やっぱ確実にトゥルーマンショーリスペクトしてるよね
にしても、現実世界の10分とアンダーワールド時間の10分ってまるで違うと思うんだけど、アンダーワールド時間で10分以内にこれが起こるのか?それとも現状は時間同期してるの?
いよいよラストスパートな感じで、無事アリスは取り出せるのか楽しみですね
先生に到着報告しないのかw
いよいよ謎が段々と明らかになってくる。
勇者学院側にこそ諸悪の根源がいそうだな。にしても、エレオノールはどうして、カノンの根源のことを知っているのか。普通に迎え入れてるけどエレオノールもカノンの根源を持ってそうというか、勇者学院の中で一番強そうw
まばたきで勇者学院生倒すのはもはやもうwって感じだけど。
サーシャに「お前の瞳で代わりに守ってやれ」といったのは最終回の伏線になりそうだね。
エレオノールVSアノス戦をもしやるとするのなら、かなり張り合いのある勝負になりそう。次回の交流戦楽しみだね
ウマソルジャーV!勢いww
ハルウララはあまり登場シーンがないイメージだったので久しぶりに出てきてくれてうれしいねw
でも、ヒーロー正義のミカタといえばビコーペガサスだよなぁ
「かけつけるぞ どこにいても 君の熱血ヒーロー ビコーペガサスぅーぅーうー☆」
今回は瑠夏ちゃんがあまり出てこなくて少し残念w
にしても和也やっぱキモイよなぁ...ストーカーするか普通?ありえない。
そして、まあ確かに水中ダイブして助けられたのはあるのかもしれんが、水原が和也を意識しちゃってる的なストーリー展開も解せないよなぁ...
ここ最近、和也さんも変わってきたんじゃないかと感心してたがやはり性根はまだ変わっていないのかもしれない。
まあ、水原が女優志望っていうのは、まさにレンカノにありがちというか、そういうバッグボーンが見えるのは非常に面白い。レンカノという題材を取り上げる以上、なぜそこで働いているのかという部分は最も引きが強いので、今後もそこは一つの軸として展開していってほしい。
あと、和也が一番気持ち悪いのは、あの変に自分が悪いの分かってて自己嫌悪してる自分に酔ってるクソキモイモノローグだからね。自己嫌悪してるアピールして同情誘って、そんな自分に自己陶酔してるって、しかもそれに周りの人間巻き込むって、そういう性根の腐った部分が変わらないと和也のことかキャラクターとして好感が持てない。
余談
ギルズスネークの件があり、レースのコースを見直すことに。
全チーム1日の休息ができたため、各々ゆっくりと過ごす。
天晴のハイブリッドエンジンを完成させるため頭を働かせる中、まさかのトーマスエジソンに遭遇w
温泉回やシャーレンと小雨の手合わせや、ディランとTJの意外とかわいい部分など。そしてソフィアさんお酒強すぎw
なんだかんだ、いつも緊張感があるので、みんなで和気藹々としてるのもたまにはいいですね。
しかし、アイツがギルとは、、、レース変更を聞いてからレース退場して、次のターゲットはソフィアさん。レース中に列車で起きてることを知る由もないので、果たしてどうなってしまうのか....
最終回に向けていよいよ黒幕が明らかになる!
神戸小百合は神戸大輔の母だったのか
全ては神戸小百合事件の解決へと向かう。そして、それは神戸家VS神戸大助でもあるし、警視庁VS現対本部(長さんと加藤)でもある。
にしても、神戸家に関してはまだまだ謎に満ちている。神戸家の御曹司である神戸大助が、ある種神戸家にとって隠蔽したい過去を持っていて、それをだ大助は探ろうとする、つまり神戸家に仇なす存在になるわけで、これが「御曹司だから」で許される以上に踏み込んだらUNLIMITEDも使えなくなるのでは?
ライツのオルケストラは最終回に持ってくるもんだと思ってたけど、思ったより展開早いな
と思ったら、最後不穏な雰囲気w
果たして退学は免れるのか...
結局、フレンダ戦が一番カッコいいって訳よ!
