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すべてが始まり終わる場所。
久瀬の手術中にここを訪れたミズキはその想いを歌い上げるラスト。染みる。

あなたのことがすきだから…
それだけで久瀬の欲しかった答えをすべて答えてしまうミズキが可愛すぎて。ミズキに2つの鍵が託された伏線はこの場面に繋がるんだなぁと。壊れていくから壊すのではなく、大事にしていく。そんな姿勢が久瀬を初めての負けそうな試合へ挑戦する原動力になったと。流れがとても爽快。

そして、皆が出会ったあの女性。その存在が明るみになった瞬間の日本語版第1期OP。みんな彼女に感謝してる。そして、それは彼女、そして、彼の夢。雨宮と書いてひむらと読む。彼らも救われることを願って…



OPが無い時点で嫌な予感がしてましたが…。

景や千尋だったり、現実時間軸で聞き覚えのある名前が多い中、未来という名の少女。久瀬から貰ったリボンといい、声優といい、明らかミズキなんだよなぁ。

そして、上へ行くのではなく、前へ向かって歩く決意を迷うことなく決めた二人。順調に見えたその二人に起きてしまったクリスマス。それは一期での優子の登場シーンからの伏線。冒頭で編んでいたマフラーはプレゼントだったそんな伏線も切ない。優子の最期の願い、届いて欲しい…

そして、エンディングとしてのebullient futureのアコースティック版のイントロの入り方。印象的でした。

ラストは、優子に託された屋上の鍵。繋がれたバトンは繋がっているのが唯一の救い。



夕を知らないか聞かれる中、にこやかにいいえと答える優子。夕を不幸にしないで。その凪の想いが夕に届くのか…。

そこからの優子と夕。交互に溢れる想いを吐露する描写が熱い。そして、先生が書き上げた妹の姿。そして火事の長い、長い描写は印象的でした。

久瀬に迫る死への恐怖。全てを捨てたはずなのに溢れる怖さ。それは一人であることへの怖さ。そんな中差し伸べられた一通の手紙。開いた扉。はたして…。

そして、ラスト。ミズキの口から発しられたその名前に、夕の反応はいかに…



逆さまOP。

慎ましく生活を始めた優子と夕。そんな中、絶望の久瀬が火村に言い放った『雨宮優子』の名前。現れた先生。逃ゲタ真実。

優子が探してた『お兄ちゃん』は夕だったはずなのに…。また答えられなかった『たすけて』上手く行きそうで行かない現実がつらい。

さんざん憎まれ口を叩いた久瀬の目に浮かぶ涙。ミズキは久瀬を救えるのか。気になる。



ミナレが追い込まれてついにラジオ局へ。中原だったり、1つ下の階の住人だったり、ミナレに関わる男は大変だなぁと笑。

あと、瑞穂ちゃんがミナレのテンションについて行きつつ、可愛いのが良かった(*´-`)



語学力は完全スルーなのは何よりだけど、違和感が面白い笑

天晴の技術力がアメリカでも充分通用するという期待を臭わせつつ、どんな過程であのマシンができていくか気になるところ。



希ちゃんの博多弁に癒されつつ。ついに全国が目標になったようで何より。

あとタイトルは詠ちゃんのセリフ。この笑顔にイチコロですね!(*´-`)

そして、ついに試合。どうなるのか。



改札機を通るだけで右往左往なタタミちゃん。デポジットは500円のハズなのに残高不足なんて、結構遠出だったのかな…笑



ますます財力で現場を制圧する神戸。まさか屋上からヘリで催眠ガスぶちまけるとは…笑。加藤くん、教育係なのに、神戸に役取られまくってて大変だなぁ…笑



第14話天人の遺産

先週で終わりじゃなかったのか(;^_^A)

置いてくと言いつつ置いていかないオーフェン一行にまったりしつつ。
続編はもっと見ごたえがあると助かるなぁ



キャルの妨害の目的は気になるところ。ただラストでもうすぐ懐柔できそうですね(*´-`)

盗賊の人達のキャラクタ性に思わず笑ったなぁ。毛根大丈夫なのか笑



主様なんで片言なのか、それは記憶を失ってるせいなのか。そして、ラストのこの世界の謎が気になるところ。

主様狼に盗まれガチなの笑ったなぁ。



何で都市部に平屋を建てたのか、気になるところ。

姫への心配を深めるあまり、天然のたらしになってる先生が面白い。でもお父さんと2人が良かったかぁ。そうかぁ(*´-`)

借金はどの筋肉?からの懐の筋肉というラストに大爆笑。



死ぬと分かったから迷う。迷うから色が塗れない。だから色がない。

そんな続けざまに色が欠けた回想。先生を殺しに来た夕。そして、まるで殺されたいみたいな狂気。負の感情しかない世界。

そして、久瀬を訪れたミズキ。かける言葉のない永遠の疑問符。どこまでも裂けていく画面に久瀬の行き場の無い迷いの深さを知る。そして、迫る死の中で久瀬の心に映った人物。これは何を意味するのか。

