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出だしは何が起きたのかビックリしましたが、そう言えば同時上映がなんとか言ってましたねw

基本的には総集編でしたが、本編作り込んであるだけに、凝縮されるとそれはそれで胸に来るものありますね。個人的には、昔のアルバム見ながら「そう言えばこんな場面もあったな」と寂寥感感じるのと同様の気分でした。総集編の本当の醍醐味はこの辺にあるのかなと気付かされました。

そして、ラストの涙腺崩壊シーン。本編でも泣いたのに泣かない訳ない。号泣でした。殺センセーがあと一度会いたいという想いに呼応するように潜入作戦を練る生徒達。もう別れという場面での出席確認。荒ぶる渚をなだめる触手。お辞儀をするような最期の一撃。挙げ切れません(ToT)

最後の渚のナレーション。「始業のベルは明日も鳴る」。生徒達はちゃんと明日へ、未来へ向かって歩んでいる。殺センセーを感じながら。ホント素晴らしいラストでした(^^)







複数の友人と付き合ってるとよく感じる「私がこの輪に存在する理由」.そんないつもとは違うシリアスな要素を組み込んだ上で,さっぱり仕上がっているので,いつも見られないきんモザ体験しつつ,いつものきんモザだなと感じましたね.

幼馴染でも金髪でもないと、忍達との繋がりに自信を失う綾。始めは「小学生の頃は…」という忍と陽子の台詞にいちいち黄昏る様子。でも次第に中学生の頃の出来事、高校受験の一幕、また、忍からのサプライズプレゼント。アリスとカレンは動揺してましたが、綾には「友達でいよう」という忍からの言葉は最上の特効薬だったようですね。ラストの「最近思うことがある…」の内容は金髪出なくても、幼馴染出なくても、友達であるという迷いのなくなった言葉で安心しました(*´∀`)

あと、そわそわダンスのアリスとカレンのハモり最高ですヾ(@゜▽゜@)ノ





再三に渡る映像の使い回し感は否めませんでしたが、しっかりと総集編+αの+α部分があったので楽しめました(*´∀`)

まず副題が「未来」と成っている点。個人的には「須和view」の方がこの作品の的を射ているように感じました。1周目の菜穂と結婚した自分の未来を捨てて、翔と菜穂に奔走する姿には心打たれました。また、須和自身は1周目の自分に翔から菜穂を奪った罪悪感を感じている中、貴子達は須和は翔と菜穂どっちも幸せにしたかっただけと言い放つ。この瞬間、須和の長きに渡る罪の鎖から抜け出せたのかなと、この物語の集大成を目撃した心持ちでした。

あと、萩田くんのカット率が半端なくて本当悲しかったですが、ラストでしっかり幸せのようで何よりでした。

やっと明かされたorangeの意味。翔も菜穂も須和もあずさも貴子も萩田もいるorange空。その風景は1周目の彼らが夢見た風景だったのかなぁ(*´∀`)



アニメでうやむやにされていた深海棲艦の発生原因と艦娘轟沈後の関連を焦点に当てていた内容には驚きました.また轟沈後の艦娘の悲痛な叫び・無念は実際の戦闘で散って逝った実史を連想させる舞台設定で艦娘が艦であることがより印象付けられたかなと感じました.
でも一方で,艦娘の誕生や提督の出会いなどはうやむやになったままだったので,ストーリーが進んでいく上で誤魔化した感じは少し残りました.どうせ輪廻転生な設定をするなら,艦娘の誕生から轟沈,深海棲艦誕生,轟沈,そして艦娘の誕生と全てはっきりさせてもらいたかったなぁとは感じました.

あと印象的だったのは睦月と如月の別離シーン.もうすぐ居なくなってしまう如月に対し,別れを悲しむのをやめ,再会の約束を結ぶ睦月.ずっとこのままでいたいと思い続けた彼女が如月とともに前へ進む決意を固めたシーンは心にジーンときました.

いやはや,アニメ版と異なり,設定を掘り下げた劇場版.久々に良い作品に出会えました(^^)



色々動く理由やきっかけを挙げましたが,結局エトワールの要請を受ける形に.はてさてどうなるか(;´・ω・)

すごいところでおしまいですね.全勢力がエクバターナへ終結.どのような展開になるのか予想できないですね.



シャガードの悪役っぷりが冴えわたる回でした.最近櫻井さんが演じるキャラに裏があるキャラ多いですね笑.

あとごっつい体形のゾット族に旦那さん呼ばわりのナルサスは面白かったです.これ嫁に取らなかったら内紛でも始まりそうな勢いですね.