結構苦戦を強いられてたけど、さすがフレンダ。弓箭の口に小型爆弾詰め込んでビルから突き落とし、更に人形爆弾お見舞いして一斉爆破
むしろアレでよく生きてるなwどう頑張っても、口の中にある爆弾の威力だけで脳みそごと吹っ飛ぶでしょw
にしても、佐天さんって何でこうも肝が据わってるというか、レベル0なのにそうは思えないほどあっけらかんとしているのか
あと、次回予告の食蜂と御坂さんのやり取りは笑った
ラストボロ泣きでしょ
エキドナ...初めてスバルが死に戻りの事情を誰かと共有できた。
今までずっと孤独で何度も苦しんで、誰にもそれを打ち明けられずに来たスバルが初めてエキドナにだけは死に戻りの事情を伝えられた
たったそれだけで、堰を切ったように涙があふれる。
にしても、あのウサギのシーンは何だったんだ?突然冬になるというくだりはエミリアが死んだときに一度あったように思うけど、それと関連しているのか。
やりすぎなくらい大胆かつおおげさな演出が最高。
ストーリーに関しても最終的にまさかの姉妹発覚と親子対決への流れが超胸熱!
満艦飾まこと蟇郡苛の絡みも後半にかけて面白く、まこのうるささやわけのわからなさにだんだんと親しみを覚える。
本能字学園四天王キャラめちゃくちゃ良かったから、ただの悪者で終わらずに本当に良かった。
わけのわからないことを全力で吹っ切れて大胆に大げさにやるアニメなんだけど、この”吹っ切れ"がちゃんと振り切れてないと白けてしまう。それをここまで振り切れたのは、まさにTRIGGERだからこそ。文句なしの神アニメ。
なるほど。地下からだからこそできるガドル工場破壊か
にしても、ナツメの地上とカブラギさんの地下で話が2つに分岐しちゃうと、どうやって収めていくのか不安もあるけど、もうカブさんメインで行くのかな?
ナツメの方は、たぶん壁をふさいでいく中でガドルが攻めてくるっていう山場がまだ残ってるけど、結局ゲームの外側からゲームを壊せるのはバグ収容所の地下からだからなぁ
ナツメがただ前向きなんじゃなく、戻ってきたカブラギさんにバカにされないように、一度折れてしまったらもう立ち上がれないからというただ強い超人じゃなく頑張って強がってる弱者である姿に奮い立たされるカブさんのシーンはめちゃくちゃしびれた。
天才。いや、ほんとアリシゼーション編は間違いなくSAO最高傑作だよ。
いったいどのSAOシリーズでここまでキリトの苦悩を真正面から描いたか
今までどれほど苦しんで、何度くじけて、自分を責めて、それでも前を向いて歩くように強いられて、どれほどもう終わりにしたいと悩んだか、それがこれでもかと描かれた。素晴らしい。天才。
安定の最強アノスちゃんw
ただ、今回は結構レイに頼ってたなぁ(いや、別に一人でもなんなく倒せるんだろうけど、レイのお母さんをも助けるためにはレイに戦わせる必要があったんだろうけど)と思った
レイとアノスは始祖の魔王時代からのバディだから信頼関係がすごい
とはいえ、偽りの王ディルヘヴィアらしき存在もお初の登場だし、最終回に向けてそろそろ黒幕フィクサーが現れそう
サーシャとミーシャは安定のかわいいだった。
エミリア先生忘れたころに出てきそうだよね...(これで最終回まで一切出てこなかったら逆に可哀想w
裏返ったァッッ! 更科瑠夏本領発揮
前回第6話がターニングポイントで、和也は確実に変わったし、本作の描き方もそれで大きく変わった。
瑠夏ちゃんがどうしてレンカノに登録しているのか、そのバックグラウンドを特殊EDで明らかにする。色々不器用そうだけど、不器用なりに頑張っていて、この「不器用だけど不器用なりに足掻いてみよう」という姿勢が和也にも水原にも瑠夏ちゃんにも共通してる、ここが本作のテーマになる。
不器用さを象徴する装置としての「レンタル彼女」があるんだよ。
デカリボンのCV東山奈央は外れないのはもちろんだけれど、この台風みたいなキャラクターのおかげで本作は完全に生まれ変わった。
ここまで見てきてよかった。
よしよし、ようやく変化が見えてきた。
今回は新キャラ更科瑠夏の登場。CV東山奈央で、妙に感がいい。
同業...ではなさそう?面白いキャラですよね。やっとスパイスが追加された感じ
今までで一番好印象な回ですね
初めてのお酒
ゆず酒あんなに注文してるの止めてあげないのは桜井君悪くないかぁw
二日酔いってあんなになるのか、普通に地獄だな
