雪乃の母は保護者たちの「最強の駒」としてあの場に立っていたわけだが、確かにその駒を逆に利用できれば最強だ。
一体どんな方法で・・・と思っていたが、その方法は強引で、でも八幡らしいやり方だった。八幡にしか使えず、かつ相手が雪乃の母だからこそ使えたワイルドカード。
しかし雪乃、それでいいのか。全部欲しい結衣はどう動くのか。
由希くんの過去が結構細かく描かれた回。慊人も昔はここまでじゃなかったんだな。
透はいつも由希くんの救いだった。そして今まで抱いていた透の認識が今回はっきりと「お母さんみたいに」と言葉に出た。
ベアトリスのことは謎が深まるばかりだなぁ。あんなに辛そうにしてるから本音ってことはないだろうが。
そしてオットーがいいやつすぎる。良きユージン。
しかし魔女の残り香がここでも足を引っ張ってくるか・・・回を重ねるごとにガーフィールが強く警戒していくのはなかなかにハードだ。
鯖カレー実際美味い。
前回に引き続いてアイテムとの交流があってオフっぽい雰囲気だなぁと思っていたら今回は本筋だったみたいだ。
いくら暗部組織とはいえこうも楽しげなところを見せられると後々が辛いな・・・
アノスが両親や仲間たち思いなの好感度高いよなぁ。
そしてわかりやすい悪役を懲らしめるのも爽快感あって良い。
玉縄くん、謎のジェスチャーはそのままだけど横文字が治ってる!と思ったら唐突にラップバトル開始だYO!
やっはろーはそんなに軽くないぞ!
最後の結衣と雪乃のシーン、あの独特の空気感はよく表現されてるなぁと感じた。
結衣ははっきり意思表示というか、牽制しつつも、これが終わったあとも関係性は崩したくないという気持ちを顕にしているように思える。
水玉。
泥が足の指の間を抜けていくあの感覚好きなのすげぇわかる。
グビ姉っぽいなぁ~って思ってたらまさにそんなキャラだった・・・
横取りダメ絶対!
ここまで長かった・・・エイジ、ユナ、ユウキたちが現れてくれる演出やマザーズロザリオの作画は本当に良かったけど本当に長かった・・・
覚醒の最後のピースがユージオなのが最高だな。
そして相変わらずキリトくん強すぎる。無双してくれ。
こいつらいっつもグラタン食ってんな
胃袋から攻めていくミーシャ、恐ろしい子・・・!
着々と外堀が埋められていく。
七魔皇老はみんながみんな敵の手に落ちているというわけではなさそう。
レイはなにか思惑がありそうだがどうなるか。
アノスちゃん両親思いのいい子
妄想の中にだんだんと千鶴が入り込んできて最終的にそれで終えてしまったことで自分の気持ちに気づくのやだなぁw
千鶴も少しずつ気持ちの変化はあるようだけど新ヒロイン登場で波乱の予感。
チョコミントのくだり面白かったw
そして間接キス気にしちゃってる2人が初々しい^^これにはクソキャットもブチギレ。
スタッフロール、「チョコミン党の拍手 丈」
リンが透を避けていたのはそういう理由だったのか。
由希やリンが共通して求めたもの、実の両親からは与えられなかった無償の愛、一言で表すならば「母性」だろうか。由希も以前(別荘に行っていたあたり)からそのような素振りを見せていたからなぁ。
透がリンを受け止めてからは、リンの言葉が少し丸くなったような気がする。
透はみんなの思いを受け止めようとするし、実際に受け止めて自分のことのように考えるけれど、透が強い子かといえばそうではないし、むしろ透は自分の過去をまだ誰にも打ち明けていない。今回の最後でそのことが深い闇に陥る前兆のようなものが描かれて心配だ・・・
「あの子の前にも現れたらいい。そっと扉を開ける人」