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良い

こいつ濁りやすいな……爆弾魔。東金は少し狡噛に似ているようにも見えるが……(2週目)
しかし、霜月監視官は当時嫌われていた理由が少しわかるな。鹿矛囲桐斗がしっかり出てきたな。彼は槙島聖護のような犯罪のカリスマなのだろうか。あとWCの問答草。まあ最初にトイレ出てくるのはわかるけどね。



良い

2期の第1話。常守監視官の大きな部分は変わっていないもののやはり大人になった感がある。宜野座や六合塚、唐之杜も健在。新しいキャラもいくつかでてきた。その中でやはり異彩を放つのは霜月監視官。結構常守に当たりが強い。
そして最後にでてきた鹿矛囲。最後のWC?(What Color?)まずは色々起こりそうだ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

10年以上経ってるアニメとは思えないほどの完成度だった。
キャラクターの深掘り、造形、性格も完璧。音楽も久しぶりにここまでOpとEdをはっきり聞いてエモーショナルな気分になることもなかったが、この作品はそうさせてくれた。
ストーリーや世界観も凄く、2010年代を代表するアニメ作品と断ずるに躊躇はいらない。そんな作品。
少し難しい話苦手な方もこれは見て損なし。ということで二期を見てきます。



とても良い

僕の代わりを見つけられるのか?
もう二度とごめんだね。
狡噛と槙島の2人は会う前からこうなる運命でそれはシビュラシステムでも分からなかったはず。
最後霜月が監視官となり、宜野座は執行官となった。様変わりしてしまったがまだまだシビュラに振り回され続けるのだろう。二期は一回見たがもう1回見たくなったので見よう。



とても良い

自分の若い頃のそっくりだ……と、とっつぁんは宜野座さんに言って倒れた。めちゃくちゃいいキャラクターだったし色々言いながらも大切な存在であることが宜野座の顔を見てわかった。常守も監視官として1人前に慣れたかもしれないがまだ槙島と狡噛の2人に及ばなかった。最終決戦がこれから始まるが常守は間に合うのか……。



とても良い

常守朱にシビュラシステムの全てを打ち明けたシビュラ側、逆に脅されてて草。だんだん強くなっていくな彼女は。かがり君や槙島、ゆきなどと心で対話を済ませた彼女はもはや精神的には無敵。そして作物のウイルスを使ったバイオテロを行う予定の槙島聖護を狡噛さんが先に追いかけ、その後に公安チームが追う。最終決戦は近い。



とても良い

最後のあなたに全ての真実をお話しますとドミネーターが話したところ怖すぎる。だって局長が宜野座に見切りをつけているシーンがあったからなぁ……
雑賀教授と様々な意見交換を行った狡噛さん。そこで役に立ったのがいわゆる今の5ちゃんねるみたいな掲示板で、次の狙いは自給自足を行っていた食物を狙うのでは無いかと予想。
残り3話。楽しみだ。



とても良い

狡噛さんが完全に局長が執行対象として見てるな。
あかねちゃんの判断素晴らしい。唐之杜さんも言っていたがだんだんタフになっていくの少し寂しいよね。
法では裁けない、槙島を倒すために覚悟を決めた狡噛。EDが途中で止まり、あかねちゃんは狡噛さんからの手紙を読んで涙。いいシーンだ。一応一時期有名であった作画崩壊のシーンもあったが話が面白くてそんなの気にならなかった。



とても良い

神の真髄を知っても死ぬのは怖いか……?
いいな、槙島聖護こそ悪のカリスマ、そして信念をしっかり持ったアニメキャラの代表と言えるだろう。
そしてシビュラシステムはいわゆる局長の器に入る優秀な人の脳を使って監視しているようだ。シビュラシステムの根底を知ったところでどうなる。そしてCパートの槙島と狡噛の会話……最高か、素晴らしい。この2人の終末もとても気になる。



とても良い

かがり……まじかぁ……まあシビュラシステムを知ってしまったものには死をってことだろうな。常守はとにかく感情を押し殺して逮捕を選んだ。戦闘シーンがとにかく今回は多く、狡噛さんと槙島の2人が戦闘する良いシーンもあった。槙島強いな。ラスボス逮捕となったのかどうか。



