特殊能力が無いのでひたすら基礎スキルを積み上げ続けたという。そのあたりはしっかり描写していると思いました。
#澪がいる
澪さんの人格に二面性が・・・突発的に見せる暴力性がちょっと波乱の予感。学生のくせにどんだけ広い家に住んでるんだと思ったらルームシェアか。
お姉さん系が次々でるか?!
#ロシデレ
これは上坂すみれ氏ありきで企画された感じか。幼少期の思い出の子,全く別人とは考えにくいがどうなんだろう。
番組冒頭ですでに最強になっている。鍛えられるところはもう終わってるのね。頑張るオッサンは応援するけど。
#無職転生
終盤は悲劇的というか重い展開だった。久々に話がつながったと思ったらそんな結末とはね・・。
再会シーンから変な感じだったけど,おいおい師匠そりゃちょっと無神経とは思った。
久々の冒険は良かったけど便利な遺跡があって案外短かった。ノルンの不登校エピソードも良かったですね。
最終回に予算集中投下!!って感じの怒涛の展開でした。直接お館にお越しになるとは。
たまこさん活躍していた。あとは、だいたい稽古でした。タイトルに偽りなく。
#鬼滅の刃
アホモードの圭は絶好調だったが,一時的に記憶が戻って過去の実力が分かるのもよい展開でした。こんな唐突に戻ると思わなかったけど。
きれいな高校野球を見た気はするが,それぞれの持ち味を尊重するのはいいっすね。
#忘却バッテリー
終盤で王子が○○をばっさばっさとなぎ倒す衝撃の展開。
なんという完全犯罪。恐ろしい子・・・! って感じだった。これOP曲の歌詞はかなりリンクしてるんかな。
これで一応完結かと思ったら3週間明けてすぐに続きやるのか。
#yatagarasu
すずきりさん、最後にまた怪しい言動を見せた。もっと出番がほしかったです。
怪人D、幹部とドラゴンキーパーの間で微妙な立場だな。視聴者もどう解釈してよいのやら・・。
大戦隊のドラゴンキーパーたちの強大な権力と傲慢さがすごいw まさに貴族。
途中から昇進試験の話がメインになっって急に努力とか友情とかチームワークとかの話になったから微妙に緊張感が緩和されてしまった気がする。
続編に期待というところか。
曲はどちらも良かったがエンディング曲のダンスがおもしろ。ナナヲアカリさんユニークな曲を出し続けているね。技の名前の字幕はちょっと読み取れなかった。
ついに本当の最終回。黄前さんお疲れさまでしたというほかない。確かに進路は音大じゃないというのは納得のラストでした。
部長として難題山積の中でボディーブローのように黒江さんからのダメージが効いてくる・・・
個人的には芸術で競い合うとかスパルタ部活とか滝先生とか何もかも苦手なんだが,このリアリティはやっぱ作者も経験しているんかなー。もちろん作画クオリティも高い。
絵はファンタジー感が満載でとても気合(と予算?)が入っていたと思う。ちょっと大型メカの動きに重量感が無かったけども。
突発的に登場人物が殺されてしまうのでノノさんがやられたときは本当にどうしようかと。
主人公キャラがちょいちょいギャグが入っていてよかった。
細かい世界観はよく理解できてない。龍王と龍族は違うの? なんで戦っているの(古代の因縁?) カッセル学院は何を企んでいるの?
最終回,髪が伸びただけで急に女子高生らしく見えてきたw
特にびっくりするような話はなかったけど,やっぱり若者が成長する話はいいね(おっさん並の感想)。
ゴルフクラブが増えてきたけど,全部集めると願いが叶うとかだろうか・・。
イガイガは十島になんか用事があってきたんだと思ってたけど普通にラストで本土に移動しとる・・。
思ったより話の進展が遅かったがクオリティは高く面白かった。
てっきり怪獣として追われる話かと思っていたが進撃の巨人スタイルかー。
仲間がみんないい人すぎた。
敵の知能が高すぎて気になるね・・
ぐへー,やっぱりそうなん? いやどう考えてもフラグだと思ったけど。直前にチャオリンに記憶が流れ込んでくるのが,展開が巧みすぎる。ミステリーと種明かしが並行的に進んで目が離せません。劇場のシーンも美しいなと思いました。
音楽もカッコよかった。ジャンルはよく分からんが,ローファイ系?
正直,消化しきれてないところもある。なぜ写真を渡したのか? ちょっとお兄ちゃんのポジションがよく分かってない。
話がいくつか分かれてた前期とちがって,今期はラスボスを継続して追い詰める所がちょっと見方が違う感じかな。
スクールカーストと迷惑系ユーチューバーがはびこるなかなかの地獄絵図であった。
元ネタをやっている闘鶏の動画はなんで人気が出ないんだw
広告案件の回が一番笑えました。
最終回は,なぜか涙が出ました。喧嘩に明け暮れ動画の再生数でしか生き残れない厳しい世の中だ~
主人公,アドレナリンが出てきてやばい覚醒である。
様々な壁にぶつかりながら乗り越えるアツい展開であったが夕陽さん,ブレないツンデレっぷりだった。
めくるさんも,よく見たら前半からちょいちょい変装して混ざっているw
業界歴3年で伸び悩みやスキャンダルや周りの反対や,難しいね・・。結構痛々しくて見ていられなかったシーンもある。
タイトルはどういう意味なんだろうと思ってたが,そういうことだったの?? 最後の最後で,これまでやってきたことはなんじゃったんじゃ・・という感じのどんでん返し。
中間の主役2名のイチャイチャ会話シーンはまあまあよかったんだが,オスカーの服が普通の現代サラリーマンに見えてしまったのが惜しい。個人的には絶対王政っぽいキャラデザにしてほしかったがまあ好みの問題。
ひたすら不器用かつロックに生きることしかできなかった主人公。よい仲間に出会えてよかったと思います。バンド名を決めたシーンが刹那に生き過ぎていてこりゃひでえと思いました。
ももかさんの影が若干後半薄かった気もするがおおむね影響なし。
3Dでギャグできるのかおじさんは懐疑的でしたが結構面白かったと思います。
会話のテンポがとても速くて面白かった。漫画家の回が一番面白かった。一応各駅のローカルネタが取り込まれているのね。
結局ぽんたろう何だったんだ。
オープニング曲はなんか中毒性がある。
最終回目前で万策尽きたとかで視聴者はやきもきしたが何とか終わって良かった。あれ、元に戻ってなくない?
やっぱ1話の夜中のシーンがふわふわとして良かった印象。最後はエモい系青春記録ムービー風演出で,面白い試みと思いました。ヨルとキウイについては,せっかくの興味や才能を何気ないコメントや世の中の普通に合わせるために失ってしまう,という悲しい現実と再生みたいなテーマだったのかなあ(説明するのが難しい)。作品全体としては全然違うんだけどガールズバンドクライとちょっと設定が被ってしまって認識が被ってしまう(容量小さくてすいません)。
最後、良いシーンが台無しw 口の減らない主人公,いい性格してはりますなあとおもったらそういうオチ・・
瞳の中を渦巻きにするの,最近の流行りなのかな。こわいようなかわいいような独特の印象。
怪談・都市伝説はいろんな伝承が混ざり合って進化するっていう設定がなんかよかった。