一難去ったらまた一難.エトワールの要請を受けて出兵するのか?次回が気になりますね.



出だしからギスカールさんご立腹ですね(*´ω`)

ギスカールさんのボロクソ感が半端ないですが,ヒルメスさんの主人公臭も半端ないですね.処刑前のお姫様を馬で迎えに行くなんて,王子様ですね.

そしてラスト.海賊の財宝とは〇ンピースで聴いたことが...なんにせよ良い響き.罠じゃなければいいなぁ~でも罠なんだろうなぁ~



海賊も掃討,ギランのいけ好かないボスの不正も暴いてめでたしめでたしと行かないのがこの作品のいいところ.役者は揃ったとはどういうことなのか.次回が気になる.



黄昏時,温泉街特有の湯気,そして照らす街灯.景色に感動する百花と,無関心の柴崎.子供をプロ扱いする親と,口喧しく価値観を押し付ける親.自身の親への不満と,互いの親を羨み合うセリフ回しからは,リアルな家庭環境の差が伝わってきました.

その後,百花は親を目標とすることで,柴崎は親が見守っていることを確認し,前へ進む決意ができたみたい.二人にとってこの山形旅は良いものになったようで何よりでした(*´ω`)

あと,千歳さん.山形に時差はないです笑.



瀬戸内の練習場から聞こえるフェンス沿いで報道陣に悪態をつく駿河の指導者.瀬戸内の先生方も平謝りでしたし,何か因縁でもあるのかな?

スポ根特有の次回への引き延ばし感を感じつつ,自分の中でこの作品がスポ根認識されてるなぁと改めて実感.来週のレースが楽しみです...と言いたいところですが,予告に出た「〇クビが立った」は地上波でセーフなのでしょうか?ささやかな不安を抱きつつ,次週期待してます(^▽^)/



地元ディスられて「田舎ちゃうもん」と涙ぐみながら抵抗する珠輝可愛かったぁ~(*´ω`)

やっとの思いでたどり着いたTrueエンドなのにバグで遊べないわ,アイリスの正体に気付かないわ,名前名乗らないわ,いろいろ不運な娘さんですが,自分より絵が上手なライバル登場で焦る珠輝.今後の彼女の成長に期待です(^▽^)/



まといさん超次元の扉あけちゃったかぁー(*´ω`)

ゆまとクラルスがあれだけ苦戦したナイツを一刀両断.強すぎでした.それにしても,まといが母親と同じ技を使えるということが今後に伏線になりそうです.まといの母はどこにいるのか,気になりますね.



久美子中盤で風邪引いちゃったし,今回の百合百合シーンないかなとしょんぼりしてましたが,お見舞いという形式での百合があったので素晴らしいと思いました.

久美子がユーフォを始めるきっかけになった出来事と姉.姉と一緒に演奏したいと夢見ながら,姉が先にやめてしまい叶わなかった不満.それに加えて,両親と姉の言い争いでは続けたかったといいながら,お見舞いでのユーフォのCDを「嫌い」と言い放った姉の矛盾.そんな感情が爆発し,姉を捲くし立てる久美子.これが功を奏したのか,久美子の演奏を聞きたがる姉.姉問題が解決するといいなぁ(*´ω`)

そして残るあすか先輩問題.久美子が家に誘われていたけど,次回どうなるのか.ほんと問題が尽きなくて面白いですね,この吹奏楽部笑.



いいですね(*´ω`).いいですね(*´ω`).翔のヘタレっぷりは置いておいて,いつもは控えめなのに,ここぞとばかりにどんどん攻めていく菜穂最高でした.

それにしても,須和の「大丈夫」という見立ては正しかったですね.彼がいなかったら2周目も確実に失敗してましたね.でもその彼が危険視するバレンタイン翌日.ほんとギリギリでしたが,ここまで積み上げたものが最期の最期でストッパーになってくれましたね(^▽^).

最後に,影のファインプレーヤー萩田に乾杯 ( ^^)/▽☆▽\(^^ )



前半は翔が自殺するまでの過程のお話ですね.手紙が当たっているところもあれば,自殺の原因になった母親の未送信メールなど当たっていないところもありましたね.

一方後半の翔の態度にはイライラしましたね.菜穂がこんなに頑張っているのに避け続けて...バレンタインの約束.叶うといいなぁ(*´ω`)



クリスマスイブに男女二人とか学生なのに不純ですよ(リア充反対!)

翔と菜穂の喧嘩の件は,菜穂がもう少し配慮できたように感じますね.それこそ手紙に頼り過ぎた結果,根拠のない憶測言ってるだけの印象与えたように思えますね.