とても良い

完全に取り返しのつかないことになってしまっている……大きな大きな暴動となりヘルメットを着けたやつも殺され、つけてないやつも殺され始めた。
そしてチェ・グソンも槙島の狙いがシビュラシステムの中継を担っているノナタワーに。そこに向かう狡噛、常守、縢がどう解決していくか。いよいよ後半戦。



とても良い

犯罪係数さえオーバーしなければどんなに悪いやつでも何の躊躇もなく人中で殺すことが可能。しかも誰も止めない。
シビュラシステム……欠陥だらけじゃねぇかこのクソシステム。槙島が牙を向き始めたな。
槙島、普通にリアルバトルできるタイプだった。じゃあ強すぎやろ……。そしてヘルメットの謎は意外と簡単な事だった。



とても良い

宜野座さんの不器用な優しさが良かった。朱ちゃんはやっぱり色相が濁りにくい特殊体質なんだな。
そして、そのおかげで槙島のしっぽを掴んだかも。
しょうごくん?最後の言葉はなんでそんなに親しそうなんだ……



とても良い

六合塚さんを中心とした過去編。元々音楽活動やってたのか、しかもシビュラシステム公認で。芸術家がサイコパス濁りやすいのはそうかもね。基本的に芸術してなかったら犯罪者の可能性もあった人多そうやし(失礼)
ささやまさん初めて喋るの巻。意外と大雑把なキャラだが狡噛さんの言ってた感じとは少し違う印象。



とても良い

泉宮司教授怖すぎて草。同僚の血を浴びていい思い出って……槙島の退くという命令も無視して自分の滾りを中心に動くこのキャラ……いいと思う。勝ったがゆきが槙島にさらわれてしまった。朱に何とか伝えたため直ぐに向かい槙島と邂逅。宜野座のしぶといは愛でもあるな。槙島は何度ドミネーターを読みとっても犯罪係数が低い。槙島の体質だろう。シビュラシステムの大敵だな。本当の人殺しにならないと彼を倒せない。この悪のカリスマ……たまらないな……
無惨にも朱の友人は殺されてしまった。
ワンクール目終了。さぁここからどうなる。



とても良い

急に夜中に来たあかねの友人、ゆきから謎のメール。
朱の第三者的意見を聞けた回。しかし宜野座、結構嫌なこと言うな……狡噛さんがそんなことすると思うのかよ……。
狩りを楽しむ槙島一行。泉宮司がどういう動きをするのかも槙島は気になるようだ。ゆきのブラジャーに最後のキーアイテムがあるのか……唐之杜さんの話から繋がってる(嘘)
宜野座に対しての征陸のとっつぁんの動き最高やな。その後の狡噛さんからの援助要請。次の話が楽しみだ。



とても良い

あんたのサイコパスが上がらないわけだ……つまりバカと。そう言われたあかねちゃん可愛い。
教授の携帯端末などを持っていてそれが止まったら何も出来ない人はサイボーグと一緒という意見はおもろいな。
雑賀教授、常守朱のことめちゃくちゃプロファイリングできててすごい。王陵璃華子の骨!?気持ちわりぃなやっぱこいつ……宜野座と口論に、しかし朱の強さが垣間見えたシーンだった。征陸さん……渋いねえ……。宜野座さんの過去からいわゆる連挫制みたいなのがあったんだな……槙島が楽しそう。自分に届くライバルがでてきたと思ったのかな。



とても良い

深窓の令嬢として出荷されるか……王陵もこの生き方に対して少し疑問点があるのだろう。殺人事件の方法難しすぎて想像出来ねえな、なんだ股間に海馬突っ込まれてるって……
王陵璃華子は結局殺されてしまったが、なんというか最期に父親に電話しようとしたりなんか憎めなかったな。槙島聖護のえぐさも分かる回。



とても良い

不治の病を患っていた王陵の父親、その父親の絵が結構少女を使ったグロテスクな絵を書いていた。そして標本事件と似ている今回の事件から外されてしまった狡噛さん。亡くなった相棒の話をした。被害者が増え続けているようにも見えるこの事件を止めることはできるのだろうか。個人的には霜月の動きにも注目したい。



