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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

文句なし。フリーレンの旅路を追体験している感覚になって話に入り込めやすいし、キャラクターも精神的に嫌悪感のあるキャラクターは正直いない(少ない)のでイライラしてみることもほぼなかった。ストーリーも流れとして無駄も隙も無い出来。2020年代の代表アニメの一角を担うことは間違いないと思う。
キャラクターとしては先程も言った通りだが、好きなキャラも多くバックボーンの掘り下げもとても良かった。
音楽もEvan Callの劇伴、OP、ED全て予想を超えた出来。
2期待ってます!本当に面白かった!



とても良い

また会った時に恥ずかしいからね。フリーレンは本当にヒンメルに大きな大きな影響を貰ったんだなあ。ゼーリエがフェルンに特権を渡す時の顔好き。まあ、色々あったけど弟子のことを全部覚えているとか本当に悪いやつここにいねえな……
ヴィアベルやデンケンの過去話も聞けたしマジで満足!
2期待ってるよ!本当に面白かった!



とても良い

Aパートは脱落したリヒターとラヴィーネがでてきた。ラヴィーネはあの男勝りな感じが影を潜めていた。そしてリヒター。デンケンやフリーレンなどと会い悪態をつきながらフェルンの杖を治し、その後フェルンにかけた言葉が非常に良かった。そしてゼーリエの最終試験。フェルンに対して弟子になって欲しいと言うが、もちろん断られる。しかしフリーレンとの会話はいつも精神を豊かにさせる何かがあるよね。次で最終話!



とても良い

フリーレンの複製体含めて倒し、ついにダンジョン踏破!
フェルンが魔法の高みと言っているところでフェルンも師匠にだいぶ似てきているんだなと実感。ユーベルが強い理由もわかった。あれは所謂サイコキラー的な感覚だから倒せるんだ。
最後のオチも含めて良かった。



良い

とりあえずフリーレンの複製体に一撃当てたが……!?
ゼーリエとフリーレンの会話の中に様々な要素が。遺言に怒りながらも彼女のことをしっかり覚え、人間を舐めず、可愛かったのだろうと思えたゼーリエの言葉と、魔法が拡がっていく楽しみとそれを持つ人間との出会いを楽しみにしているフリーレン。タイプは違えど思うことは一緒だった。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

リアリティのある描写が売りの短編3つが繋がった作品。小説を読んでいる感じで話が進んでいった。
最近のアニメにはあまりない作品。最後はもやもやするがこれがリアル。こういう作品もありかなと言ったところか。
むしろ、君の名はがこの後に作られると思うと面白いかも。



良い

他のチームの行動もよく見れた回だと思う。フリーレンの複製体にどうやって勝利し、ダンジョンを攻略できるのか。
非常に楽しみ。



良い

フリーレンの複製が出てきて終了。この迷宮は簡単には行かないようだ。フェルンがフリーレンに続いて魔法使いを熟練させる理由も語られた。皆、良いバックボーンを持ってていいな。



とても良い

1次試験終了後の日常回。店の味が変わっても美味しいことに変わりがない、また人に覚えていてもらうためにはどうするのか……など日常回にはこういう良いギミックが隠れていて面白い。
フェルン、可愛いけどだいぶめんどくさいキャラって改めてわかったなw



良い

デンケンとの勝負に勝ったフリーレンチーム。負けたデンケンのチームもシュティレを獲得した。最後は殴り合い。魔法使いとは思えないその戦法に個人的には評価をしたい。
ゼーリエの結界を破って久しぶりの挨拶も終え、次は第2次試験。



普通


普通


普通


普通


普通


良い

フェルンがヴィアベルのチームに勝ち、デンケンのチームとフリーレンのチームが激突。
ヴィアベルは見た目結構やんちゃというか殺人をもろともしてないイメージだったが必要や殺し以外はしておらず、魔物退治に執着していた。いいキャラ達だな本当に。
そしてフリーレンチームの2人はリヒターという魔法使いに勝てるのだろうか……?次の話に期待。



良い

入念に計画を練り、鳥の観察を行って捕まえることが出来たフリーレン率いる第2パーティ。しかしデンケン達との戦闘は避けれなかった。フェルンやユーベルも戦闘。
戦闘シーンが多く見れるので今までとは違う満足感。



