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良い

確かに猫カフェに1人で入る勇気はない・・・
ゆず酒美味しいのめっちゃ分かる。寝ゲ○はあぶないから気をつけよう!



良い

由希くんの過去が結構細かく描かれた回。慊人も昔はここまでじゃなかったんだな。
透はいつも由希くんの救いだった。そして今まで抱いていた透の認識が今回はっきりと「お母さんみたいに」と言葉に出た。



良い

アツいなぁ
ナツメはカブラギさんがいなくなってもナツメらしく奮闘しているけど、裏では辛い涙を見せると。そしてその涙でカブラギさんは立ち上がる。



とても良い

ベアトリスのことは謎が深まるばかりだなぁ。あんなに辛そうにしてるから本音ってことはないだろうが。
そしてオットーがいいやつすぎる。良きユージン。

しかし魔女の残り香がここでも足を引っ張ってくるか・・・回を重ねるごとにガーフィールが強く警戒していくのはなかなかにハードだ。



とても良い

大野先輩がかなり心配していたように、陽渚ちゃんの危なっかしい身動きが細かく描写されていてすごい。
そしていつにも増して表情が豊か。



とても良い

鯖カレー実際美味い。
前回に引き続いてアイテムとの交流があってオフっぽい雰囲気だなぁと思っていたら今回は本筋だったみたいだ。
いくら暗部組織とはいえこうも楽しげなところを見せられると後々が辛いな・・・



とても良い

なるほど、それで「FAKE」か。
何やってもポンだけど車のことをお願いされてうれしくなっちゃう天晴がかわいい。天晴の心情の変化がだんだんと見られるようになってきたな。

ホトトの演技が光っている。あれはグッと来た。



とても良い

アノスが両親や仲間たち思いなの好感度高いよなぁ。
そしてわかりやすい悪役を懲らしめるのも爽快感あって良い。



良い

新キャラ東山奈央さんだ!!!!!!!これはうれしい。
千鶴のあのレベルでバレちゃうんだから同業者とかなのかな



とても良い

玉縄くん、謎のジェスチャーはそのままだけど横文字が治ってる!と思ったら唐突にラップバトル開始だYO!

やっはろーはそんなに軽くないぞ!

最後の結衣と雪乃のシーン、あの独特の空気感はよく表現されてるなぁと感じた。
結衣ははっきり意思表示というか、牽制しつつも、これが終わったあとも関係性は崩したくないという気持ちを顕にしているように思える。



良い

クソキャットがイキイキしている回



良い

待ったなしッッッッッッッッ!!



良い

こっち側での戦闘シーンはなかなか独特だな。
カブラギさんがナツメの言葉を糧に頑張ってるのアツい。

ナツメは気付けるのか・・・



とても良い

ペトラ、本当にたくましくなった。
リゼロってこういう作品だったなと再認識させられる展開。
ここからどう覆すか。



良い

シチュ、作画、ヨシ!



とても良い

千葉さんキャラにぴったりだw

エラ・・・ワタ・・・エラ・・・ワタ・・・・
最後の夕焼けバックの夏海が最高に可愛かった。



とても良い

水玉。
泥が足の指の間を抜けていくあの感覚好きなのすげぇわかる。

グビ姉っぽいなぁ~って思ってたらまさにそんなキャラだった・・・
横取りダメ絶対!



良い

神戸大助、神戸家、水尾フューチャーテクノロジーの繋がりはまだはっきりしないな・・・
長さんワイルドでかっけー



良い

ここまで長かった・・・エイジ、ユナ、ユウキたちが現れてくれる演出やマザーズロザリオの作画は本当に良かったけど本当に長かった・・・

覚醒の最後のピースがユージオなのが最高だな。
そして相変わらずキリトくん強すぎる。無双してくれ。



良い

アーサーが気づくとは。
御神体や天照はオアシスや発電所といった想像の象徴としても扱われるし、使い方によっては破壊兵器になるということか?まるで核みたいだ。



普通

似たような演出が多くなってきて味気なくなってきたな・・・



良い

リチャードあからさまに怪しいぞ・・・
天晴の車いつか空飛びそう



とても良い

サブタイからしてギャグ回だったけどまさか絹旗と共闘(?)するとは。
気楽に見れてよかった。



とても良い

こいつらいっつもグラタン食ってんな
胃袋から攻めていくミーシャ、恐ろしい子・・・!
着々と外堀が埋められていく。

七魔皇老はみんながみんな敵の手に落ちているというわけではなさそう。
レイはなにか思惑がありそうだがどうなるか。

アノスちゃん両親思いのいい子



良い

妄想の中にだんだんと千鶴が入り込んできて最終的にそれで終えてしまったことで自分の気持ちに気づくのやだなぁw
千鶴も少しずつ気持ちの変化はあるようだけど新ヒロイン登場で波乱の予感。



とても良い

映画が終われば目を覚まさなければならない。映画のエンディングはこの物語のエンディング。



とても良い

チョコミントのくだり面白かったw
そして間接キス気にしちゃってる2人が初々しい^^これにはクソキャットもブチギレ。

スタッフロール、「チョコミン党の拍手 丈」



とても良い

リンが透を避けていたのはそういう理由だったのか。
由希やリンが共通して求めたもの、実の両親からは与えられなかった無償の愛、一言で表すならば「母性」だろうか。由希も以前(別荘に行っていたあたり)からそのような素振りを見せていたからなぁ。

透がリンを受け止めてからは、リンの言葉が少し丸くなったような気がする。

透はみんなの思いを受け止めようとするし、実際に受け止めて自分のことのように考えるけれど、透が強い子かといえばそうではないし、むしろ透は自分の過去をまだ誰にも打ち明けていない。今回の最後でそのことが深い闇に陥る前兆のようなものが描かれて心配だ・・・

「あの子の前にも現れたらいい。そっと扉を開ける人」



とても良い

相変わらず作画やべーーーーー

カブラギさんどうなっちまうんだ



とても良い

エキドナの試練、スバルにとっては感謝できるものであったが、エミリアにとっては・・・という状況だろうか。エミリアの過去が容易く乗り越えられないものであって、エミリア自身もそれを乗り越えることを望んでいない?

最後に強い絶望感を持ってくるあたりリゼロだなぁと思い知らされる。
能登怖いよ能登



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