サービス開始日: 2017-06-27 (3230日目)
前回の引きを念頭にした鳥肌の立つアバン
名もなき伍長がカッコ良すぎる、その勇姿と無残な最後が印象的だった
篁中尉せめてベータに食われる前に撃ち殺してあげるのがつらい...またしても泣かされた...
そして、ユウヤとかいう白馬といか戦術機に乗ったの王子様もカッコ良すぎて惚れるわ
お前を置いていけるか!とかもう告白じゃん
超絶鈍感主人公とツンデレ中尉と誤解させるようなこと連発するロシア人の三角関係意味不明すぎて笑う
流石にユウヤの鈍感さも酷すぎてキレる篁中尉の気持ちもわかるわ
そして、ひたすら勘違いしてツンツンしてる中尉がかわいすぎる
1話で主題歌だけ有名で本編はこんなもんか...と思ったけど、完全に間違いだった
モブがどんどん死んでいくのは織り込み済みだけど、サブキャラとして生き残りそうなやつも全員死んで、そして主人公と良いバディ的な位置に来そうなキャラまで死んで....びびった
ベータに食べられるくらいなら私を殺してえええの絶叫はすごかった、殺してあげようとする主人公がめちゃくちゃに叫んでるのも妙なリアル感があって鳥肌モノ
極めつけはまさかうるっと来てしまうとは...滅びが宿命付けられているかのような世界の中でも生まれる命、本当にすごかった度肝を抜かれた
ベータに勝てる道筋が全く見えないんですけど...
そして、伝説のピロピロピロwwwww主題歌
シリアスな雰囲気ぶっ壊されて全部そっちにテンション持っていかれるんだが
恭弥の咲かせた御法彩花がしのあきに"描きたい"を吹き込むことに繋がったとこで泣いちゃう
これからはみんなのことも、自分のことも"作りたい"って熱量を信じていくと決めた恭弥
未来の世界で燃え始めた情熱を再び過去に戻って捧げる、楽しいだけじゃない傷つくこともあるけれど情熱のままにリメイクしていく
爽快感ある熱い涙が込み上げてきた
結構中途半端なとこで終わってしまったけど、それでも十分満足してお釣りが来るくらいよかった
出だしは良かったと思ったんだけどなぁ...
マギレコはやはりマギレコという感じ...
哀しくてつらい絶望とそこで浮き彫りになる幸せの描き方が本当に素晴らしかった、名作中の名作、傑作中の傑作
友奈の祟りを背負って先には死しか見えていないのに、周りのみんなは幸せを謳歌していて自分だけが一人ぼっちの世界にいるみたいに孤独で、幸せを享受することができないことを誰にも話せずただ耐えることしかできない姿が、本当に哀しくてつらくて胸が痛くていっぱい泣いた。
人として世界よりも生きたいと願った結果に、日常を取り戻せたけれど神樹様が代償となったのは驚いたけど、子どもを犠牲にしてきた落とし前としても奇跡の対価としてもすごい納得いくものだった。
物理的な理屈として足りないところは、感情の理屈と映像の理屈でちゃんと補完できていてどこまでも感情移入できた。
友だちなら助けてって言ってよ、それが友奈に必要だった言葉
本当は友奈だって死にたくない、一生懸命やって来たのになんで死ななくちゃいけないのって
友だちを捨ててまで手に入れる世界なら要らないという東郷さんの想いは破滅的でセカイ系で美しい
人としての道、ただ生きたいと願った結果に得たもの
それがいつもの空、ただの空なのにこんなにも愛おしい
そして、代償に人は神の加護を失い、資源もなく、自らの力のみで生きていかなくてはならないという子どもに犠牲を背負わせ続けてきた大人の責任
「無茶のない範囲で頑張る、そうすると未来が素敵になる」
友奈と勇者部には本当にそう教えられたよ
「そして、振り返ってみても全部が素敵だったってことになる」
友奈自身も大好きなみんながいたから勇者部で良かったと思えているんだし
神樹様との結婚という生け贄
この状況でなお勇者として自分より他人のことと叫ぶ友奈、がんばらなきゃがんばらなきゃって切羽詰まって周りが見えなくなってる姿が哀しい、なんで他に方法がないんだろう....
でも、友奈がいないとみんなは傷付いてしまうことも事実で...
勇者という自己犠牲、この不条理が日常を成り立たせている
みんな幸せになりたいだけなのに、友奈と勇者部は平行線で喧嘩になってしまって...何が正解なのか何をすればいいのかわからない...つらくて哀しくて涙
友奈の気持ちを想像すると何気ない日常の場面ですら胸が締め付けられて涙が出てくる、つらい
心配してくれて力になろうとしてくれてる友だちにも話せなくて、嘘を付くことしかできない
だけど、みんなは友奈のために真実を知る
そもそも失った身体は帰ってきた訳じゃなくて神樹様が作った身体なのか...
「また明日」って言葉最近好き
次の春を迎えられないだろう友奈の心の内は想像するだけで苦しいし、友奈のために何もできない勇者部の気持ちを推し量ってもつらいし悲しいし涙がとめどなく溢れる
日々の幸せがより実感されるけれど、その分日常を失う日も近づいている