく見れた良い作品。
のっぺりしてると思いきや、キャラクターの掘り下げなどが作品を見せるパワーとなっている。
隠れた名作。
めちゃくちゃよかった。とくに母親がニコレッタを実の娘だといって今までごめんなさいと謝った後、ニコレッタがこれからワガママをいっぱい聞いてもらうから!といったシーンは普通に良いシーンだった。
テオの過去。みんなの過去を追体験している。大衆食堂とリストランテは違うというのはシェフ長のうけおい。だが彼女と喧嘩別れしたらしい。
ニコレッタの料理の成長も見れる会。
披露宴も無事終わったが、まさかエリナリーゼとシルフィ肉親でしかもエリナリーゼが祖母とは。色々びっくりしたがふたつの夫婦の絆がものすごくしみた。ルーデウスらしさもあったしシルフィも可愛い。
ガチ恋勢とかしたニコレッタ。夢かと思ったらガチで襲ってて草。縁故採用かなるほど。でもクラウディオ目当てというのもどうなのか、母親も母親だがそう言いたい気持ちもわかる。
主人公のニコレッタがリストランテに来るところから。
とにかく雰囲気で押してくる感じ。ゆったり見れて良いかも。オノ・ナツメさんの作品初めてみるので楽しみ。