相変わらず濃ゆいキャラと顔で持っていかれてしまうw 夢子も主人公としては見たことのないような異常キャラですねー。しかしよくもギャンブルだけでこれだけネタがでるもんだ。
今期では一番面白かったかなー。空中戦はもう目が離せないしこういう演出はアニメでは初めて見た。初めてスターウォーズを見た時を思い出しましたねー。ただ詰め込みすぎたのかストーリー飛び気味、せっかくの個性豊かなキャラ達の出番が限られたのが惜しいところ。でも主人公の過去のシーンは良かったと思いました。
世界の謎解きというよりはキャラ同士の関係性をメインに舞台を移したというところでしょうか。キャラもせりふ回しも自然でかわいくなっていたと思います。カバンちゃんやイエイヌやリョコウバトが出てきたときはドキッとしましたね。続編やるの前提だったのかもしれないが、今期で一応起承転結がついているともうちょっと最後もすっきりしたかもしれない。
逆転に次ぐ逆転、挫折に次ぐ挫折とやきもきしたが最後はそうきたかー。何世代にも繰り返される恐ろしい運命、家畜から人間を見たらこんな気持ちなんだろうかと怖い想像をしてしまった。めげずに粘った末の現実的な選択がかっこいい。
音楽、アクションなどは大変良かったし全体的な雰囲気も中二病感あふれてて好きです。特に最初のエピソード(1-4)はおおっッて感じだった。残念ながら理解力が追い付かず・・低レベルで申し訳ないのだがしょっちゅうキャラ判別ができなくなっていた。高度に訓練されたオタクは髪の色でしかキャラを区別できないわけでしてはい。凪はもっと活躍してくれると思ってた。原作興味がわきました。
お姉さんのだめっぷりがやばいwお菓子をくれる優しい大人について行ってはいけない。。いや本当はいろいろすごい気がするんだけど・・・。
みんな知っている有名な話があんなことになっちゃう面白アイディアでした。シェインいいっすねシェイン。変身シーンはもっと面白いギャグになった気もするんだけどなー。
前作は淡々と事件が置きながらイスカンダルへの旅が続くというスタイルだったのに比べると、やや観念的なストーリーになった印象。絵はとても美しくデスラー一族の秘密も明かされ見応えあったかと。完全におっさん世代に特化した音楽がすがすがしいですね。
異世界転生でスキルがチートみたいな設定の話はあまり得意ではなかったけど仲間集め、国造りの話として見ました。気楽に楽しめて良かったしキリのよいところで終わって良かったです。シズ先生出番がわずかな割にとても重要だった。
これ本当はシビアな話だったのかなーと思いますが視聴者に配慮してマイルドになってるのかと推測(借金とか移民とか差別とか)。異端審問官サイドが一枚岩ではなさそうでかっこいい系キャラもいますのでそこらへんをもっと知りたかった気もします。メリとドクは面白かったですね。
ピュアな心で見ることにすると、新主人公がちょっととらえどころがない感じなのがもったいないが、フレンズたちは特に違和感もなく続編としての役割は果たしていると思う。カルガモさん。最後の一撃は誰ー?? フィールドはより広大になった雰囲気だ。つーかセルリアンの造形がカメラっぽいのが気になる・・・
レ ー ダ ー 照 射 w
西部劇風なのに戦闘機乗りがいるとか、飛行船に離発着するとか、いろいろトンデモ。全予算を空中戦につぎ込んだかのような、もはやフライトシミュレーターのような第1話だった。ガールズアンドパンツァーと同じ監督ですね。
めんどくせえw ツンデレが2周回った感じかな・・ なんだかんだで藤原さん最強か。
グリムってそういうことか。童話界の偉大なキャラたちとネタをもとにするのはありそうでなかったような。あれ?なんかおかしい・・・みたいな提示の仕方がうまかったように思います。
ファンタジーRPG系バトルアクション日常系みたいな、いろいろ盛り込んだなー。展開がスムーズすぎて途中まで気が付かなかった。結論から言えば頑張れ魔王ということですね。
盾の勇者ってそういうことかー。いきなりの人間不信展開。異世界転生モノはいつも出だしのところでついていくのに苦労する。。。4人の仲間がまるで協力しそうにないんだが、ありゃライバルといったほうが正しいのかな。
いきなり校舎が半分になったにしては落ち着きすぎw アクションと化物のキモさは良かったと思います。主人公のイタさがもっと突き抜けてても良かったかなー。