とても良い

猟奇殺人の「標本事件」がキーワードとして登場。狡噛さんがずっと追いかけている事件らしい。あかねちゃん酒強い。縢くんとの絡みも好き。温室の学校怖いなおい。てか二期に出てくる霜月美香か?この子。声が一緒だし苗字も……
この先輩怖すぎる。八王子の事件とアバターの事件はおなじやつが関係しているみたい。てかブラジャー賭けるな……
この芸術のような死体やべぇな、一時期話題になっていたやつだ。槙島が本格的に動き出してるな。



とても良い

狡噛さんは元々監視官で事件途中で犯罪係数が上がって執行官に……なるほど。彼の言動などがそういう事かと思わせてくれた。
朱が同級生を失った後に打ちひしがれ自分のせいと言っていた時に、励ましてくれていた。いいバディになりそうだが宜野座は多分同じ轍を踏んでしまう可能性も見ていたのかもしれない。



とても良い

アバターコロニーの中でも戦争がある。と思ったら槙島聖護が出てきた!ラスボスの登場か?
色々あるけど朱ちゃんがまあまあネットの世界を知ってるし、しかも狡噛さんに正論立ててたのが少しツボ。
初めて1話で解決しなかったが果たして。



とても良い

執行官達に任せてみたいといった朱。でもなんというかパワープレーで犯人を発見し解決した。宜野座が言っていることも一理ある。てか朱ちゃん狡噛さんがいいことした時のあの得意気な顔なんだ?可愛いなこいつ。



とても良い

執行官に謝る監査官は珍しい、そしてお礼を言う監査官も珍しい。狡噛さんの信念が通った優しさがとても良い。
縢の言いたいこともわかる。シビュラシステム自体がおかしいかもと誰も思わないこの世界。2話目は10分くらいかと思った。それくらい面白かった。あと六合塚さんと唐之杜さん……



とても良い

言うまでもなく面白いことが分かる初回。
常守朱の公安生活が始まったが……?
この世界観を生み出した、虚淵玄が全盛期であることが改めてわかった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

文句なし。フリーレンの旅路を追体験している感覚になって話に入り込めやすいし、キャラクターも精神的に嫌悪感のあるキャラクターは正直いない(少ない)のでイライラしてみることもほぼなかった。ストーリーも流れとして無駄も隙も無い出来。2020年代の代表アニメの一角を担うことは間違いないと思う。
キャラクターとしては先程も言った通りだが、好きなキャラも多くバックボーンの掘り下げもとても良かった。
音楽もEvan Callの劇伴、OP、ED全て予想を超えた出来。
2期待ってます!本当に面白かった!



とても良い

また会った時に恥ずかしいからね。フリーレンは本当にヒンメルに大きな大きな影響を貰ったんだなあ。ゼーリエがフェルンに特権を渡す時の顔好き。まあ、色々あったけど弟子のことを全部覚えているとか本当に悪いやつここにいねえな……
ヴィアベルやデンケンの過去話も聞けたしマジで満足!
2期待ってるよ!本当に面白かった!



とても良い

Aパートは脱落したリヒターとラヴィーネがでてきた。ラヴィーネはあの男勝りな感じが影を潜めていた。そしてリヒター。デンケンやフリーレンなどと会い悪態をつきながらフェルンの杖を治し、その後フェルンにかけた言葉が非常に良かった。そしてゼーリエの最終試験。フェルンに対して弟子になって欲しいと言うが、もちろん断られる。しかしフリーレンとの会話はいつも精神を豊かにさせる何かがあるよね。次で最終話!



とても良い

フリーレンの複製体含めて倒し、ついにダンジョン踏破!
フェルンが魔法の高みと言っているところでフェルンも師匠にだいぶ似てきているんだなと実感。ユーベルが強い理由もわかった。あれは所謂サイコキラー的な感覚だから倒せるんだ。
最後のオチも含めて良かった。



良い

とりあえずフリーレンの複製体に一撃当てたが……!?
ゼーリエとフリーレンの会話の中に様々な要素が。遺言に怒りながらも彼女のことをしっかり覚え、人間を舐めず、可愛かったのだろうと思えたゼーリエの言葉と、魔法が拡がっていく楽しみとそれを持つ人間との出会いを楽しみにしているフリーレン。タイプは違えど思うことは一緒だった。



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