▼スバル目線でアニメ観た
「レム一緒に逃げよう」 ←ほうぅ。
「レムはスバルくんを愛しています」 ←おぉぉ!!
「俺はエミリアが好きだ」 ←なんでやぁぁぁぁ!?!?!?
▼レム目線でアニメ観た
私と一緒いようと言ったあの人は私の好きな笑顔とは違う。
私が好きな笑顔のあの人は、私じゃない他の人が好き。
わかってる。それでも。。。
「見ててくれ、特等席で」と言ってくれた。
抱きしめられた。ただ、それだけで。。。
↑あぁ、、、泣けるわぁ。
▼見終わった自分
あぁ、空がきれいだ。
※自分の心情がどうリンクしているかで世界は変わる。
初めての給料何に使ったっけ?
う〜ん、覚えていない・・・ということは
少なくとも人絡みのイベントとかではない、、はず。。
なんかいろいろと懐かしさを覚えてしまうね。
おそらくこの先の◯◯マーチもあるのかな?・・・汗
職場のメンツ見ただけで、この現場に行ってみたくなるね!
にしても、
・メッセで「コウ@定時に帰りたい」
・入社初日が21時に終わる
とか、ちょっと夕闇が垣間見えてくる感じ好きだなぁ(共感)
入館証はあるあるですね笑
いやぁ、クロムクロじわじわ面白い。
いやぁ、セキュリティぼろぼろ甘い。
ユキナが不在の中、ソフィーがとても魅力的に見えてきた。
そういえば、ケンとソフィーの初対面って・・・だったなぁ、とふと思い出してしまったニヤッ
主人公の飛ぶギリギリの場所からジャンプするシーン好きだなぁ。
最終オーディション、結果、ドッキリとはいえ、シリアスな雰囲気の中で歌う歌はやっぱジーンとくるなぁ。危うさがある感じだからかなぁ。
まだ、どういう目線で見たらいいのかでちょっと困惑しちゃう。
ロボによる戦闘シーンはただただ凄すぎて見入ってしまうんだけど、歌シーンに関しては街が崩壊して燃え盛る中、笑顔でルンルン歌う感じがどうも馴染めなかったなぁ。
祈りとしての切実な歌っていう感じでなくて、戦いための歌といったものなのかなぁ。
シリアスな先入観が勝手にあったから早いところ捨て去って、もうちょい世界観に溶け込みたい。
焦るなってのは無理だろうけども、ここまで希望が湧いてこないとつらいなぁ。
でも、まぁストーリーとして死に戻れるっていう状況を理解して見てるこちらと、物語の各周ごとにリセットされる周囲の人間たちと、物語の中心として何度も苦痛と絶望と死を味わっている人間からしたら、心情なんて違って当たり前だよなぁ。
想像として分からなくはないけど、完全に理解しきることは永遠にない、このモヤモヤ感がやっぱつらい。。。