前回同様、やはりプロ棋士といっても普通の人間と同じ世界の住人なのだ。常に勝ち負けのストレスにさらされて、たった1人で立ち向かわなければならない。精神がおかしくなりそうだ。しかし、そんな世界で勝ち続ける人間とは一体…。
久美子とあすか、そして麗奈。それぞれが自分の気持ちを伝えたい人に届けることが出来た。もうこれで感動的なフィナーレかと思ったのにまだ続くのか。あの3年生がいない北宇治吹奏楽部はどうなっているのか。
悟浄と京ちゃんが同期だったとは。夢を諦めた人と諦めきれない人。やはり厳しい世界だ。
ギャフン
背景にうちの実家が!これはつまり、うちの窓からアイちゃんが見えるということだ!(@ @)
アイレーンが可愛すぎる
あの社長、ただのガッハッハオヤジじゃなかった
松永さんは40年以上棋士として生きてきたというのにどこまでも俗人で棋士といってもただの人であることを再確認させてくれた。桐山くんもやはり普通の人なのだ。
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