命運を握る人々が集い始めた
ジークは手段や方向性を異とするだけでギリ味方の範疇には収まるというか目指すものは大きくは同じと思っていたが、せき髄液を飲ませていたとなると越えてはいけない一線を越えてしまっていたと感じてくる
世界観の奥行きがすごいと思っていた無職転生だけど、魔大陸にまで来ると4次元方向にまで広がっているような世界観の奥深さを感じる。
冒頭でルディの語学力が早速発揮されていた場面では思わず感動してしまった。
心臓の鼓動に導かれて踏み出したアイドルの道はいつしかさくら自身の目指す道になっていた。
だけど、麻奈の声で歌うのは次で最後というさくらの言葉が消えかけているようにも見えた麻奈と共に気になる、次回以降どうなるんだろう...
琴乃がさくらの麻奈の心臓の鼓動を聞こうとさくらの胸に耳を当てるシーンはすごい良かった。(語彙)
心臓の鼓動に導かれて踏み出したアイドルの道はいつしかさくら自身の目指す道になっていた。
だけど、麻奈の声で歌うのは次で最後というさくらの言葉が消えかけているようにも見えた麻奈と共に気になる、次回以降どうなるんだろう...
琴乃がさくらの麻奈の心臓の鼓動を聞こうとさくらの胸に耳を当てるシーンはすごい良かった。(語彙)
体の中でどれだけ頑張って抗っても報われるどころが状況は悪化するだけの世界、あまりにも悲惨すぎる。でも、この体の主だってストレスに晒され続けていて細胞たちの同じような思いなのかもなぁ...。
絵の中に飛び込める魔法を可能にできる程に描き手の心に触れる瞳美の魔法。
その魔法で瞳美は世界に溢れる色を自分に思い出させてくれた葵の絵の世界をみんなにも届けられる。
子どもの頃に魔法が使えない母親を喜ばせようとしたけれど、却って母親を苦しめ奪ってしまった魔法が大キライだったと明かす瞳美。
だけど、自分と魔法が悪いと思っていた一人ぼっちの子どもの頃と違い、60年前の世界には瞳美を受け入れて支えてくれる仲間がいる。
そこに孤独に自分だけを攻める彼女ではなく、喜びも痛みも分かち合える彼女と仲間たちの姿があった。
友崎くんのいじり、全然いじりじゃないやんけ..!!
それにしても、水沢くん攻め友崎くん受けからの逆転が容易に脳裏に描けますわこれは...
所々俺ガイルっぽさを感じるこの作品だけど、強敵リア充の集う夏休み合宿に挑む友崎くんの構図、俺ガイル1期終盤あたりの合宿回を思い出す
学校編に戻ってきたら普通におもしろくなってきた、2期のここまでがびみょかったせいで1期の評価も下がってたけど1期もこんな感じのおもしろさだったよね
もう負け確かと思ってた2に再チャンス来たかと思ったら、生来の負けヒロインの1がとんでもないクズムーブしてて笑えませんが(笑う)
ゲーム部を中心とした物語と思っていたらそこはほとんど登場せず、ゲーム好き同士のラブコメで以外なとこがあったが、しっちゃかめっちゃかな5人の関係はおもしろかった。
あとOPが好きすぎる、まふまふらしさが良い。
作画は結構残念な感じだけどコメディ作品なのでそんなに気になることもなかった。
翔くん、絶賛青春してて輝いてる。
想いは打ち砕かれても清々しさが残るような勢い。
そうして翔から「好き」の想いを学んだ瞳美。
初めは戸惑い正面から向き合えず逃げ出してしまったけれど、あさぎからその想いをぶつけてくれた人の思いの厚さとそれに向き合う大切さを知った。
「好き」に向き合うことができた瞳美の手には嬉しさが残り、また自分自身のまだ形のない想いにも向き合い始めることができた。
二度と同じ一瞬は巡ってこない青春の一ページ一ページの中で、砕けてしまったけれど当たることごできた翔と何もできずに終わってしまったあさぎ。ずっとずっと心の中にあった想いを伝える一瞬を逃してしまってもう巡ってこない悔しさに胸が詰まるような思いになってしまった。