声まねができるスパイはスパイ大作戦の華。昔の作品では声帯模写の達人だけど、まさかこの世界観で機械による変声をするとは。
ベアトはターゲットと会話してないのに盗み聞きしたほんのわずかな時間で声を覚える有能さ。
最後のアンジュとの会話はとても良かった
「魔力を吸って再生する、まるで将棋」←その発想はどこにも無かった
「コアをスティールして物理で攻撃」←将棋要素は?
「あらゆる属性の魔法を跳ね返すコートを手に入れた」←勇者ヨシヒコなら1話かけてやるネタ
オタクが許せないのは自分と同じ趣味なのに好みのポイントがずれてる奴。せっかく仲良くなれそうだったのに。ただ、あれを乾燥わかめととっさに思いつくセンスは好き
これが話題のインターネット老人会ですか。町興しをテーマにするには欠かせない老人だけの限界集落の話に切り込んできたか。新キャラの教授は今までの間野山にいない面白そうなキャラ。豊富な知識で助言をくれそう。教授と町興しガールズの問答はさながら大学のゼミのよう。
ちんこ坊主は実在するお米で、由来は成長すると人の股間の辺りまで伸びるから。戦前の北海道で栽培されてたが、背が高いと倒れやすくあまり普及しなかった模様。ただし、その改良種は現代も栽培されてる。局によって「ちんこ坊主」のテロップはNGでそのときのキャスト表記はCB
廃校になる学校を救うため、穀物のスター、H@rveStarを目指す物語。という設定で穀物ダジャレ、農業ダジャレを言うだけのアニメというのが第一印象。継続して見るのはキツいなあと思ってた。
Cパートにミチルがいた。神回。
路上の詩羽先輩のパイがやけにでかい。神回。
英梨々のあああああ。神回。
坂で泣いてる倫也に手を伸ばそうとして引っ込めた加藤。大泣きする男の子をそっと抱きしめる女の子こそが普通のヒロインなのに。加藤さんが素直にヒロインをやるのはまだまだ先。
若い頃の丑松と折部のばあさんの意外な姿。人に歴史有りといったところ。丑松さんは間野山に残って人々の気持ちを変える困難な道をあえて選ぶ辺り生き方がロック。どこかずれてるけど。そして、折部のばあさんも単に地元に囚われた人ではないことがりり子へのアドバイスでわかった。りり子が引きこもりから世界に飛び立つ展開なのかな。
それはともかく、折部だからオリーブかよ