相変わらずの思わず聞き入ってしまう会話回しにほっこりしつつ、二日酔いしまくりのホロちゃんにほっこりしたところで、旅の終わりが近いことに心がチクチクするなぁ・・・。
ヒナちゃんは仁菜が挫けないことを知っていて嗾けたという展開が面白い関係性だなぁとほっこりしつつ、圧巻のライブパフォーマンスは最終回に相応しい豪華な作りで見応えあったなぁ。いやはや、ここまで急転直下の感情表現しちゃう仁菜を3Dアニメで描き上げた意欲作。めちゃくちゃ楽しかったです!
振付の有無が決め手だったのかぁ・・・とか思いつつ、東山さんの「お兄ちゃん」に大興奮。そしてラストはアノス前世パパ登場!?
久留米ちゃんのフワフワ感を若干不穏に思いつつでしたが、無事伊東ちゃんを復活させてくれたようで何より。そして激アツのルーキーファイナル。伊東ちゃんの心理描写があまりなかったのでラストで一気に捲し立てながら勝つのかなぁとか思っていたら、勝ったのは平塚ちゃんと。同期みんな仲良しで何より。静岡ちゃんは残念でしたね・・・笑。
なんやかんや面白かったです。
大井とんぼでタイトルだったのね・・・と今更気付いた作文にほっこりしつつ、ブンペイくん無事結ばれたようで何より・・・・。
あと、卒業式、舞台から飛び降りるとんぼちゃんえっちくて最高でした。
春夏秋冬になぞらえた回想に合わせて紡がれる最後の曲。3年間という年月の最終結果も同時に測られる緊張感とともに、懐かしさも漂う、ひたすらに心を搔き乱される演出は最高でした。
前回は届かなかったその金賞にようやく届いた北宇治吹奏楽部。中学の頃悔しくて死にそうだった麗奈ちゃん、今度は嬉しくて死にそうになってるの死に過ぎだなと大笑いしつつ、この3年間の辛さ、苦しさが報われた久美子のその表情が印象的でした。
そして、久美子ちゃんは吹奏楽部の副顧問になると。ラストは完全に滝先生のマネだなぁとクスリとしつつ、まだまだ彼女の吹奏楽人生は終わらないと。プロも、サラリーマンも選ばなかったけれど、でも、でも実に彼女らしい奇特な吹奏楽人生、彼女の今後の活躍が楽しみだなぁ。
ここでちょこちょこあった伏線の回収からのタイトルである「Unnamed Memory」に繋がるお話。無数に枝分かれする作品はあれど、枝分かれを許さないという設定からくる名前のない記憶・・・切ないラストだなぁ。
そして、第二期決定とのこと。ここから如何にオスカーに会いに行くのか、ティナーシャの物語の続きが気になるところ。
蓮パパの「そうはさせるかっ!」がサービス精神旺盛でタイミング遅すぎなの大笑いしつつ、市ノ瀬さんのイチャイチャ声はエロすぎて最高。
って・・・ラストの転校生ENDはベタだなぁ~(笑)
最終回らしい全力ライブ感にほっこりしつつ、映画でもないのに1話の間にフル尺2曲ってかなり珍しい気がするなぁ。ありそでなかったですが、まぁ・・・そりゃあ・・・作画の工数がエグイもんなぁ。3Dとはいえスタッフさんお疲れ様でした!
そしてCパートで更なる新キャラの気配・・・未だに全キャラ覚えられていないアニメ勢の自分は阿鼻叫喚笑。
くぎゅう伝説の再来みたいなアニメが終わってしまったぁぁぁ・・・と嘆き悲しみつつ、無事、現魔王をどうにかして温泉郷を元通りにできたようで何より。ひたすらにリースちゃんが可愛らし過ぎるのと、普通に話が面白いのとであっという間の1クールでした!完走お疲れ様でした!
地球と月が一番離れている状態がアポジー。この電車が始まりだったなぁとほっこり。そういえば原作も「apogeego」ってそういうことかと今更ながらほっこり。無事葉香を取り戻し、7G状態も緩和されたようで何よりでした。面白かったです。
俺たたエンドに大笑いしつつ、久野さんのラスボスロリババア演技はやっぱりいいなぁ。そしてちゃっかりメインメンバーに昇格しているウロボロスちゃん・・・可愛いからおK!