まぁそんなことよりも,個人的な今回一番の見どころは須和が菜穂にかけた言葉ですね.自分の気持ちを抑え切った須和がいい人過ぎて,涙腺崩壊でした(´;ω;`)

はてさて,菜穂は翔と仲直りできるのか.菜穂達は翔を救うことが出来るのか.もうクライマックスに近いですしどうなるのか気になります(^▽^)/



リレーの最中にあんな大声で伝言頼んでたら翔に聞こえちゃうんじゃないかなと(;'∀').というか伝言するくらいなら,早く走れよとツッコミたくなりました.

まぁそれはさておき,6組が1等賞で赤団も優勝,傷の手当てに,キスのご褒美ともう素晴らしい展開ですね(*´ω`).でも最後の須和の驚きから諦めへの表情の変化には切なさを感じました.



突然の雨にも関わらずみんな傘持っていて,一斉に開き始めるシーンの不自然さが甚だしかったですね笑.須和なんて「今日の天気予報雨だった」と翔の目をまったく見ずに言っていてあからさまでしたし(*´ω`)

菜穂ケガの手当を拒否した翔.その様子を「いい方向」と評する須和の洞察力は凄いなぁと感心.やっぱり菜穂だけでなく皆がフォローする方が心強いですね.



かぁぁ>゜))彡終焉エンドですか!

瑚太朗の篝に対する想いが判明し,身を引く小鳥の切ない背中には泣きそうでした.滅びの歌がここまで本格的に世界を滅ぼすとは思っていなかったので終始驚きっぱなしでしたが...ラストの分岐した道が消えるシーン.ハッピーエンドに向かう道が存在することを願いつつ2期を待とうと思います(^▽^)/



あー敵さんの悲劇的な走馬燈見せられると思わず感情移入してしまう( ;∀;)

会長以外のオカ研メンバーが無事合流出来て一安心したのも束の間,突然叫び始める篝.あと聖女の転写がどうたら言ってますし会長も大丈夫なのか?どうなるか分からないまま次回オーラスへ(≧◇≦)



ルッチーが生きていて良かったです('ω')ノ

会長の「聖女」の意味がじわじわ分かり始めましたね.そして時々他の意識が乗り移る篝.現象が似通っているなと感じてましたが,ラストの滅びの歌にリンクしてるのかな?なんにせよクライマックスに近づいてる展開,熱いですね( `ー´)ノ



おっぱいはあらゆる理屈も空気も超越する!怯えつつ決心し赤面する会長可愛すぎでした.またオカ研での再会を伝えた瑚太朗.オカ研修復してもらいたいですね.

ガイアとガーディアンとに分かれても,それぞれがそれぞれを想いあう.オカ研最高とニヤニヤしていたら...

ルチアさーん( ゚Д゚).まだ死んだ訳ではないはず...





最初に気になったのは画面左上に出て来た「8年」。出来事の関係的に昭和だなということに気付き、だからこそ,昭和20年8月の原爆投下まで心穏やかではありませんでした。また,終戦に至るまでにどのように日常が変わっていったのか,そんな中,人々はどんな風に生きていたのか.歴史の授業で見聞きした断片的なシーンが全て繋がる感覚はなかなか新鮮でした.

そして本作品では,原爆投下のシーンであったり,夜の触れ合いのシーンであったり,直接絵にも言葉にも乗っけない,でも知っている人だけに伝わっていく描写が多く,よく考えられているなぁと感じました.一方で,自分は人生経験の少ない,まして戦争の時代を体験していないヒヨッ子であるため,取り零してしまった重要な伏線がなかったか凄い不安でした.

自分がこの作品をちゃんと理解するために,当時を生き抜いたご老人方にこの作品がどのように写っているのか気になりましたし,こういうことにちゃんと向き合わないといけないなと思い知らされる作品でした.

あとすずの独特な首の角度.アレ良かったです(*´ω`)



のぞみちゃんの成長は著しいですね.見てて安心でした.
そして,お坊さんとOLさんはまさかの兄妹だったんですね.一本取られました.

次回は小豆島の話のようですし,ラストは新しい仕事の話かな?なんがかんだうどん屋は継がないのかなぁ~残念.



ポコの耳と尻尾見られた時はどうなるのか心配でしたが,流石は〆切間近の案件抱えているビジネスマン!目隠しだけで即寝落ちとはΣ(゚Д゚).取りあえずこの件は誤魔化せましたね(*´ω`)

ポコも仕事も中途半端にしない.宗太が原田に差し出した退職願と土下座からはその決意が伝わってきましたね.浜田さんも顔は怖いですが,味のあるいい人でしたね.



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