最近自分の子供さえ叱り付ける事の出来ない親すら居る中、ダメな事はダメをしっかり言う事、そして、しっかり叱り付ける事。それが出来る宗太はもう立派な親ですね。
それにしても宗太が待っていた社長は居なくなったポコと釣りをしてたり、ポコ探しをしていた時再開した宏司の一目惚れ相手が宗太の姉であったり、この作品の世間は狭いですね(笑)
「苺と桜とハバネロ」というトンでも飲み物(温か)を飲み始める状況を変わらぬ日常と評する部長。後輩を気にする前に自分の舌を気にした方がよいのでは?(笑)
スランプになりながらも何とか絵の技術を強情させようと頑張る珠輝。自撮り写真欲しいなぁ~♪
夏コミに参加できるみたいですし、もう一山ありそうですね。関先輩の件とか(笑)
激坂の蓑毛はロードでも辛いですよね~。そして、ヤビツ登れるからと言って、次に椿ラインチャレンジさせる雛子と紗希はえげつないですね(*´∀`)
デザインできる人居るとこういった企画がスムーズに進みますよね。羨ましい限りです。そして、弥生のスプロケ話!まさか、スプロケをクローズアップしてくれるとは!良いアニメですねぇー。
東田くんは宮越さんのチョコを残していた罪悪感、宮越さんは東田くんに口移しをさせてしまった責任感から、誤解が広がるお話。ホント宮越さんはバカなのに、察しが良い時ありますね(笑)
個人的に一番面白かったのは宮越母に東田くんが通帳を届けに行ったラストですw
進藤さんの強気プレイに満更でもない志保さん可愛い.挙句の果てに泣き出して進藤さんを見つめる志保さん.こんな顔されては手を出したくなってしまいますねw
お金持ちのお嬢様扱いされないことを望む志保さんの本心に触れることが出来て面白かったですが,この先進藤さんの振る舞いも見物ですね(*´ω`)
いや~風邪引いた村主さんとても可愛らしかったですね.拗ねている村主さんを早く病院へ連れて行こうと告白し出す足立さんも足立さんですが,それを受けてしまう村主さんも村主さんでしたね.あと村主母の存在感は異様でした.
そして柳葉さんの風邪と永田の立ち位置.まぁいろいろ紆余曲折ありましたが,なかなかいい友人同士ですね笑.いちいちショック受けたり,呆れたり驚いたりする永田さん面白かったです.
駿河の教官が出てくる度,流れが瀬戸内に傾いて,オイオイって感じでした.教官だったら選手が油断しないように指導しなきゃダメですよね笑.見ていて可笑しかったです.
そして,風音ちゃんの奇策や戦略,尻の財宝と今回の個人的なMVPは風音ちゃんでした.でももう一歩の所で勝ちきれない不運さ.今後に期待ですね(*´ω`)
水着引っ張らずに,脱いでみたらどうでしょう?宮田ちゃん(*´ω`)
あとお父さん,大事なシーンは座って見ないと後ろの人が見えないですよ.
「どうするつもりですかね.Aカップで...」という,のんちゃんのセリフにトゲを感じましたが,お父さんにしっかり自分の居場所を伝えることができた宮田ちゃん.ホントにいい笑顔でした.
前回に続きOP絵でまだ千歳のポジション戻ってない事とタイトルから,まだ悪い流れ続くのかなと思ってましたが,いつも軽いノリの社長が急に真面目って「さんざん待ったよ?」と言い出した時にはヒヤっとさせられました.
粉雪舞う中,「何やってるんだろ」と自問自答.その答えは見つかるのか.次回以降が楽しみですね.あと悟浄くんが声優やめた理由も気になるCパートでした.
「大丈夫大丈夫できるできる」と緊張を解こうと必死な八重ちゃんの口元のωが可愛かったですし,熱すぎるマネージャーも面白かったです笑.
鍋の底にへばり付いた焦げと姉の決心.その内容を話しながら焦げを落とすシーンは,親との長年の確執を取り去るという意味があったのかな?また,家を出ることに「寂しくない」と言いつつも,姉と一緒に吹きたいという想いが叶わないこと実感し,寂しいという感情に涙する久美子.あー思春期ですね(*´ω`)
姉の後悔,自身の後悔,あすか先輩への想い,久美子の本心.すべての感情が爆発した怒号のような説得には流石のあすか先輩も表情を崩してしまいましたね.最後は模試がどうたらで中途半端な結末でしたが,しっかり戻ってきて一安心でした.
タイトルの「オブリガート」は「独奏または独唱部の効果を高めるため、伴奏楽器で奏される主旋律と相競うように奏される助奏の意。(wikipedia)」とのこと.誰が独奏で,誰が助奏で,相競うの意味とは?前話の「久美子はユーフォっぽい」という発言,ユーフォは主旋律を奏でない低音パートである点など鑑みても,色々捉え方がありそうですね.
そして,姿を現し始める麗奈問題(;'∀').前話の滝先生の写真が原因なのか.でも久美子たちと距離を取る理由はないはずですし...気になる.
「ゴミ...じゃなくて九頭さん」が浸透してますね.
