うたミルのことは前から知ってて、曲も結構聴いてたので、アニメ化も注目してたけど、思ってた以上でした
堅実な真っすぐなシナリオと癖の強いキャラクター、そして魅力的なアカペラ曲が印象的でした。特にストーリー的には最後こんなに感動するものになるとは思っていなかったので、いい意味で驚きも。なんだかとても良いアニメだった……、という総括です。
ポニキャンはちゃんと歌唱オンリーイベントやってください。
急に激重百合アニメ始まってびっくりしたけど、これまでの積み上げを詰め込んだようなエピソードで、それをOP「思い出話」で締め括る瞬間がすごく胸に響いた………
全10話アニメ史上最高でした……、お願いだからポニキャンは歌唱オンリーイベントをやってください
素直に総合力が高さに驚かされた………。
百合っぽい穏やかでのんびりした島が、あっという間に人が死んでいく戦場になっていく衝撃……という展開な凄み。それに、とにかく百合の空気感がすごかった。
音楽も牛尾憲輔による「リズと青い鳥」「聲の形」を思わせる静けさの雰囲気がとても好き。
映像的な作りは極めてジブリっぽくて、それはキャラデザもだけど、動きの付け方についてもジブリらしさを強く感じた。特に好きだったのは、中盤で少女たちが銃撃されるシーンで撃たれた血を花で表現することで、見栄え的に儚さが際立っていたように感じた。
蚕をモチーフとした物語性を語り方も良かった。個人的には蚕が羽があるのに飛ばない理由というのは、残された場所でできることもあるからみたいに思えた。また、兵隊になるべきだったのに、そこから逃げたマユがサンを手助けし続けた姿とか、全編を通したサン自身の姿を見てるとそんな風に感じる。
ネガティブに掘り下げられそうな展開が出てきておやっと思ったけど、結局ポジティブな掘り下げに終止していて『着せ恋』らしかった