お酒は飲んでも飲まれるなってね。
小雨覚醒
過去のトラウマから研鑽された剣を抜けずにいた小雨だが、囚われた仲間を助けるため、酒場の女将からの助言も受け、自身が過去に囚われて未来を救えないことに気付く。
ちなみに、銃弾を真っ二つに割るのはクライマックスの演出だろうけど、重心をズラすことで銃弾をよけるのは技術的にはできるんじゃなかろうかといわれてた気がする。あえてチャチなスローなどを使わずに、空気の揺れやSEで銃弾よけを表現する演出は小雨の強さがむしろ際立って、めちゃくちゃカッコいいアクションシーンになってる。
サブタイトルも「HEAVY RAIN」と「小雨」の逆を取ってて示唆的だよね
今回はカブトムシ大作戦
ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケットの3人ですね
クールに見えるビワハヤヒデが虫に慌てるの面白い
そして、さすがウマ娘、ハチとダッシュで勝負して逃げ切り海に飛び込むとはw
今回も面白かった。そして、やはり3Dモデル線が細くてかわいいね
ティアラに「恥ずかしいセリフ禁止!」と突っ込みたくなるw
7話にして、オルケストラに向けて再出発するゴールが明確に見えたね。
順当な分配なように思う。しかも、最終回までにティアラがエリゼの妹なこともバレそうだよねw
そして、レイのメンバーを見ると、今活躍してるオルケストラの面々を代表するような王道の配列。さすが分かりやすい。
あと、シュガーポケッツのライブ音楽めちゃくちゃ好き。ライブ演出も最高だよね。あの可愛いポップな感じ、前にラピライのDMMVRシアターでやってたライブの無料配信を見たことがあるけど、ARやプロジェクションマッピング使った魔法のオルケストラをリアルで見てみたいという願いは果たして叶うのか...
前回からいよいよ神戸大助と神戸家、そして水尾フューチャーテクノロジーと神戸家の関係というおよそ本作の核心に迫るストーリーに入り込んできた。
もう8話とかなのかと思ったらまだ6話の折り返し地点。クライマックスへの盛り上がりだと思うのだけれど、少し早い印象?
混ぜてもらえない加藤と警察の矜持のぶつかり合い、そして真のバディとして協力して、水尾&神戸家という巨悪と闘うという二段構えで来るんじゃなかろうか。
長さんが迷宮入り事件に固執する訳、そして「神戸小百合」とはだれなのか。ミステリー的にもここからが山場ですね
ベアトリス....もう何が何だか分からんな....
それはそうと「ユージン」ねぇ。「死に戻り」という強烈な孤独に向き合って、何とかしなければと考えれば考えるほど一人ですべてを抱え込むことになる状況で、周りの人間が誰が悪者か誰が仕掛けてるのかも分からない、そんな疑心暗鬼の中「友人」の存在に気付けるか、周りにきちんと頼れるか。それが非常に重要なんですよね。
そして、助っ人のラム。オットーは一般人なので何も知らないけど、ラムは当然スバルの瘴気、魔女の残り香には気付いている。ただ、ラムが協力者に上がるということは、ロズワールも当然承知の上で、となるとロズワールはどこについているんだ....謎が謎を呼ぶが、とりあえずオットーは良いユージンですねw
佐天さんとフレンダとはまた面白い組み合わせw
前回の御坂さんと絹旗といい、ITEMはキャラが良いからこういう何気ない絡みもスピンオフっぽくていいですよねぇ
そして、やっぱフレンダは良い奴って訳よ。サバ缶繋がりで、同業の暗部組織攻撃してまで佐天さんを助けるって。一応同業だからアンチスキルに報告したりはしないけどね。
フレンダ戦はかなり好きなのに、VS御坂戦ではあまり本格的なアクションシーンが少なく、あくまで麦野戦への繋ぎっぽい役割だったので、何気にフレンダが活躍する次回のアクションシーンは楽しみにしてる。
チャク力を使った本格的な超次元バトルが幕を開ける
結構作り込まれた相手キャラが1回で登場しなくなるのはもったいない気がするけど、あとでオールスター的な展開になるのかな?
カブラギさん死んじゃったのかと思ったけど、なるほど再教育施設に収容されるのか。にしても、別人としてログインしたカブラギさんがダイブしたとしてもナツメからしたら知らない人だからなぁどうなるのやら...
W主人公で、話が別々に分岐しちゃうと収拾付かなくなりそうだけど、どんな感じで収めていくのか今後が楽しみですね