ついに,ちー様にも挫折の時が訪れそうですね.千歳の地雷により悟浄くんとけんかっぽくなった感じですが,悟浄くんの机には千歳の誕生日プレゼント.来月は千歳の恥ずかしい一面が見られそうですね(*´ω`)
ゴミ...じゃなくて九頭さんと元同僚の因縁も気になりますね.ゴミ...じゃなくて九頭さんの再起に期待してます.あと,元同僚さんのCv.速水 奨さんで貫録あり過ぎでしたw
久美子の目を見ずに「OK!」と言い張る夏紀先輩可愛い.うん可愛い.いい.
ヒステリーの母親を納得させるため,勉強もユーフォも頑張ったあすか先輩.他の部員に冷徹な態度を取っていた理由にも納得でした.また一方で,久美子を「ユーフォみたい」と称した先輩.先輩にとってユーフォは何としても吹き続けたかったもので,自分とは違うものとの発言.前半で麗奈が久美子を評したセリフも相まって,久美子という人物の特殊性が見え隠れしましたね(^▽^)
ギュッと掴んでその皮剥がしたくなる.こんなセリフいつか言ってみたいものですね笑.
出だしは何が起きたのかビックリしましたが、そう言えば同時上映がなんとか言ってましたねw
基本的には総集編でしたが、本編作り込んであるだけに、凝縮されるとそれはそれで胸に来るものありますね。個人的には、昔のアルバム見ながら「そう言えばこんな場面もあったな」と寂寥感感じるのと同様の気分でした。総集編の本当の醍醐味はこの辺にあるのかなと気付かされました。
そして、ラストの涙腺崩壊シーン。本編でも泣いたのに泣かない訳ない。号泣でした。殺センセーがあと一度会いたいという想いに呼応するように潜入作戦を練る生徒達。もう別れという場面での出席確認。荒ぶる渚をなだめる触手。お辞儀をするような最期の一撃。挙げ切れません(ToT)
最後の渚のナレーション。「始業のベルは明日も鳴る」。生徒達はちゃんと明日へ、未来へ向かって歩んでいる。殺センセーを感じながら。ホント素晴らしいラストでした(^^)
複数の友人と付き合ってるとよく感じる「私がこの輪に存在する理由」.そんないつもとは違うシリアスな要素を組み込んだ上で,さっぱり仕上がっているので,いつも見られないきんモザ体験しつつ,いつものきんモザだなと感じましたね.
幼馴染でも金髪でもないと、忍達との繋がりに自信を失う綾。始めは「小学生の頃は…」という忍と陽子の台詞にいちいち黄昏る様子。でも次第に中学生の頃の出来事、高校受験の一幕、また、忍からのサプライズプレゼント。アリスとカレンは動揺してましたが、綾には「友達でいよう」という忍からの言葉は最上の特効薬だったようですね。ラストの「最近思うことがある…」の内容は金髪出なくても、幼馴染出なくても、友達であるという迷いのなくなった言葉で安心しました(*´∀`)
あと、そわそわダンスのアリスとカレンのハモり最高ですヾ(@゜▽゜@)ノ
再三に渡る映像の使い回し感は否めませんでしたが、しっかりと総集編+αの+α部分があったので楽しめました(*´∀`)
まず副題が「未来」と成っている点。個人的には「須和view」の方がこの作品の的を射ているように感じました。1周目の菜穂と結婚した自分の未来を捨てて、翔と菜穂に奔走する姿には心打たれました。また、須和自身は1周目の自分に翔から菜穂を奪った罪悪感を感じている中、貴子達は須和は翔と菜穂どっちも幸せにしたかっただけと言い放つ。この瞬間、須和の長きに渡る罪の鎖から抜け出せたのかなと、この物語の集大成を目撃した心持ちでした。
あと、萩田くんのカット率が半端なくて本当悲しかったですが、ラストでしっかり幸せのようで何よりでした。
やっと明かされたorangeの意味。翔も菜穂も須和もあずさも貴子も萩田もいるorange空。その風景は1周目の彼らが夢見た風景だったのかなぁ(*´∀`)
アニメでうやむやにされていた深海棲艦の発生原因と艦娘轟沈後の関連を焦点に当てていた内容には驚きました.また轟沈後の艦娘の悲痛な叫び・無念は実際の戦闘で散って逝った実史を連想させる舞台設定で艦娘が艦であることがより印象付けられたかなと感じました.
でも一方で,艦娘の誕生や提督の出会いなどはうやむやになったままだったので,ストーリーが進んでいく上で誤魔化した感じは少し残りました.どうせ輪廻転生な設定をするなら,艦娘の誕生から轟沈,深海棲艦誕生,轟沈,そして艦娘の誕生と全てはっきりさせてもらいたかったなぁとは感じました.
あと印象的だったのは睦月と如月の別離シーン.もうすぐ居なくなってしまう如月に対し,別れを悲しむのをやめ,再会の約束を結ぶ睦月.ずっとこのままでいたいと思い続けた彼女が如月とともに前へ進む決意を固めたシーンは心にジーンときました.
いやはや,アニメ版と異なり,設定を掘り下げた劇場版.久々に良い作品に出会えました(^^)