ラストは先生のもとに帰ってきた優子。そしてナイフを持って雨に打たれる夕。この二人に救いはあるのだろうか…。



優子の衝撃告白直前からの歌無しキャラ無しOP。
いーやーな予感はしてたんですよ…

凪の失恋までは良かった。どんなに変人でも恋はするし、それが少し遅かっただけ…。そして、これがフラグ。

夕は遅過ぎた。妹と認めるのを。妹を欲しがるのを。そして、優子のトラウマレベルの狂気。拷問の数々。震えが止まらない。ここまで至った彼女に対し、夕ができることは…。目の前でこれを聞いている夕の切なさ、やるせなさ、悔しさ、悲しさいろんな感情を想像すると…言葉は無いですね。

特に夕の励ましに反感した優子の目が怖すぎた。ウソツキ…。後悔しかない。



クンの回想の詳細が気になるところで、扉を開ける試練。そして、5分で扉を開けてしまう仲間を大切にとはどういう意味なのか…。さらに、ラヘルらしい女性が登場。ただ、あの試練から生き残ったというのが不穏過ぎる。そして、夜の剣も何かに反応しているみたいだし、何が起こってもおかしくない雰囲気がヤバい楽しい。



千秋でリズムが崩れる九頭高。突破口は開けるのか?!続きが気になるなぁ。



絶対白マント白秋さんでしょ笑。

黒マント?が襲ってきた理由と、壊滅したはずのモスクワ歌劇団が空からやってきたのが気になるところ。



意外と社長が有能で何より。つっかかってきた会社のみ娘が言ってたラストのセリフが気になるところ。



自分のせいだと言い合うことでお互いに傷付くから引き離したという事実。しかし、理解者を得て、乗り切った2人の5年越しの宿題の達成した瞬間が美しすぎる。

そんな中でのミズキと凪のやりとり。凪が久瀬と付き合ってるという衝撃情報にびっくり。

そして、ラスト。先生と優子のただならぬ関係を気にしつつ。



ミズキの人工呼吸かぁ~
うらやましいなぁ~

あと、優子の兄の先生が不気味過ぎる。

凪の火村にぶつけたセリフ。自分の感情を知らないけど、不器用ながらまっすぐな言葉が刺さる。普段は見えない凪の感情が表れてました。あと、久々のみやことの会話が面白かった。

茜ちゃんが可愛すぎる一方、彼らを温めるやかんが不穏過ぎて。そして、悲劇が起こる。

ラストは、お天気雨が降ってるよとまったりした雰囲気も束の間、二度と俺の前に現れるなという強い拒絶。ミズキの今後の行動が気になるところ。



火村さんの近くには深入りするなら覚悟が必要な人間が多過ぎ問題。そして、慌ててたんで白衣だけ着てきたの破壊力。前半のギャグテイストはおいておいて、ED前のラストの火のついたヴァイオリンをケッポり火を消すシーンの衝撃とマジトーンの久瀬。何が大丈夫なのか、これは前進なのか気になるところ。

そして、ラストはどこまでもイジメを許容する優子。逆に怖すぎる。



歴代のていぼう部も変人が多いんですね。あれ主人公も...
お互いがお互いの変人ぶりをディスるスタイルすきだなぁ~

あと部長の低音ボイスに癒される~。



出だしから無理難題を吹っ掛けられる十傑。えりな様も可愛かった一方、鈴木先生の不敵な笑みが怖い。料理の質で客を得る展開と。爽快。

ラストはThe BLUE。気になるところ。

ずっとEDだったnano.RIPEさんがついにOP歌ってて感慨深い。



アルフレッドから魔法の修行を受けることになったヴェンデリン。師匠の「もっと強く!」にBLみを感じつつ。これからが本編開始って感じで楽しみ。



今回の話はそれぞれの将来の話。そして、それぞれの保護者?のアドバイスが際立つ回。透だったり夾だったりに、紫呉、師匠が付いてることが安心する場所で、だからこそ将来が不安になるのかなと。いい話でした(*´-`)



早坂さんノンカフェインコーヒーとすり替えるためにセキュリティ超えたんですね笑。そしてすべては柏木ちゃんの手の内と...
リアルマネー渡すかぐやの絶望した顔が素晴らしいし、藤原書記は面白可愛い

あと、ラストにかけての不正解のトンチンカンかぐやさんが可愛過ぎた。

2期も素晴らしい出だしで、今期も面白くなりそうだ(´ー`)



想像よりにミステリーテイストでびっくり。OP見る限りホモ系かと...(;^_^A)
観察眼のする鋭い啄木に、その助手の京助という感じかな。次にどんな事件が起こるのか気になるところ。



姉ちゃんが一番エロイなぁ~

なんかぬるぬる野球部だな~と思いつつ、ふんわりボールってディスられて泣きべそ書いても大吾の励ましでやる気だしちゃう睦子が可愛いので次回も楽しみ。



グローザの主人公に惚れた瞬間ににやけつつ、アイリス側も余裕がないみたいでドキドキな展開。主人公も着実に成長しているみたいで、物語がどう展開していくか楽しみ。



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