死んだはずでは!?
うん、告解室ってちょっと怪しいよね
あと数話だけどちゃんとOP変わってる
ラファウだ!
真綾さんが青年の声をやってるのは珍しいぞ!
OPもいよいよクライマックス感出てきて感慨深い。色々あったけどみんな同じ時代を作った仲間。
ラファウ再登場!ここまでノヴァク周りを描かれてたけどそれ以外でも繋がりがあって嬉しいな。
ヨレンタから受け継いだドゥラカの遺志がどう繋がるんだろうな。
タウマゼイン、センスオブワンダーみたいなものか。科学には不可欠な資質だ。社会を生きる父の意見も最もだが、好奇心こそが人間を進歩させる。
最終回直前、ラファウが再登場して盛り上がってきた。
ここから、あの伝書鳩につけた文書がどういう風に関わってくるのか、最終回を待ちたい。
ラファウ!?
並行世界なのか、そのような考えを持って行動したひとは受け継がれていて具現化したみたいな?
原作読んでないのでわからんけど熱い展開なのはわかる。
懺悔室か。この時代にできたのね。
アルベルトの先生がラファウとは!
ラファウの想いは受け継がれて生きていた。
父は疑えといい、ラファウは信じろという。
なにか研究するにあたってはどっちも大事ではあるけどなー。まずは信じて進んでみてからだろうか。
意見交換会。
今はネット上で世界規模で行えるからいいよねぇ。
本格的なのはやっぱり学術会とかになっちゃうけど。
今回めっちゃ短く感じたな。
P国がポーランドになるということはP国はファンタジーなのか。原作既読でも解釈がわかれそう。
残り2話で最終章。オープニングの演出も変わってる…! 鳥肌立ったわ….。
アルベルトが幼少期に魅入られた星。その根源は知りたいという欲求。その判断基準は役に立つかどうかだと語る父親。そして紹介された家庭教師のラファウは全く逆を語る。タウマゼイン感じまくりですわこの展開…。30分があっという間だ…。
タウマゼインを養いたいです。
おー、ここに来てまだOP変わるのか。
俗っぽい司祭おもろ。流行る!
このラファウはどういう…!?
自分にしか出来ないことアレテー。懺悔室かと思ったが、告解室なのか。なぜ知りたいか、何でも疑って人の役に立つか問え。ラファウ家庭教師なんてしてたのか。タウマゼイン?直感と好奇心を信じろ。
物事を知りたい時はまずは疑い、人の役に立たなければダメというアルベルトの父の教え。一方で彼の家庭教師となったラファウは知識を得る事には理由はいらないという父とは全くの正反対の考えの考えの持ち主、両者の間で板挟みになるアルベルトは何を思うのか…
大人ラファウは序盤に出て来たラファウの転生した姿?それとも…
ラファウの登場に涙が止まらない。新しい主人公のアルベルトは大学で学びたくない、嫌忘れていたかったのかもしれないが彼は幼少期星座や宇宙、星の神秘に囚われていた。そこに家庭教師としてラファウが登場。彼の言葉は探究したい、分かりたい。解明したい。それだけのためなら命すらなげうつ。知の探求の捕囚となっているラファウの言葉はアルベルトの心に住み着いてしまったのかもしれない。
会合もなんかこのアニメの登場人物などと似ている気がして少しにんまり。
最終回まであと少し。最後まで見届けたい。
追記
アルベルトが主人公の現在は有り得た未来みたいな感じなのか。つまりは別時空として考えてもいいのかもしれない。
アルベルト編。残り2話でOPがまた変わった! 今までの集大成と言えるカットインが素敵。
何が描かれるのか……と思いながら見ていた。この時代のチは「知」か。色んな意見交換が交わされているのを見て時代が違うなぁと……!
全部知りたい
そういえば微分がない時代か
宇宙を記述する言語
ここにきてラファウが出てくるとは。
タウマゼイン。ん?と感じること。
Watched Episode 24 of チ。 ―地球の運動について―
真っ暗だ・・・
そこにつながるかー・・・
真逆のことを・・・
#24 25/03/09
OP変更。次クール、ないよね
「役に立たない発見はムダ」
劇中でラファウが否定していたけど、そもそも常人がすぐに役に立つと思いつくようなネタではノーベル賞取れない
アルベルトの家庭教師がラファウで飛び気味ながらつながった
ドゥラカの放った伝書鳩はどうなった?
アレテー…優位性みたいな意味かな。調べたけど、しっくりとくる意味が並んでなかった
タウマゼイン…驚き
告解室(こっかいしつ)…懺悔室との違いを調べたけど、わからず