良い

カンネ、ラヴィーネと共にチームを組み、シュティレという鳥を見つける試験開始。そしてX(Twitter)で度々姿を見た事のある人気キャラ、ユーベルが初登場。ヒソカ的な面白い女に期待。そしてラヴィーネは以外と口が悪く、カンネは見た目の割に臆病なシーンもある。この多様なキャラ達から目が離せない。



とても良い

ザインとお別れ。寂しさはあれど大人な彼は1人の寂しさを味わいながら去っていった。
フェルンが風邪で倒れた時に手を握ったフリーレン。ヒンメルがやっていたことのひとつで「心の支えが必要なのは子供だけでは無い」か。今の世の中に響く良い名言だと思う。



良い


良い

フォル爺とフリーレンは長寿友達。彼らも影響しあって生きてきたんだな。ザインの友人勇者ゴリラはフリーレン一行とは別方向にいるみたい。像にクロフトがいてびっくり。ここで一旦1クール終了。折り返し地点だが、ザインこのままいて欲しいんだがそうもいかなさそうだな……



良い

ザインの戦闘シーンなど見どころ盛りだくさん。
そしてシュタルクとフェルンが舞踏パーティに参加。
自分と似た境遇の家族を見て色々思うことはあったみたい。
成長も見れたので良し!



とても良い

X(Twitter)でフェルンは怒りで人をコントロールするタイプのキャラだから苦手、みたいなものを見たが今回はその片鱗が見えたかもしれない。しかし結局は不器用な子でシュタルクもフェルンも不器用なだけだった。そしてザインの年上目線が早速役に立った。
フリーレンの指輪の話。これで確実にヒンメルが彼女を好きなことが分かったシーンでもある。フリーレンはこの出来事を大切に思ってはいるけど恋心には結びついてないかも。いや、本当に良い話。



良い

新メンバーザインが初登場。そしてヒンメルのメタ魔法投げキッス。というかこのアニメお兄さんがみんないい人だ……タイプは違えど弟を思う感じが良かった。たった10年。されど10年。フリーレン達のスローガンと言っても良いだろう。ザインの年上的な目線がシュタルクやフェルンにどう影響するか楽しみ。



とても良い

魔物退治とシュタルクの誕生日の回。めちゃくちゃ良かった。フェルンはちょっとめんどくさいなw まあそこが良いとこでもある。
シュタルクの過去も初めて知った。普通なら出来の良い兄貴は弟をバカにしたりするイメージだが彼はおとうとを大事におもっていた。ここが良かった。ふつうならそんな兄に復讐みたいになったかもしれないがそうならないのがこの作品のいいところ。メンタルヘルスにちょうど良い。



良い

アウラを倒したあと、国を出る。久しぶりにエルフと邂逅。
なんというかクラフトと会話している時、本当にヒンメルやハイター、アイゼンの勇者パーティを大切に思っているんだなと感じた。その友人は天国にいるよ、じゃあすぐに会えるな。という二人の会話も良かった



とても良い

シュタルク、フェルンの両者の戦闘が終了し、次はフリーレンとアウラの対戦!かと思いきや、魔族は魔力をひた隠せない。それをひた隠し魔族を騙せてよかったというフリーレンの信念。まぁ、魔族が驕り高いからだと思うがね……
人気キャラ、アウラの最期でしたが、凄く噛ませ感あってこれはこれで良いキャラだと思った。魔族が言葉で欺くなら、こちらは魔力で欺く。



とても良い

シュタルクとフェルンは魔族の2人と対決。
両方とも元々強さを誇示せずにしっかりと相手を倒した。
アウラがしっかり話したし、「ヒンメルはもういないじゃない」という地雷で有名な言葉も聞けた。アイゼンとフリーレンの修行が身を結んだというのが分かりやすかった。



とても良い

タイトル回収。最初は勇者一行が生きた道を進む「葬送」だったが、本当は数多くの魔族を死に追いやった魔法使い。「葬送のフリーレン」であった。



とても良い

魔族のえぐさが分かった回。とにかく普通なら和解を求めることも必要だが、このアニメは魔族を完全な邪悪と見ているところが面白い。



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